藤田唯之(yui-mi)のBlog

最近はウマ娘がメインになりそうなマイペースなBlogです。

TVの回線速度アップ計画

2024-12-06 16:33:33 | PC・デジタル関連

うちの現TV・BRAVIA KJ-55A9Gのネット回線に不満を持ちだしたのがちょっと前。TVでabemaTVがラグを希に出てました。前の家では元々なんちゃって光であるVDSL故に、100mまでのLANポートに気にしてなかったんですけど・・・現在は10G引いてて最低でも1G出るんで、

A9Gが出たのは2019年6月8日、購入が11月末。今でも他の機能に不満は全くありませんAndroidOSも不満はありません。TVだしね。でもやっぱり昨今、4K配信も当たり前になってきた手前、回線速度が100Mbpsだと限界がありましてね・・・今後も見据えて回線を強化してみようかと思ったわけで。

 

まず最初にA9Gの回線スペックをば。

有線:LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T)

無線:IEEE802.11ac/a/b/g/n

実は無線、一応ac対応(MIMO未使用)なので最大433Mbps出るんですよね。てことで速度を実際測ってみると・・・

こちらは有線。最大100Mbpsのポートだけにやはりというか、こんな感じ。

無線だと130Mbps出てます。アップロードは有線と同じ。なお、ブラウザはTV標準搭載のを使用で、サイトもfast.comからやってます。

なお、うちのルーターはASUSのRT-AX89X。今でこそ無線性能少し劣ると言われても仕方ない(WIFI7非対応)のだが、それでも随一の性能を誇ってます。WIFI6e非対応に思われますが、内部設定にてテストモードに6GHzがあったりするんで、やれなくはない。当時6万円は伊達じゃない。何より10G1ポート込みの有線LANポート8つは今出ているルーターでも唯一無二であります。4ポートじゃうちの家では絶対に足りんし・・・。

昨今のTVも無線重視っぽく、無線のスペックは上がってる(ax(WIFI6)対応製品が主流)のだが、有線は未だにBRAVIAは100BASE-TX/10BASE-Tが主流。他の日本の製品も、調べてみると有線に関してはほぼ同じ。11月末発売のREGZAですら有線は100BASE-TX/10BASE-T

いっそのこと無線でやればって話にはなるけど、時々断線するのがね・・・って事で、有線で速度アップを目指すことに。

 

USBポートがあるので、USBを介してLANを繋いでみようって事で最初に購入したのがTP-LINKのUE306

さくっと近くのエディオンで購入。いろいろ割り引いて約800円ほど。これでいけたら・・・と思い、

USB2.0ポートに接続。しかし認識せず。無念・・・

USB3.0ポート(HDD録画用)にも取り付けたがやはり認識せず。ダメなのか・・・と思った。その矢先、AmazonにてBRAVIAで使える(らしい)USB接続LANポートを発見。購入しました。1300円ほどでしたが(現在は1500円に値が上がっている)。

BENFEIってメーカーのところ。HPもちゃんとあり、PCの小物パーツを生産してるところっぽい。拠点は深圳。やっぱり中国(;´Д`)

箱の中味。商品と簡易マニュアルのみ。象ったプラケースすらない。超簡易。(だから安いんだろうけど)ただし、商品はしっかりしてそう。

まずはUSB2.0にて接続。

有線LANの項目に「接続済み」が。これでネットは繋がったんで試しに速度を測ってみる。

無線に比べダウンロード40Mbps速度アップ。アップロードは無線・100Mbpsポートとほぼ同じ。

次にUSB3.0(HDD録画増設用)に接続。

ダウンロード・アップロード共にアップ。無線を超えましたしっかりと。

海外製ですがAndroidOS(TV用)専用速度チェックアプリから。これだとアップロードが鬼の早さに。何故にw

 

この後、abemaTV・YouTubeで動画垂れ流しましたがラグは全く出なかったことを付記しておきます。有線以外の性能は最高スペック故に5年経った今でも第一線です。伊達や酔狂じゃ有機ELじゃありません。これであと何年堪えられるかな・・・。

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現在売られてる最安の最新タブレットに、いろいろ楽しめる夢を見るか?

