ある新聞に「雲上の桜」が見ごろを迎えたと書いてあり写真が掲載されていました。
樹齢500年も経っている老木の枝垂れ桜だそうです。
毘沙門堂というお寺の境内にあるとの事、ネットで地図を見て場所を確認して見物に出かけました。
入って正面から見たところです。
二段構えなのと背が高いので雲上といわれているのかなぁと思いました。
中へ入って上を眺めました。
枝垂れている部分を撮ってみました。
違う場所から
ドアップで^^;
一枚目から見たのを前としたら反対側の後ろから
ちょうど近くにあるホームの方々が車椅子に乗って見物されていました。
いくつになっても桜は春の心のよりどころなのだなぁと思いました。
十分に観賞され、楽しまれるといいなぁと思いました。
古の古き時代より生き延びている桜、次の時代になっても咲いていてくれることを願いつつ別れを惜しみました。
樹齢500年も経っている老木の枝垂れ桜だそうです。
毘沙門堂というお寺の境内にあるとの事、ネットで地図を見て場所を確認して見物に出かけました。
入って正面から見たところです。
二段構えなのと背が高いので雲上といわれているのかなぁと思いました。
中へ入って上を眺めました。
枝垂れている部分を撮ってみました。
違う場所から
ドアップで^^;
一枚目から見たのを前としたら反対側の後ろから
ちょうど近くにあるホームの方々が車椅子に乗って見物されていました。
いくつになっても桜は春の心のよりどころなのだなぁと思いました。
十分に観賞され、楽しまれるといいなぁと思いました。
古の古き時代より生き延びている桜、次の時代になっても咲いていてくれることを願いつつ別れを惜しみました。