20代の頃、『姉妹旅』。
ニューヨーク。
中心地。
ウォール街かなぁ。
海外観光旅行者ので一回は『日本食が食べたーい!』とレストランを探しまわる。
一週間の旅で1回は日本食。
地図を広げて『日本食』を探す。
・・・でも分からない。
ホテルに聞く。
外国人。
要望を言う。
手振り身振りでも、一生懸命何回も言えばなんとかなるよ。
<ウォール街にて>
・ビジネスマンが多い。
・人種のるつぼと言うように色んな人種がいた。
・お昼で賑わっていた。ただ海外だからね。どうしてもね。
・ミラノのあの夜の一コマが三流店だったら、ニューヨークのあの昼の一コマは二流店です。
お店はまぁまぁの美味しいお店です。
(多分ね。店名は忘れたけれど賑わっていたのを思い出す)
丼もの(親子丼??)を食べました。
まぁ、美味しかったですよ☆
ニューヨーク。
中心地。
ウォール街かなぁ。
海外観光旅行者ので一回は『日本食が食べたーい!』とレストランを探しまわる。
一週間の旅で1回は日本食。
地図を広げて『日本食』を探す。
・・・でも分からない。
ホテルに聞く。
外国人。
要望を言う。
手振り身振りでも、一生懸命何回も言えばなんとかなるよ。
<ウォール街にて>
・ビジネスマンが多い。
・人種のるつぼと言うように色んな人種がいた。
・お昼で賑わっていた。ただ海外だからね。どうしてもね。
・ミラノのあの夜の一コマが三流店だったら、ニューヨークのあの昼の一コマは二流店です。
お店はまぁまぁの美味しいお店です。
(多分ね。店名は忘れたけれど賑わっていたのを思い出す)
丼もの(親子丼??)を食べました。
まぁ、美味しかったですよ☆
『ハネムーンの夜の一コマ』~ミラノにて~
生活者の夜の一コマ。
私にはハネムーンの夜の一コマ。
単身赴任者の夜の一コマ。
観光旅行者の夜の一コマ。
みんな千差万別。
みんな違うよね。
店内は居酒屋風。
三流店。
日本料理は覚えてるけど内容はゼンゼン覚えていない。
ただ、私は無性に「ご飯」が食べたくてね。
彼「ピザの方が良かったよなあ・・・」
私「だって、ご飯が食べたくなっちゃったんだもん」
私たちはすぐに出られる所、テーブルの席に座りました。
・・・どこからか会話が流れて来る。
奥の方から、ウンチクおやじと(単身赴任者)原由子似(おかみさん風)の会話が耳に付く。
<ウンチクおやじと(単身赴任者)原由子似(おかみさん風)の会話>
まずお礼から入る。
ウンチクおやじ「美味しかった。ありがとう」(はじめ、天国モード。一応、お礼だしね)
原由子似「はい」(この人だけは笑顔で風格があるのね)
そのあと崖から転落モード。
ウンチクおやじ「ただ一つだけ言いたい事がある」
生活者の夜の一コマ。
私にはハネムーンの夜の一コマ。
単身赴任者の夜の一コマ。
観光旅行者の夜の一コマ。
みんな千差万別。
みんな違うよね。
店内は居酒屋風。
三流店。
日本料理は覚えてるけど内容はゼンゼン覚えていない。
ただ、私は無性に「ご飯」が食べたくてね。
彼「ピザの方が良かったよなあ・・・」
私「だって、ご飯が食べたくなっちゃったんだもん」
私たちはすぐに出られる所、テーブルの席に座りました。
・・・どこからか会話が流れて来る。
奥の方から、ウンチクおやじと(単身赴任者)原由子似(おかみさん風)の会話が耳に付く。
<ウンチクおやじと(単身赴任者)原由子似(おかみさん風)の会話>
まずお礼から入る。
ウンチクおやじ「美味しかった。ありがとう」(はじめ、天国モード。一応、お礼だしね)
原由子似「はい」(この人だけは笑顔で風格があるのね)
そのあと崖から転落モード。
ウンチクおやじ「ただ一つだけ言いたい事がある」
今、逆を考える。
例えば、ブログで一個前の「第三日目 ハネムーン 日本料理でホッとしたinミラノ」の中でバイトの子の話をノンフィクションで書きました。
もしも入れ替わりでバイトの子の立場になってみても書くのが大好きな私は書き続けるでしょう。
それが“作家稼業”です。
それをあんまり好きじゃない人もいる。
でも反対に大好きな人もいる。
