お母さんがフルーツを沢山持ってきて。
イチゴ、
オレンジ
メルヘン☆サンドイッチ（４色パック）など。
関係ないけど、
今回、お母さんが来て浮かび上がったキーワードは
【赤い果実】
取り出してみる。
・スイカ
・苺
・お母さんとはんぶんこした【アップルパイ】
今朝の朝食はホットサンド＆苺（お母さんが持ってきたイチゴです）
奥から偉い人が商品を並べる為に出てきた。
腰の低い人で。
私は（大御所）って思った。
お店に入ってくるなり、
お客さんＡ「アツイわねー」
大御所「アツイですね～」。
お客さんＢ「アツイ、アツイ」と扇子でパタパタ。
大御所「アツイですね～」。
大御所は淡々として商品を並べた。
私は気持ちの中で（重鎮）と思った。
帰り際、大御所がこっちに向かってきた。
大御所「ありがとうございます」と深々と頭を下げた。
そして大御所は私達がどんどん試食したり、
イッコでも買ってくれた事に感謝・喜んでくれた。
大御所「奥さんの言う事は聞きましょう。（笑い）
アツイからねえ、
気をつけて」
もしかして夫婦のチワゲンカ・・・
聞こえてたんだ・・・
恥ずかしい・・・
久々『謙虚な人』を見ました。
よくおばあちゃんは『言葉が欲しい』『言葉が欲しい』そう言ってたナ。
当時、孫の私には、よくわからなくって。
お母さんもメールで「ありがとう」って
打ちました。
お母さんはメールで色々打ってきたけれど
嬉しかったんだろうと思う。
ホント打たないからねぇ、私。
ひと言でいいから『言葉』。
言葉を言う。
そう思ったナ。
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今はブログのみに集中、です。
今回、お母さんが筍の炊き込みご飯【手作り】を持ってきた。
筍、おこわ、インゲン、シイタケ、油揚げ、ニンジン、ごぼう、等。
『筍』＆『インゲン』がインパクト強め。
すっかり『筍』を忘れてた私。
タケノコって好きですか？
実家からお母さんが持ってくるタケノコだけ、食べます。
普段はスーバーに行っても「タケノコ」ってスルー。
『筍』って買ってまで食べたいと思った事がないです。
実家では私のお母さんは料理が上手なんで
季節の物として春に出た思い出があります。
お母さん「私の叔父さんもよく『初物』って言ってたわ。
ちょっと高いじゃない？ 初物って。
でも高くってもいいから、初物がいいんだって」
私「その叔父さん、私と同じだ」。
切り分けたスイカを買って来てくれた。
初物 スイカ
甘いっ。
美味しい～。
上手い！
当たりだった西瓜です。
習慣～前日に電話～
いつも母が「なんか欲しいもの、ある？（食べ物で）」と前日必ず電話で聞く。
今回私は「スイカが食べたい！！」と言った。
母「西瓜、重いからなあ・・・」
私「ちょっといいから。。。初物で。プリーズ、スイカ！！」
母「・・・分かったわ」
そういえば、プレイボーイも主人と同じような事言ってて。
プレイボーイ「僕は和菓子屋は行きません。
でも僕はどっかのお店に入るときは、
意を決して入店します。金、使いますから」。
私「えっ。だって『試食』って言うのがあるのね。
えっ。。。そんな大げさな事？
『試食』の場合、
例えばそのお菓子を食べて断ってもぜんぜんいいわけ」
プレイボーイ「や。主人の気持ち痛い程わかる」。
私「私はいいよ。試食だけで」
主人「えっ！？ なんか買えよ。イッコでもいいから」
私「えっーーーーーイッコだったら武蔵野日誌・ホワイト」
主人「チョコも買えよ」
私「やだ。買わない」
主人「じゃあ、イッコだな」
私「うん」。
主人は
・変り種として夏どら（レモンこしあん）
・水ようかん
・抹茶ようかん
を買った。
いつもそんな欲しくなくってもなんか買ってしまう主人。
人がいいのよ。
私は違うから。
私って額面通り受け取るから
試食して帰る事もあったのよ。
しばらくして
又来ても、必ず「いらっしゃいませ」
好感触。
ここの店はそれでいいのよ。
それにこの間の日曜日は人気商品は殆ど完売。
主人の大好きな『くろどら』がなかった。
だけど、主人は違うのよ。
お店に入ったら（なんか買わなきゃいけない）って頭が常にある。
