毎日見る風景も秋モードからだんだん冬へと変えつつあります。
そんな景色を写してみました。
歩いた順です。
川岸のエノコログサの房?が真っ白になっています。
日が照っているときらきらきれいに光ります。
ススキの穂も真っ白です。
これは葦(ヨシ)の穂です。同じように白くなっています。
ススキとその向こうのメタセコイアも色付いています。
桜並木はすっかり葉が落ちてしまいました。
川下へ周ってメタセコイアを。
最後に色付くイチョウの葉です。
イチョウの葉ロードと呼んでいます。黄色い絨毯のようにきれいです。
山はすでに雪が降りました。
本格的な冬が間近に忍び寄っています。
その前のひと時の自然の妙を味わえました。