2024-11-29 11:54:53 | PC・デジタル関連

うちの会社の小さい先輩の話、実はコミック買ってたり(アニメの影響が相当大きい。中の人が直後のアニメウマ娘3期でほぼ主人公やってることもあり・・・)してましたが・・・実写ドラマ化するんですか。どうすんねん・・・先輩のキービジュアル見たけど悪くはなかった。ただこれ、激甘なラブコメだから実写は相当キツい・・・幸い(?)にもBS松竹東急のみなのでそこまで広まらない気がするが。

 

母親が9月、一気に体調崩して回復はしていってるものの、物忘れや頭の老化・指の運動などにと思い、安価なタブレット1枚買いました。10インチクラスで現状一番安い商品を選んだんですが・・・Amazonでアウトレットで販売してた難あり新品を。

SVITOO Tab P10という商品を買ったんですけど・・・値段が約8600円。ちなみに現価格が25%引きで11880円

Amazonの安価なタブレットって、いろんな意味で千差万別あります。大概中国製ですが・・・意外にも買ったメーカー(SVITOO)、HPありますたよ。ちゃんとやってた。中間業者かもしれんけど。深圳(広東省深圳市)にあるっぽいんでまぁ・・・9月にあったあの事件の場所ですね。

それはさておき、まずはスペック紹介。SoCはUNISOC T606・メモリ12GB(初期4GB+増設8GB)・WIFI(6/7非対応)・ストレージ 128GB・MicroSD(公称最大1TBまで対応)・Bluetooth5.0・カメラ最大800万画素・6000mAh・Android14・10.1インチ(1280×800)。

要のSoCであるUNISOC T606は2022年発表のSoCですが、クラスとしては一応ミドルクラス。ただ、ゲーム性能は・・・もっとも、ゲームのために買ったわけではないんで。(基本はおそらく読書閲覧とニュース閲覧)メモリは増設とは言え12GBは閲覧するには申し分ないスペック。ストレージも128GBあったら十分。(万が一でも)足りなくなったらMicroSDで増設可能だし。Bluetooth・カメラは使わんだろうし。10.1インチだけど解像度が低いのは実は割とありがたかったり。解像度良かったらその分文字が小さくなるんで、母親の歳を考慮しても小さい文字はってことで。

届いた直後、段ボールから取り出したところですが箱が所々損傷(折れている)してた。確かにパッケージで返品する人多いもんね。

箱裏。ちゃんとAmazonの検品済みのシールが。開封してなさそうだし。

サイド。タブレットのモデルが簡易的に記載。

開封後。記載通りに最初からタブレットケース&保護シールが貼っておりました。初心者には凄く親切な感じ。箱の損傷以外ホントに未開封だったんだと思います。タブレットの他はUSB-C-USB-AケーブルとUSB-Aからコンセント(充電器)。後、簡易的なマニュアル。

厚みは8.7mm、重さは540gだそうです。母親の力なら何とか持ち上げられるかな?うちは底まで重いと感じなかったが。もっとも、大きくて厚みが薄くて更に軽い現iPad Pro使ってるからなんとも言えないけど・・・。

セットアップ直後。もっともセットアップ中、言語変換できずにするんで(つまり、そのまま英語でセットアップ)終わった後にギアマーク(Setting)タップからSystem→LanguageでEnglish(英語)のみなので、+をタップ→日本語追加の後、日本語をEnglishの上にスワイプして日本語を優先順位1番にして保存します。

日本語に変わり、「Setting」が「設定」に変わるんでこれでようやくそれなりに使えるように。Googleアカウント登録あるけど・・・。

母親用ってことで、あとは月額制の雑誌アプリ(うちの場合はタブホ)とニュースアプリ(スマートニュース)をインストール。設定で文字を最大の大きさに、コントラストも最大。加えて拡大ボタンも付けて完了。YouTubeはあるけどうちの母親はおそらく使わないからまぁ・・・。今後としては電子図書館、もうちょっと普及して欲しいと思ったり。これでお年寄りに優しいタブレットの完成かな?

