西国三十三番最後の札所、満願寺の谷汲山華厳寺の本堂の十一面観音像が54年ぶりにご開帳になるということを知りました。
次回の時にはもういないのではと思いましたので観音様を拝みに参りました。
日曜日でなかったので割とすいていました。
参道途中にある観光案内所に垂れ幕?がありました。

山門です。

山門の両脇にある大わらじです。
人々の願いの千羽鶴がいっぱいぶら下がっていました。

本堂へ行く階段の手前にある観音像です。

本堂です。
上がったところは撮影禁止でしたので本堂はここまでしか写しませんでした。
この後本堂でお参りを済ませてから賽銭箱に顔くっつけて目から上を出して
ご開帳された観音様をそれこそ一生懸命に見せていただきましたが暗いので
ほほの辺りまでしか見ることができませんでした。

カメラを外に向けてならいいだろと持ち前のずうずうしさで線香をたく炉を
写しました。
この煙を体の悪いところに当てると治ると昔から言われています。
皆それぞれの祈りをささげます。


本堂の横には馬酔木の花が満開でした。

今まで何度もお参りに行っているところですが物心付いてからご開帳あったのは初めてでした。
生きているうちに拝むことができてよかったと思いました。
観音様はいつでもお守りしていてくださるそうです。
お姿を拝見してすこしでもそのことが実感できたのではないかと思っています。
次回の時にはもういないのではと思いましたので観音様を拝みに参りました。
日曜日でなかったので割とすいていました。
参道途中にある観光案内所に垂れ幕?がありました。

山門です。

山門の両脇にある大わらじです。
人々の願いの千羽鶴がいっぱいぶら下がっていました。

本堂へ行く階段の手前にある観音像です。

本堂です。
上がったところは撮影禁止でしたので本堂はここまでしか写しませんでした。
この後本堂でお参りを済ませてから賽銭箱に顔くっつけて目から上を出して
ご開帳された観音様をそれこそ一生懸命に見せていただきましたが暗いので
ほほの辺りまでしか見ることができませんでした。

カメラを外に向けてならいいだろと持ち前のずうずうしさで線香をたく炉を
写しました。
この煙を体の悪いところに当てると治ると昔から言われています。
皆それぞれの祈りをささげます。


本堂の横には馬酔木の花が満開でした。

今まで何度もお参りに行っているところですが物心付いてからご開帳あったのは初めてでした。
生きているうちに拝むことができてよかったと思いました。
観音様はいつでもお守りしていてくださるそうです。
お姿を拝見してすこしでもそのことが実感できたのではないかと思っています。