わが国の原子力発電がどうあるべきかについて、結論をださなければならない。
はっきり言って、人間がコントロールできないものは使用すべきでない。
あたりまえのことであるが。
よって、原子力発電はすべて廃止すべきである。
国内の原発をすべて廃止すれば、当然ながら電力不足がおきる。
我々福島県民は、電力不足ならローソクでの生活でもかまわない。
今の生活を思えば、少しくらいの電気不足は我慢できる。
どのみち電力不足なら、国内において定期的に「大型停電」をおこせばいい。
たとえば夜９時から朝４時まで全国予告停電だ、ただし、病院や救急は除くけど。
その停電を毎月定期的に３日間蓮ちゃんする。
そうしたことを続けてゆけば、将来の小子化や高齢社会問題は少しずつ解決の方向に行くはずだ。
