藤田唯之(yui-mi)のBlog

最近はウマ娘がメインになりそうなマイペースなBlogです。

改めて考える

2017-12-30 23:30:00 | 大航海時代online
昔やった造船亡命ですが、今となっては投資額が10mでないと出現しない船や新規直轄地が増え、新たに投資しないといけなくなったので、改めて造船亡命を敢行。と言うことで、改めて現在(2017年12月31日現在)の直轄地を書いてみました。

ポルトガル
本拠地:リスボン
領地:オポルト ファロ マディラ
南米開拓地:ペルナンブコ
産業革命都市:ヴィアナドカステロ

イスパニア
本拠地:セビリア
領地:マラガ バレンシア バルセロナ パルマ ヒホン
南米開拓地:トルヒーヨ
産業革命都市:ビルバオ

イングランド
本拠地:ロンドン
領地:プリマス エディンバラ ドーバー
南米開拓地:グランドケイマン
産業革命都市:ポーツマス

ヴェネツィア
本拠地:ヴェネツィア
領地:トリエステ ザダール ラグーザ
南米開拓地:カラカス
産業革命都市:カッターロ

フランス
本拠地:マルセイユ
領地:モンペリエ ボルドー ナント カレー
南米開拓地:カイエンヌ
産業革命都市:ルアーブル

ネーデルラント
本拠地:アムステルダム
領地:ヘルデル フローニンゲン
南米開拓地:ウィレムスタッド
産業革命都市:ロッテルダム

オスマントルコ
本拠地:イスタンブール
領地:アルジェ アレクサンドリア カッファ トレビゾント
南米開拓地・産業革命都市:なし

改めてオスマントルコのメリットって何だろうねぇと思うんだが(;´Д`)
コメント (1)
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やはり短命

2017-12-24 17:36:00 | PC・デジタル関連
つい先日、頑張って使ってきたSurfacePro4(2015年)がいきなり充電できなくなりました。それに関してひたすらに調べた結果、純正アダプターだけ充電できると言う現象に。

思えばSurface、充電が初代から特殊形状。上部形状になった3以降、安価な他メーカー品は結構多くても、4では充電するにもドライバーがいるようになり、より面倒に感じつつあったからです。加えて社外品使えないとくれば、高い金を出して純正を買えというような物(海外製品でもだめだった)ので、バッテリー買う面倒さもあり、買い換える決意をしました。

今回は条件として
 ・充電がとにかく簡単な形状(USB)で出来るタイプ
 ・Surfaceに慣れた影響で、12インチ以上のWindowsタブレット
 ・メモリ4GB以上かつCPUがCoreシリーズである(Atomは除外)
 ・長く使いたいので新品で
以上の条件で検索すると2in1ノートPCが引っかかる。ASUSかWindowsノート参入間もないHUAWEIかの2択に。ASUS TransBook 3 T305CAがあったんだけど、真っ先に見た目だけでHUAWEIのMateBook Eを選んでました。値段関係なく。
追々考えると、ASUSの方が安く、加えて高画像度(2880×1920)だったが、でかすぎでしたね(12.6インチ。SurfacePro4よりさらに大きい)。ここまでくると、普通の13.3インチのノートPCですな。

頼んだ時期も相当悪かった。実はAmazonブラックマンデー(~12/11)時に65000円で買えたらしい。さらにこだわりで失敗も。NTT-X Storeでゴールド色が15000円引き(~12/25)という・・・。
そんなこんなで選んだのが・・・

HUAWEI MateBook E Core m3モデルです。これ、実は通販限定。i5モデルは普通に祖父地図で売られてますが、値段があっさり10万超え+薄いだけに爆熱っぽそうなので・・・値段は悲しみの76203円。

色もこだわりのグレー。どうもうちはゴールド好きじゃないんですよね。それだけで15000円も損するのだけど。

開封。中身はUSB-A→USB-C変換ケーブル、充電器、USB-Cケーブル、本体と標準で付いてるキーボード(写真時は同梱させてます)、写ってないけど薄いマニュアル。