 

このタブではやらないけど、試しにってことで4つゲームもやってみました。

1.プロ野球スピリッツA(コナミ)

チュートリアルは思った以上に軽くてスムーズ。スクリーンの解像度が低いのが影響してるのか、スライド(滑らせる)が反応鈍いのが気になる程度。チュートリアル後に3GBのダウンロードがあるけど思った以上にやれる感じ。メモリ12GBが思った以上に効いてる可能性があります。リプレイ(打った直後など)では少しラグが発生しますが気にならない感じ。リアルタイム対戦の場合はスライドの反応の鈍さが玉に瑕なのでやらない方が賢明。とはいえ、9年前の開始(2015年10月31日開始)以降、これと言ったスペックアップなシステム改善もしてないんで、やれなくはないかな。

2.Fate Grand Order(TYPE-MOON)

850MBのデータダウンロード後にチュートリアル開始。このゲーム、チュートリアルが恐ろしく長いのが難点。昔に比べてメッセージスキップできるようになったのは救いなんだろうけど、リセマラには向かん。加えて推奨SoCがSnapdragon 855以降というめっちゃええ根性してるが、ラグる事無くチュートリアルは終了。タイトルに戻るとき少しもたつく程度。プレイ(チュートリアルのみだが)自体は快適。こちらも開始9年経過(2015年7月29日開始)してるんで推奨OSやスペックは上がれどそこまで影響はない。普通に遊べる。

3.ウマ娘 プリティーダービー(Cygames)

タップ直後、15.3GBのダウンロードを要求するのだがダウンロード中にチュートリアルが始まるので影響はない。流石にレース中は所々ラグが発生する。ウィニングライブもラグが発生するが、遅延になることは無かった。Cygames全般に言えるのだが、15GBの大容量でも、回線さえ早かったらダウンロード速度は十分速い。(似た容量では13GB要求されるプリコネか)基本、ホーム画面でもアニメするためか、所々ラグが発生してしまう。一応、開始が2021年2月24日と3年半前なのだがミドルダウンクラスだとやはりしんどいと言わざるを得ないか。育成中に関してはそこまで苦にならないので、育成特化に転ずるなら十分行けるかなと言う印象。

4.魔女のふろーらいふExptional Global

直近の最新ゲームから1つ(サービス開始時が11月26日)。開始直後から450MBのダウンロード。デモ後そこから2GBダウンロード。その後やっと進行。デモ中は初期設定時はやはりというか画像がどうしても粗い。ちなみに基本はパズルゲームなんだがパズルゲーム部のレスポンスは悪くない。画質は6段階あるけど初期では一番簡易表示。最高表示で再起動したらめっちゃくちゃ重くなったんでスペック相当にするのが一番かも。簡易表示だと十分遊べるのだが、それだとキャラゲームとしては凄まじく致命的だし、なんとも言えない。(もっとも、このゲームの制作がアカツキゲームスなのでサ終も早そうな気がするが・・・前科多々あるし。レスレリアーナのアトリエみたいにシステム運営会社が変わるのであればワンチャンあるか?)

 

ここまで試したけど、ゲーム以外ならなんだかんだで使える。メモリ12GBは伊達じゃないしストレージも内蔵128GBに加え、MicroSDで増設可能だし。動画視聴やWeb閲覧・電子書籍読むのには申し分ない。ゲームにしても、昔から続いてるゲームに関してはそこまで苦にならないのは意外だった。流石に直近に出たゲームはきついし、PUBGを筆頭としたリアルタイムバトルロワイヤルゲームなどのeSportsの練習用としてなら間違いなく不向きだが。

