京都へ行ったとき仙洞御所の拝観時間まで間があったので京都文化博物館で龍馬展を見ました。
その玄関先の案内板です。
ここから入って特別展示室でやっていた龍馬展を見ました。
ちょうど大河ドラマで見ていますのでいろんな展示物を眺めながらあの時代に想いを馳せました。
まだ実物が現存してあって書簡やや装束など興味深かったです。
あの[近江屋」も復元してありました。
ここから京都御苑内です。ものすごく広いところです。
ここは時代祭の行列が通るところではないかと30数年前に見た時代祭を偲びました。
もう一区画東の通りです。この中ほどに仙洞御所拝観の入り口があります。
拝観時間まで休憩してたところです。
御苑でもカラスがいるのですね。逃げませんでした。カラスまで優雅かと^^;
呼んだら寄ってきました。年取っているらしく羽が白かったです。
左側が仙洞御所内です。
西へ 烏丸通りへでるために歩きました。
公家 清水谷家の椋です。
このあたりに屋敷があったということでこう呼ばれているそうです。
樹齢約300年と言われています。
反対側には桃園があり、桃の実がなっていました。食べられるかなぁ^^;
蛤御門の変のあった蛤御門です。放映されたばかりですね。
烏丸通り反対側から写した京都御苑の入り口です。ここから入ればよかったです。^^;
とてつもなく広い京都御苑でした。広い道を見ていたら牛車の行き交う音が聞こえてきそうな錯覚にとらわれたくらいです。
源氏物語の舞台だった御所内を次回はぜひ拝観したいと思いました。
その玄関先の案内板です。
ここから入って特別展示室でやっていた龍馬展を見ました。
ちょうど大河ドラマで見ていますのでいろんな展示物を眺めながらあの時代に想いを馳せました。
まだ実物が現存してあって書簡やや装束など興味深かったです。
あの[近江屋」も復元してありました。
ここから京都御苑内です。ものすごく広いところです。
ここは時代祭の行列が通るところではないかと30数年前に見た時代祭を偲びました。
もう一区画東の通りです。この中ほどに仙洞御所拝観の入り口があります。
拝観時間まで休憩してたところです。
御苑でもカラスがいるのですね。逃げませんでした。カラスまで優雅かと^^;
呼んだら寄ってきました。年取っているらしく羽が白かったです。
左側が仙洞御所内です。
西へ 烏丸通りへでるために歩きました。
公家 清水谷家の椋です。
このあたりに屋敷があったということでこう呼ばれているそうです。
樹齢約300年と言われています。
反対側には桃園があり、桃の実がなっていました。食べられるかなぁ^^;
蛤御門の変のあった蛤御門です。放映されたばかりですね。
烏丸通り反対側から写した京都御苑の入り口です。ここから入ればよかったです。^^;
とてつもなく広い京都御苑でした。広い道を見ていたら牛車の行き交う音が聞こえてきそうな錯覚にとらわれたくらいです。
源氏物語の舞台だった御所内を次回はぜひ拝観したいと思いました。
昨日の続きを楽しみにやってまいりました
入り口に「龍馬展」ですね
そして蛤御門、まさに未収楽しみに見ている龍馬伝でやっているところですね
とても興味深いです
カラスさんまで雅に見える気持ちわかります (^^;)
>年取っているらしく羽が白く見えました
ふふふ、あいこみたいなカラスさんですね!
まるこさんのユーモア最高です! v(*^o^*)v
それにしても広いですね
あいこも牛車の音が聞こえてきそうで耳を澄ませてしまいました (^-^;)ゞ
とっても楽しかったです!
ありがとうございました
未収楽しみに見ている → 毎週楽しみに見ている
の間違いでした
そそっかしやで失礼致しました m(_ _)m
いつもありがとうございます。
↓ の所へ行かれる前に
龍馬展へと♪
“坂本龍馬” と、言いいますと☆ 鹿児島にも馴み深いお方ですネ ニコッ♪
広々とした御苑内☆
うふふ 野鳥のカラスさんも 住む場所に寄っては、
ほんと! 優雅・雅に見えてきますですよネ ニコッ♪
まるこさん♪ 今日も 行かずして暫し! 素敵な旅に誘ってくださり
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
龍馬展は撮影禁止なので入り口以外何処も写せませんので殘念ですが仕方有りません。
よく残っているなと思うようなものが有りました。
そのうちにそちら方面で開催されるかもしれません。楽しみにしててくださいね。
お姉さんの乙女さんとはほんとうに頻繁に手紙のやりとりをしていたのですね。
その書簡が展示されていました。
お龍の生涯は龍馬に死なれてからは薄幸だったそうです。晩年の写真が展示されていました。
京都御苑の広さにはびっくりしました。
御所の中はと想像しながら塀を見ながら歩きました。
いつかぜひおこし下さいね。
ネット予約ができます。
いつもありがとうございます。
龍馬、来週から薩摩へ行きますね。
楽しみです。
あの時代いろんな人が重なって活躍されてますね。
江戸時代のことですがこちらの方にも薩摩とご縁の深いところがあります。
河川改修工事でお世話になったのです。
今でもご恩を忘れないで慰霊祭が催されます。
カラスの餌が豊富にあるのか悠然としていました。ご老体だったからかもしれません^^;
ママさんならきっともっといいふうに写されたと思います。