画面横より右側面。左にUSB-Cポート、右に指紋認証部と音量調節(ボリューム)。USB-Cポートから充電します。

左側面。シンプルにステレオミニピンプラグポート(音声ジャック)のみ。

大きさ比較。左からHUAWEI MediaPad M3 lite 10・HUAWEI MateBook E・Microsoft SurfacePro4。MateBook E、Surfaceよりも一回り小さい感じ。

厚みチェック。Surfaceの厚みが際立ってますが、それ以上にMateBook Eの薄さが凄いと言うべきか。

タブレットとキーボードカバーを取り付けた感じ。普通に薄いノートPC。なにげにキーボードカバー重いんですよね。併せて1.1kgほど。でも、キーボードタッチやスタンドのヒンジ部が強固でなかなかしっかりしてます。

このあと立ち上げから、そのままセットアップ。初期時にFall Creators Updateの通知が来てますが、寝るときにやることをお勧めします。普通にダウンロード時間とインストールが長いからね。うちは素でやっちゃったんで、3時間強待ってましたが。
それと初期からドライブがC DriveとD Driveに分けられてました。近年のノートとしては珍しいが、めんどくさいのでC Driveに一纏め。

後は黙々とSurfaceで使ってたアプリのインストールを。外部接続がUSB-Cしかないので、USBメモリから変換器使って接続して、タッチパットでなぞらせてやってましたが。キータッチは思った以上に軽快にたたけてふにゃふにゃ感がない。良い感じです。ただ、ここでノートとして使うときの欠点が出てしまいます。接続ポートが一つしか無いという・・・マウス(変換器使用)で終わってしまう。


と言うことで、早急にトラックボールを買い換え。まぁ、MateDock2を買えば安くついたんだけどね。それでも2000円ぐらい多く出費するだけなんだが。
で、調べたところ実は無線は多かれど、Bluetooth対応のトラックボール、1つしか出ていないという事実。幸い、両利き用だけど・・・Kensington ExpertMouseだけと言うね・・・値段も約10000円 (((´・ω・`)カックン…
4つボタンあるけど、左右クリック位置を変えました。左上に左クリック、右下に右クリック。寝ながらやるとき、この配置が一番しっくりきます。今後、頑張っていただきたいものです。

PS この機種、最大の特徴が実は、モバイルバッテリー充電に対応している点。なにげに電力食わないから出来る芸当ですね。
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長年愛用の店が、又一つ。

2017-12-24 17:13:00 | PC・デジタル関連
長年、もしかしたら開店以降ずっと使い続けてた店がついに、閉店を迎えることになりました。長年お世話になった、ソフマップ大阪天王寺店が、来年の1月8日にて閉店です。ソフマップ全盛期に、大阪南部の堺東店(短命だったが)が消えて以降は文字通り、PCパーツ関連では一番の最寄りで、特に売却することにかけては本当に大助かりだった店であります。一応ヤマダ電機・Joshin・K's電機・エディオンは近くにあり、一部店舗ではノートPCやスマホが売れるところもあるが、ことPCパーツ売却に関しては全く出来ないからね。故に大阪日本橋の店舗以外だと天王寺ソフマップしかなかったわけで。
確かに大阪日本橋とそんなに距離がないのだが、大阪日本橋は全店が午前11時からと開店が遅く、加えて駐車場にたどり着くのが人混みの中を車で突っ込む環境故にあまり行きたくいないんですよね。それに対して、天王寺店は10時開店の遅くは夜9時(現在は8時まで)と長々営業してくれてました。前会社の帰りにひんぱんに寄りまくってた利便も手伝い、頻度も高かった。(西九条から新今宮で降りて日本橋で歩く時間よりも、天王寺で降りてエレベーターで行く方が遙かに手軽)そんな店が、ついに消えます。非常に残念でなりません。
電化製品で言えば、近くに親会社のビックカメラがある(あべのキューズモール店)ので、いつかはって気持ちもありましたが。それでもやっぱり残念でならない。