それでいいと思う。
事実有料でも、お金払ってでも、矢沢雪の本や話を聞きたい人はいます。
今も人数は少ないけどいます。
「矢沢雪」を「作家」として認めれくれた人。二桁台。
私は今後も書き続ける所存です☆
例えば、ブログで一個前の「第三日目 ハネムーン 日本料理でホッとしたinミラノ」の中でバイトの子の話をノンフィクションで書きました。
もしも入れ替わりでバイトの子の立場になってみても書くのが大好きな私は書き続けるでしょう。
それが“作家稼業”です。
それをあんまり好きじゃない人もいる。
でも反対に大好きな人もいる。
それでいいと思う。
事実有料でも、お金払ってでも、矢沢雪の本や話を聞きたい人はいます。
今も人数は少ないけどいます。
「矢沢雪」を「作家」として認めれくれた人。二桁台。
私は今後も書き続ける所存です☆
ミラノは一回でいいので本当の事を書きますね。
(ノンフィクションです)
店名は伏せておきます。
店に入るとオンリー日本人。
なぜかホッとする。
単身赴任者が多い印象。
サラリーマンが多い。
*****
私はウェイトレスのバイトの子と話した。
バイト「ミラノはファッションの街とかっていいますよね」
私「はい」(なんで棒読みなの? それにとっても疲れている・・・)
バイト「・・・」
私「あの~。ファッションの勉強で」
バイト「まぁ、そうです。洋服関係で」
その人はイメージ「文化服装学院」って感じ。服が大好きでモード系。
顔は整ってて、漫画「お蝶夫人」に似てたよ。
バイト「新婚旅行で?」
私「そうですね」
バイト「・・・良く来ますよ。新婚旅行」
・・・なんか他人事??
私「いつまでこちらに?」
バイト「まぁ、あと1年くらいは・・・だってカッコつかないじゃないですか」
私「・・・えっ」
バイト「大手を振って日本を旅だちました。ミラノだし・・・」
私「・・・そうだよねぇ」
バイト「親にだけは・・・絶対に言えません」
私「分かる。親とか、親しい友達とか、私も絶対言えないね」
(ノンフィクションです)
店名は伏せておきます。
店に入るとオンリー日本人。
なぜかホッとする。
単身赴任者が多い印象。
サラリーマンが多い。
*****
私はウェイトレスのバイトの子と話した。
バイト「ミラノはファッションの街とかっていいますよね」
私「はい」(なんで棒読みなの? それにとっても疲れている・・・)
バイト「・・・」
私「あの~。ファッションの勉強で」
バイト「まぁ、そうです。洋服関係で」
その人はイメージ「文化服装学院」って感じ。服が大好きでモード系。
顔は整ってて、漫画「お蝶夫人」に似てたよ。
バイト「新婚旅行で?」
私「そうですね」
バイト「・・・良く来ますよ。新婚旅行」
・・・なんか他人事??
私「いつまでこちらに?」
バイト「まぁ、あと1年くらいは・・・だってカッコつかないじゃないですか」
私「・・・えっ」
バイト「大手を振って日本を旅だちました。ミラノだし・・・」
私「・・・そうだよねぇ」
バイト「親にだけは・・・絶対に言えません」
私「分かる。親とか、親しい友達とか、私も絶対言えないね」
彼「ここ、イタリアだよ。イタリア!! 一流のピザ!!」
私「私は三流でもいいから日本食がいい!!」
第三日目で早くも日本食が恋しい私です。
<ホテルにて・イタリアと英語と日本語対応の外国人女性スタッフ>
『front・desk』
外国人女性スタッフと彼の会話。
外国人女性スタッフ「デキレバ ピザノホウガ イイデスネ。
ワタシモ ココラヘンハ イッテルカラ ピザナラ イチリュウノトコロ ナンゲンガ シッテイマス」
彼「ほら。やっぱりイタリアだし、ピザですよね!!」
外国人女性スタッフ「ソウデスネ」
彼と外国人女性スタッフは私の方を見る。
私「・・・私はイヤだ。日本料理」と〇くんの方を見ながら言った。
彼「・・・えっ。ピザだよ。ピザ!!」
しばらく二人で会話した。
話し合った結果。
・私「日本料理」
・〇くん「ホテルから近い所で、歩いて行ける所」
外国人女性スタッフと私の会話。
私「日本料理でここから歩いて行ける所でお願いします」
