〇〇女性と会話～私はワクチンはファイザー希望

～会話～

その事を〇〇女性と会話した。

ワタシ「ワクチンはファイザー希望と言ったのよ」。

〇〇女性「うん、うん、私もそう思う。

二本あるんだよね。

私もやるんだったら『ファイザー』がいいなー。

でもそれってワガママになっちゃうんだ」。

ワタシ「うん。そうみたいなのよ。我儘になるみたいだね。

ちょっと解せないというか・・・

丁寧に薬品名まで教えてるのに。

先生が『それはわがままでしょ？』って笑って言ってたけれど」

〇〇女性「へぇー。そうなんだね」。

ワタシ「うん。そうみたい」

〇〇女性とＯ先生だけがよく会う人だな。

今でも、週１回は直接会ってるし・・・

コロナウイルス、怖いですよ。

～会話～

かかりつけ医「いやぁ・・・コロナウイルス、怖いですよ」。

その先生は一言、ポツリとつぶやいた。

先生が『怖い』と言う言葉を言うなんて。

意外。

勿論、謙遜もあるけれど・・・

なんとなく先生と患者があべこべになったみたい。

まあ、私が話やすい相手でもあるのかな。

かかりつけ医「１～２日、おもだるい感じがしてね・・・」

ワタシ「・・・場所は？　ワクチンを打った場所は？」

かかりつけ医「公民館みたいな場所ですね」

思わず私はハッパを掛けた

ワタシ「・・・先生ねぇ、しっかりしてください！

三日目からはなんでもなかったんでしょ？」

かかりつけ医「はい」。

かかりつけ医は思わす苦笑。

かかりつけ医だって同じ人間なんだね。

かかりつけ医も同じ人間なんだ。

４月後半から５月はじめまで、３回、かかりつけ医に行ってきたのよ。

その先生ってスゴクのんびりした先生で、
Ｏ先生が「まだワクチン打ってないんじゃないですか？
かかりつけ医でもワクチン打ってないって言う話、聴きますし・・・」

でもその先生は一回打ってて、５月後半に二回目も打ったんじゃないカナ？

５月にファイザー、２回。

菅総理大臣と同じだね。

例えば「手術」等は腕。
極端な事を言えば
たとえ性悪でも構わない。

腕さえよければね。

でも
かかりつけ医の先生ってそうじゃない。

まず、優しくて・・・

要は合うか、合わないかだと思うのよ。

相性。

かかりつけ医が合わなかったら、ワタシ、遠のいちゃうと思うから。

行かなくなっちゃうっていうか。

どうしても病院に行きたい場合は病院ごと変える。

そしてそれは人と人とのコミュニケーション。

相性だと思う。