つい先日、頑張って使ってきたSurfacePro4(2015年)がいきなり充電できなくなりました。それに関してひたすらに調べた結果、純正アダプターだけ充電できると言う現象に。
思えばSurface、充電が初代から特殊形状。上部形状になった3以降、安価な他メーカー品は結構多くても、4では充電するにもドライバーがいるようになり、より面倒に感じつつあったからです。加えて社外品使えないとくれば、高い金を出して純正を買えというような物(海外製品でもだめだった)ので、バッテリー買う面倒さもあり、買い換える決意をしました。
今回は条件として
・充電がとにかく簡単な形状(USB)で出来るタイプ
・Surfaceに慣れた影響で、12インチ以上のWindowsタブレット
・メモリ4GB以上かつCPUがCoreシリーズである(Atomは除外)
・長く使いたいので新品で
以上の条件で検索すると2in1ノートPCが引っかかる。ASUSかWindowsノート参入間もないHUAWEIかの2択に。ASUS TransBook 3 T305CAがあったんだけど、真っ先に見た目だけでHUAWEIのMateBook Eを選んでました。値段関係なく。
追々考えると、ASUSの方が安く、加えて高画像度(2880×1920)だったが、でかすぎでしたね(12.6インチ。SurfacePro4よりさらに大きい)。ここまでくると、普通の13.3インチのノートPCですな。
頼んだ時期も相当悪かった。実はAmazonブラックマンデー(~12/11)時に65000円で買えたらしい。さらにこだわりで失敗も。NTT-X Storeでゴールド色が15000円引き(~12/25)という・・・。
そんなこんなで選んだのが・・・
HUAWEI MateBook E Core m3モデルです。これ、実は通販限定。i5モデルは普通に祖父地図で売られてますが、値段があっさり10万超え+薄いだけに爆熱っぽそうなので・・・値段は悲しみの76203円。
色もこだわりのグレー。どうもうちはゴールド好きじゃないんですよね。それだけで15000円も損するのだけど。
開封。中身はUSB-A→USB-C変換ケーブル、充電器、USB-Cケーブル、本体と標準で付いてるキーボード(写真時は同梱させてます)、写ってないけど薄いマニュアル。
画面横より右側面。左にUSB-Cポート、右に指紋認証部と音量調節(ボリューム)。USB-Cポートから充電します。
左側面。シンプルにステレオミニピンプラグポート(音声ジャック)のみ。
大きさ比較。左からHUAWEI MediaPad M3 lite 10・HUAWEI MateBook E・Microsoft SurfacePro4。MateBook E、Surfaceよりも一回り小さい感じ。
厚みチェック。Surfaceの厚みが際立ってますが、それ以上にMateBook Eの薄さが凄いと言うべきか。
タブレットとキーボードカバーを取り付けた感じ。普通に薄いノートPC。なにげにキーボードカバー重いんですよね。併せて1.1kgほど。でも、キーボードタッチやスタンドのヒンジ部が強固でなかなかしっかりしてます。
このあと立ち上げから、そのままセットアップ。初期時にFall Creators Updateの通知が来てますが、寝るときにやることをお勧めします。普通にダウンロード時間とインストールが長いからね。うちは素でやっちゃったんで、3時間強待ってましたが。
それと初期からドライブがC DriveとD Driveに分けられてました。近年のノートとしては珍しいが、めんどくさいのでC Driveに一纏め。
後は黙々とSurfaceで使ってたアプリのインストールを。外部接続がUSB-Cしかないので、USBメモリから変換器使って接続して、タッチパットでなぞらせてやってましたが。キータッチは思った以上に軽快にたたけてふにゃふにゃ感がない。良い感じです。ただ、ここでノートとして使うときの欠点が出てしまいます。接続ポートが一つしか無いという・・・マウス(変換器使用)で終わってしまう。
と言うことで、早急にトラックボールを買い換え。まぁ、MateDock2を買えば安くついたんだけどね。それでも2000円ぐらい多く出費するだけなんだが。
で、調べたところ実は無線は多かれど、Bluetooth対応のトラックボール、1つしか出ていないという事実。幸い、両利き用だけど・・・Kensington ExpertMouseだけと言うね・・・値段も約10000円 (((´・ω・`)カックン…
4つボタンあるけど、左右クリック位置を変えました。左上に左クリック、右下に右クリック。寝ながらやるとき、この配置が一番しっくりきます。今後、頑張っていただきたいものです。
PS この機種、最大の特徴が実は、モバイルバッテリー充電に対応している点。なにげに電力食わないから出来る芸当ですね。
