＜令和元年＞
令和元年は（２０１９年）
5月1日 から12月31日まで。
２０１９年５月１日は祝日で『新天皇即位』。
皇后雅子さま、綺麗～
こんちにわ。
作家の矢沢雪です。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか？
私の周りでは実家に帰っている人が多いです。
これは後にH先生が
「ここの文章は、気持ちが分かるなぁ」と
ぽつり
賛同してくれたところです。
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私は『褒めて伸びる』典型的なタイプ。
嬉しかったです。
たとえば親から「おまえのことを一番可愛いと思っている」と言われたことがないのに、
「自分は親から可愛がられている」とは心から思えません。
ましてや、日々「おまえはなんて駄目なんだ」なんてけなされて育ったらなおさらです。
どんなに親が深く子供を愛していたとしても、それでは親の想いは子供にはなかなか伝わりません。
一方、自分の親が亡くなってから、
「生きてるときは冷たいことばかり言って悪かった。
なにひとつ優しい言葉をかけてあげられなかった。
でもきっと想いだけは通じていたと思う」
なんていう人もいますが、本当にそうでしょうか。
やはり、親が生きているうちに想いを言葉で伝えてあげられるに
こしたことはありません～
☆私の本から☆
～本物の恋愛に小手先だけのどこかで聞いたようなテクニックは必要ありません。
必要なのはテクニックではなく『コミュニケーション能力』です。
もっとはっきり言えば、『想いのこもった言葉』が大切なんです。
あなたは言葉のチカラをバカにしていませんか？
まさか自分の「想い」だけで恋愛が成就する、なんて思っていませんね？
恋愛に強い想いは不可欠ですが、
言葉を無視するとコミュニケーション不全に陥って、
恋愛は成就しません。
その昔近所のオバちゃまが連れて行ってくれたのよ。（昭和の頃）
よくあずかってもらったのよ、オバちゃまに。
私のお母さんって忙しくってそんな悠長なことなんか全然しなくって。
だって当時子供４人いて、お父さんがいて、お爺さん、お祖母さんがいて。
とても、とても。
そこで買って出たの近所のオバちゃま。
「普段ならいけないところに私が連れて行ってあげる」ということで。
（たぶん情操教育の一環としてね）
ホントに普段なら行けない所へ色々と連れてってくれたのよ。
私もすごく楽しかった。
確かそんな気がしたな。
昔の方が上手く言ってたコミュニケーション能力です。