昔の、(2020年前後の)Fireタブもゲームはかなり苦戦してた感じだが、動画などはそこまで苦にしてなかったな。うち自身も安価なタブレットを試すのは久しぶりだし。その頃に比べたら今の安価なタブレットも軽いゲーム(昔からやってるゲーム)なら十分行ける。ただ、結構いろんなアフィリエイトサイトでウマ娘できますよと言う安価なタブを宣伝しているところは、一度やったんかなと思うんだけどね。スペックだけ見て判断してるのがほとんどだろうけど、でなければ大量の商品の宣伝できるはずも無く・・・。

 

と言うことで、安価なタブレットでもそれなりにできるというのを感想を最後に締めたいと思います。参考になれば幸いです。

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回線速度試行錯誤、再び

2024-11-18 16:47:22 | PC・デジタル関連

以前、10GbpsのLANカードで試行錯誤した挙げ句、マザーボードの復活した内蔵2.5GLANポートで安定。しばらくそれで過ごしてました。

以前にも示唆していたとおり、Realtek RTL8126チップ搭載のLANカード出たら試すと宣言してから5ヶ月。日本のAmazonにてようやく出ました。おそらく5GbpsのLANカードは初。値段も4280円(購入時)と、10G LANカードの最安値よりも安いです。

マザーボードでは既に搭載製品が各メーカーから出てますが、LANカード単体は中々見てなかったからね。システム一式変えてまではとも思ってたし。今のこのご時世、マザーボード値段上がりすぎやねんよ・・・マジで。

と言うわけで、本日、無事に届きました。中国のどこが作ってるかは解りませんが・・・あやしい表記ですが^^;

PCIe x1です。10GbpsのLANカードが軒並みx4多い中、帯域大丈夫かと思われますが、出たばかりのPCI Expressだと遅いのですが、今はRev.3.0だとx1でも8GT/s、4.0だと16GT/sと速度上がってるんでほぼ大丈夫。あと、Realtek製は発熱がそんなに出ないとも(だからマザーボードでよく採用されるのだが)。

Realtekおなじみのカニさんマーク。昔はともかく、今や安定感抜群で信頼高いです。最新のチップナンバー・RTL8126の記載も。

 

取り付ける前にドライバーをダウンロード・インストールしてくれとマニュアルに書かれてましたのでやってみましたが、実は日付が2024年3月22日だったり。事実これでインストール→取り付けた後再起動で認識しましたが、不安ある人はRealtekから最新Driverダウンロードすることをお勧めします。安心感あるしね。現段階の最新版の日付は10月24日。

 

取り付けた後、リンク速度確認すると5000Mbps(5Gbps)の表記が。

速度は・・・時間によるかなぁ、現状。ダウンロードが早い場合とアップロードが早い場合があります。それでも2.5Gよりは速いですが。描画も2.5Gに比べて速い。後は熱暴走で落ちないことを祈るので今後次第。5時間ぶっ続けで現在めちゃくちゃ安定してるんで、さすがRealtekと思います。これからですが。

 

10GbpsのチップセットがAMDと相性の悪いIntel X540とX550、一時うちが使ってたMarvelのAQC-107と117。どの製品も爆熱問題が未だ残っているんで(加えてMarvel製に至っては時々反応しない)、RealteK製の10Gbps製品が出てほしいものです。と言うか、もう少し効率よくならん?ほんま。

まぁでも、しばらくはこの5GbpsのLANカードでやっていけそうです。

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メインが変われば・・・

2024-10-16 23:22:45 | PC・デジタル関連

2022年のBlogで、ぐらんぶるのアニメ2期片田舎のおっさん、剣聖になるのアニメ所望ってのを書いたんだけど、まさかどちらもアニメ化決まったとか・・・なんか予言じみてるな(;´Д`)

片田舎の~は、コミックPVがあったけどこの時のベリル中の人がそのままシフトで来てくれたんでちょっとほっとしてます。平田広明さんしかいないわな。ヒロイン各2人は、ウマ娘ではラモさんとゴルシ中の人だし。

 

10月5日、実はとある物を頼んでたのが届きました。その中味・・・

メインタブレット(iPad Pro)が変わればサブもねってことで、10月3日に発売したばかりのGalaxyTab S10+を購入しました。(一緒にケースと保護フィルムも)