今後、売却は文字通り大阪日本橋一強に。通販買い取りも視野に入れようかと思います。断言できるのは、うちが天王寺に出向くことはほぼ皆無になることでしょう。
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メインのケースも変わった

2017-12-16 20:52:00 | PC・デジタル関連
サブマシンよりも実は古いケースだったメインマシンのケース。2010年より長きにわたり活躍してくれたCoolerMaster HAF922ではありますが、近年難点も目立ってきました。昨今結構増えてきた簡易水冷クーラーが典型的な例で、先述のRyzenシステムに交換の際、マザーボードの取り付け部のスペースに水冷のバックプレートが干渉してしまってて、取り付けるのに難儀した経緯がありました。
その他にもちょこちょこ不満点も多くなってましたが、サブマシンのフルタワーケースを買い換えたことから、メインもフルタワーケース買い換えと相成りました。


新ケースは、CORSAIR Graphite Series 780T。発売日が2015年1月17日と3年前の製品であるものの、その桁外れの大きさとギミックの多さ故に未だに人気の高い製品だそうです。



実際、ワンタッチで蓋が開けられてメンテしやすそうな感じは好感が持てます。またIN WIN 509と違い、最初から14cmFanが3つ(フロント2個・リア1個)付属。



ケース下部に12cmFan2個付けれるらしいが、3.5インチケース取り外さないと1個しか付けれません。注意。


前ケース・HAF922とのの比較。デカさがひときわ解る。HAF922(W 253 x H 502 x D 563mm)も結構大きいんだけど、780T(W 288 x H 602 x D 637mm)はさらに上回る。

中身を移植し新たなパーツ(ELUTENG 5.25インチ PC フロントパネル USB拡張 5Gbps 高速 CD-ROM 5.25ベイ USB3.0増設ボード 内部20ピンコネクタ to 外部USB3.0 x 2ポート+ USB2.0 x 2ポート)を取り付ける。この新しいフロントパネル、弱点があって・・・丁寧に加工されてなかったのか、外のパネルがケースにはまらない。結局、強引に少し曲げてギチギチに取り付けましたが。似たようなことを考えてる方は注意かな。
あと、USB2.0ポート(左2つ)が認識しない。やっぱり不良品?右のUSB3.0ポートは認識するんでなんとかなるけど。真ん中のType-Cはまだ試してません。

写真は電源投入後。LEDが赤なのでよく映える。まっ暗でも映えると思う。で、明るいのが苦手な方はやっぱり注意かな?うち的には満足ですが。上部スイッチ類の左、FanControlはなにげに使える。今後もうちのメインケースとして活躍していただきたい。
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ChinaPostの恐ろしさ?

2017-12-16 20:24:00 | PC・デジタル関連
Amazonで物を買うとき、大半はPrime(会員)で購入してますが、今回、幸か不幸かPrime非対応の製品を購入しまして・・・ChinaPostというところから配送されました。

ChinaPostとはなんぞや?

中国の郵便屋さん。日本郵便の中国版ってとこらしい。が、くぐってみるととにかく批評が多い多い。とりわけダントツだったのが恐ろしいまでの遅延っぷり。
他にも梱包が厳重にされてるが長旅のせいか箱がクラッシュされてるとか、果てには勝手にキャンセル・返金と言うことも。
案の定今回買ったうちの品物も見事に当てはまりました。11/25に頼んだ品物、届くのが12/1~8の間ってことでしたが、届いたのがなんと12/14・・・6日遅れてるんだけどな(;´Д`)
そんなに急がない品物だったから良かったものの、急ぎでこれ来たら最悪だな。
箱の傷みは角が多少凹んでた程度で品物自体には影響なかった。

ちなみに、代理店から発送までは非常に早かったことを補足します。代理店はホントに迅速だった。ただ、ChinaPostが最悪なだけだ。
追跡サイトも全然役には立たんし。Amazonで今(12/16)確認しても、12/8までにお届け予定のまんまだし・・・。

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