〇くん「なんか横浜に来ると音楽が浮かんで来るよ」
私「どんな?」
〇くん「♪冷めてしまったチャイニーズティー♪って歌あるじゃん」
私「舘ひろし!! 泣かないで。私、若い頃好きだった。舘さんに背中押されて歩きたいって思ったもん」
〇くん「あはははは~」
私「泣かないで聞いて泣いてたわ。
ところでこのホットのお茶、何だろう。タダだし、美味しいし、聞いてみよう」
〇くん「タダって言うなよ。タダって。なんか貧乏くさい。一応高級店だよ」
私「否定はできないね。ちょっとケチかもね~」
<店員さんを呼ぶ>
私「このお茶はどういうお茶ですか?」
店員さん「プーアール茶でございます」
私「スゴイ美味しいお茶ですね。それにタダだしね」
・・・また言っちゃった、タダって☆
私「どんな?」
〇くん「♪冷めてしまったチャイニーズティー♪って歌あるじゃん」
私「舘ひろし!! 泣かないで。私、若い頃好きだった。舘さんに背中押されて歩きたいって思ったもん」
〇くん「あはははは~」
私「泣かないで聞いて泣いてたわ。
ところでこのホットのお茶、何だろう。タダだし、美味しいし、聞いてみよう」
〇くん「タダって言うなよ。タダって。なんか貧乏くさい。一応高級店だよ」
私「否定はできないね。ちょっとケチかもね~」
<店員さんを呼ぶ>
私「このお茶はどういうお茶ですか?」
店員さん「プーアール茶でございます」
私「スゴイ美味しいお茶ですね。それにタダだしね」
・・・また言っちゃった、タダって☆