今回のS10はUltraではなく、+にした理由は・・・Ultra、重いんだわ。S8でずっと使ってましたが、片手で扱いにくいです。750g前後あるんで手首に負担きてましたし。箱を見ても+はUltraよりもひときわ小さいです。それでも12.4インチあるわけですが。

GalaxyTabはシリーズ通して箱が薄いのが地味に好感持てる。下手に分厚いとなんだかって感じがするし。Ultraも箱に限ったら薄かったし。

中味記載。ちゃんと日本語です。ちなみにモデルはS10+の廉価モデル・内蔵256GB+メモリ12GB。色は1色固定なのが唯一の不満。ケース使うんで色は気にしないけどね。GalaxyTabのメリットはMicroSDが使える点に尽きると思う。これはほんとに助かる。今回は最大1.5TBのMicroSD対応とのことです。電子書籍が主のうちとしては500GBで何とかやってけるかな。内臓は主にゲームで。

大きさ比較。流石にUltraと違って+は小さいです。

厚みも実はほぼ変わらず。

GalaxyTab同士なので、初期から搭載されてるSmartSwitchでデータ転送。Apple系統でもそうですが、同じメーカー同士の場合は、こういう転送ツールがPC介さずに出来るのが大きな強み。このSmartSwitchはとりわけ、wifi or USBケーブルのどちらかを使って転送できるんですが、ケーブル接続だと途中で切断しないんで安定して凄く便利。

こうして転送が無事に終了。後は細々とダウンロードするのみです。まぁ、光が来た今はダウンロード速度はずば抜けて早いんで気にすること無くなりましたが。

 

ここからは使用感想ってことで。今回の大きな変更点は間違いなくSoCのメーカー変更でしょう。S8はQualcommのSnapdragon 8 Gen 1(S9はGen 2)でしたが、S10はMediaTek Dimensity 9300+ MT6989。どうせなら最新の9400にして欲しかったけど・・・まぁ安定版ってことで。

あと、Snapdragonは最新版も含めて爆熱という噂が絶えなかったこともおそらくSoC変更になった点ではないかな。熱すぎて手に持てなくなったら元も子もないし。

ベンチマークはいろんなサイトで確認できるのでここでは除外。ゲーム関連も、横画面アリスギアとレスレリアーナのアトリエが一番負荷かかるけど、最高描画で処理落ちなしの結果に。動画に至っては・・・流石に落ちない罠。MediaTekのチップセットはSmartTV(とりわけ、AndroidTV搭載機器)で安価な製品(主にピクセラ)にも使われているため、その辺は心配してないけどね。いつの間にかMediaTekがQualcommを追い抜いてたんだな・・・と言うか、Qualcommが落ちぶれたというか(この数年でGen1→3・進化版のXとそこまで性能が上がってないので)。それでもAppleのSoCは凄まじいけどMediaTekも負けてないな、ほんとに。とりあえずはこれで3年は戦える。

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DMM版は注意。

2024-10-04 17:03:52 | PC・デジタル関連

2024年10月1日、Windows 11の最新バージョン「24H2」が一般公開されたらしく、早速インストールしてみたんですが・・・インストール途中であるソフトが原因で止まった。(インストールアシスタントで)・・・DMM版ウマ娘でな・・・。

何度繰り返しても無理だったんで、DMM GAME PLAYERからウマ娘アンインストール → Win11「24H2」アップデート → DMM版ウマ娘再インストール、という工程でやっていきました。ひとまずはこれで無事に出来ましたし、現在異常ありません。・・・他のGAME(DMM版は他にアリスギア、デレステ、DOAXX、プリコネ)もインストールされているけど、こちらには影響・差し支えなし。ウマ娘側で最近容量削減でなんかアップデートがあったんで、おそらくそれが原因かも?

 

ちなみに他のソフトなどにも影響あるみたいなので、Windowsバージョンアップデートする際は注意を・・・。

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