外国人女性スタッフ「ワカリマシタ。ウ~ン、イチリュウテン ハ ナイデスケド」
彼はとなりでブツブツ言っているけど、私は構いやしない性質。
私「結構です」
外国人女性スタッフ「・・・チカイ トコロデ イッケンアリマス。タダ ニリュウカ サンリュウテン デスガ・・・」
ミラノと言えばミラノコレクションが有名だけど、私のイメージはちょっと違った。
ハッキリ言えばブランド街。(外国人観光客専門のね)
あとは洋服関係の日本人達。
~~~~~~~~~~~~
生活者と旅行者は違うからね。
ここでも感じたな。
*****
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアの前で写真を撮った。パチリ。
ガッレリアの前で写真。
お気に入りの一枚です。
<ミラノで買った物>
自分の人生の中で一番高いバッグ買った。
(当時、ちょっと稼いでいたもんで)
Milan in バッグ。
あとはキッチン雑貨用品。
後に同じキッチン雑貨用品を石田純一も買っていてビックリしたのを思い出す。
色も同じ真っ赤。
*****
今もカラフルな栓抜は1Fに、
バッグは2階に置いてあります☆
ハッキリ言えばブランド街。(外国人観光客専門のね)
あとは洋服関係の日本人達。
~~~~~~~~~~~~
生活者と旅行者は違うからね。
ここでも感じたな。
*****
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアの前で写真を撮った。パチリ。
ガッレリアの前で写真。
お気に入りの一枚です。
<ミラノで買った物>
自分の人生の中で一番高いバッグ買った。
(当時、ちょっと稼いでいたもんで)
Milan in バッグ。
あとはキッチン雑貨用品。
後に同じキッチン雑貨用品を石田純一も買っていてビックリしたのを思い出す。
色も同じ真っ赤。
*****
今もカラフルな栓抜は1Fに、
バッグは2階に置いてあります☆
1月11日夜、鏡開きをした。
七草がゆと鏡開きという古典的な日本らしい所からスタートのは、うちの旦那さんの発案。
私は七草粥は知ってたけど鏡開きはほとんど記憶になかった。
彼は意外と古風なトコ、ありますね。
<お餅>
彼「切っちゃダメ。切っちゃダメ。割る事は良い」
お餅に没頭してる様子。
私「お汁粉なんだ~。あんまり好きじゃないなあ。。。お汁粉とぜんざいの違いは?」
彼「・・・・・・」
私「ねぇ。お汁粉と・・・」
彼は更にお餅に没頭してる様子。
私「お汁粉とぜんざいの~」
彼「・・・えっ。そんなの知らないわ!!」
私「あはは!」
<お餅の活用法>
七草粥は2コ、お餅を入れた。
美味しかった。
お汁粉のお餅は。。。
私はお汁粉は甘すぎて残したけど“お餅”は美味しかったデス。
小さな頃はからみ餅とかきなこと砂糖を混ぜて作ったお餅が一番美味しかったなぁ~。
今はのりと醤油とお餅。(磯辺餅って言うの!?)
昔の人はお正月+お餅=ご馳走でした。
Simple is best ☆
七草がゆと鏡開きという古典的な日本らしい所からスタートのは、うちの旦那さんの発案。
私は七草粥は知ってたけど鏡開きはほとんど記憶になかった。
彼は意外と古風なトコ、ありますね。
<お餅>
彼「切っちゃダメ。切っちゃダメ。割る事は良い」
お餅に没頭してる様子。
私「お汁粉なんだ~。あんまり好きじゃないなあ。。。お汁粉とぜんざいの違いは?」
彼「・・・・・・」
私「ねぇ。お汁粉と・・・」
彼は更にお餅に没頭してる様子。
私「お汁粉とぜんざいの~」
彼「・・・えっ。そんなの知らないわ!!」
私「あはは!」
<お餅の活用法>
七草粥は2コ、お餅を入れた。
美味しかった。
お汁粉のお餅は。。。
私はお汁粉は甘すぎて残したけど“お餅”は美味しかったデス。
小さな頃はからみ餅とかきなこと砂糖を混ぜて作ったお餅が一番美味しかったなぁ~。
今はのりと醤油とお餅。(磯辺餅って言うの!?)
昔の人はお正月+お餅=ご馳走でした。
Simple is best ☆