思えばSurface、充電が初代から特殊形状。上部形状になった3以降、安価な他メーカー品は結構多くても、4では充電するにもドライバーがいるようになり、より面倒に感じつつあったからです。加えて社外品使えないとくれば、高い金を出して純正を買えというような物(海外製品でもだめだった)ので、バッテリー買う面倒さもあり、買い換える決意をしました。
今回は条件として
・充電がとにかく簡単な形状(USB)で出来るタイプ
・Surfaceに慣れた影響で、12インチ以上のWindowsタブレット
・メモリ4GB以上かつCPUがCoreシリーズである(Atomは除外)
・長く使いたいので新品で
以上の条件で検索すると2in1ノートPCが引っかかる。ASUSかWindowsノート参入間もないHUAWEIかの2択に。ASUS TransBook 3 T305CAがあったんだけど、真っ先に見た目だけでHUAWEIのMateBook Eを選んでました。値段関係なく。
追々考えると、ASUSの方が安く、加えて高画像度(2880×1920)だったが、でかすぎでしたね(12.6インチ。SurfacePro4よりさらに大きい)。ここまでくると、普通の13.3インチのノートPCですな。
頼んだ時期も相当悪かった。実はAmazonブラックマンデー(~12/11)時に65000円で買えたらしい。さらにこだわりで失敗も。NTT-X Storeでゴールド色が15000円引き(~12/25)という・・・。
そんなこんなで選んだのが・・・
HUAWEI MateBook E Core m3モデルです。これ、実は通販限定。i5モデルは普通に祖父地図で売られてますが、値段があっさり10万超え+薄いだけに爆熱っぽそうなので・・・値段は悲しみの76203円。
色もこだわりのグレー。どうもうちはゴールド好きじゃないんですよね。それだけで15000円も損するのだけど。
開封。中身はUSB-A→USB-C変換ケーブル、充電器、USB-Cケーブル、本体と標準で付いてるキーボード(写真時は同梱させてます)、写ってないけど薄いマニュアル。
画面横より右側面。左にUSB-Cポート、右に指紋認証部と音量調節(ボリューム)。USB-Cポートから充電します。
左側面。シンプルにステレオミニピンプラグポート(音声ジャック)のみ。
大きさ比較。左からHUAWEI MediaPad M3 lite 10・HUAWEI MateBook E・Microsoft SurfacePro4。MateBook E、Surfaceよりも一回り小さい感じ。
厚みチェック。Surfaceの厚みが際立ってますが、それ以上にMateBook Eの薄さが凄いと言うべきか。
タブレットとキーボードカバーを取り付けた感じ。普通に薄いノートPC。なにげにキーボードカバー重いんですよね。併せて1.1kgほど。でも、キーボードタッチやスタンドのヒンジ部が強固でなかなかしっかりしてます。
このあと立ち上げから、そのままセットアップ。初期時にFall Creators Updateの通知が来てますが、寝るときにやることをお勧めします。普通にダウンロード時間とインストールが長いからね。うちは素でやっちゃったんで、3時間強待ってましたが。
それと初期からドライブがC DriveとD Driveに分けられてました。近年のノートとしては珍しいが、めんどくさいのでC Driveに一纏め。
後は黙々とSurfaceで使ってたアプリのインストールを。外部接続がUSB-Cしかないので、USBメモリから変換器使って接続して、タッチパットでなぞらせてやってましたが。キータッチは思った以上に軽快にたたけてふにゃふにゃ感がない。良い感じです。ただ、ここでノートとして使うときの欠点が出てしまいます。接続ポートが一つしか無いという・・・マウス(変換器使用)で終わってしまう。
と言うことで、早急にトラックボールを買い換え。まぁ、MateDock2を買えば安くついたんだけどね。それでも2000円ぐらい多く出費するだけなんだが。
で、調べたところ実は無線は多かれど、Bluetooth対応のトラックボール、1つしか出ていないという事実。幸い、両利き用だけど・・・Kensington ExpertMouseだけと言うね・・・値段も約10000円 (((´・ω・`)カックン…
4つボタンあるけど、左右クリック位置を変えました。左上に左クリック、右下に右クリック。寝ながらやるとき、この配置が一番しっくりきます。今後、頑張っていただきたいものです。
PS この機種、最大の特徴が実は、モバイルバッテリー充電に対応している点。なにげに電力食わないから出来る芸当ですね。
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