主人は東京都荒川区出身。
夫「ブルックリン出身」
（≠イコールではない。ノットイコール）。
正確には東京都出身下町育ち、荒川区周辺、隅田リバー汐入。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*
私「いきなり英語（笑い」。
夫「問屋は浅草橋、かっぱ橋に多いよ。鍋とか。結構安くしてくれるよ。（台東区）」
一番の近道は「問屋の人」に聞いてみる事。
ソレコソ、アメ横の二木の菓子の上層部（それこそ課長クラスとかに）に聞いてみる事だね。
例えばちょっと値が張るオーガニックシャンプー（ハーブ系）を２～３行、さらさらさら～っと書く。
そして次の月。
オーガニックコンディショナー（ハーブ系）を２～３行、さらさらさら～っと書く。
そうするとこの小冊子を見ている人の中には
「あのシャンプー、買ってみようかな？？ どこのメーカーだっけ？？」と、なり
試しに一本買うとか、中には「切り替える人」もいて。
私とは無関係。
別にあのシャンプーのまわし者でも、メーカーの人でもないのよ。
ただ評判がよかったの。
そんな事思い出した。
女社長「なんでもいいのよ、なんでも」って言うけれど、
「なんでも」っていっても思いつかなくて。
それも「編集後記」。
私だったら最初にみるページ。
しばらく考えてふと私が使っている「日用品」を書こうと思った。
客層は若い独身の女性、あとは主婦。
主婦は私もしてるから、任せて☆
そういえば思い出した。
以前、小冊子に無料で１２回ほど載った事がある。
「広報部の雪ちゃん」
と
「編集後記」を書かせて貰った事。
（企業の宣伝にネ。
作家として花を持たせてくれたんだ、と思った）。
今も続いている小企業。
家事代行サービス。
世間って狭いもんで私の友達が彼女を見かけた。
友達「社内の人の中で意外な人と腕を組んで歩いていたの」
私「意外な人って？ 誰と？」
友達「それが・・・ど忘れ。なんだっけ・・・。意外な人なんだよ。。。ど忘れ。思い出せない！！」
例えば、社会的地位が高いおじさまとかね。
おじ様と鈴木保奈美似の彼女って合う～～～。
あくまで推論。
◇給湯室にて◇
「エッー、ウソ、ヤダー、ソレデ？ フリンシテルノ、ダレト？」
急に蘇ってきた中山美穂の歌詞。
中山美穂の作詞です。
これからは今でもいるミツグ君の実情を書きます。
◇
あたかも“恋人候補”（だけど本当はミツグ君）
訪問者数～最高のアクセス解析。
過去最高の記録を更新（１／２９日）
換金率
男＞女
女＜男
続く
＜推論：社内に気になる人が一人いたんじゃないか！？＞
ここからは推論なんだけれど社内に気になる人が一人いたんじゃないか。
確かにわざとルイ・ヴィトンのバッグをこれ見よがしに見せつけようとしたり・・・。
そうすると腑に落ちるのよ。
第二の男の存在がいた。
つまり恋人の存在はオープン。
ミツグ君の存在は６人＝大黒屋なんかに速攻、換金。
そして社内の中で気になる人が一人。（クローズド）
そうするとつじつまが合う。
卸問屋と問屋の違いを主人に聞いたら「同じだよ」って言った。
？？？
実はこういうのが細かい性格で、気になって気になって仕方ない私。
もう昔っから。
それに「小売～」「問屋～」って言う意味がわからない。
（えっ！？）
でもりんかくが少し見えた。
私「二木の菓子ってさぁ、
実家のお父さんのお兄さんがすごい好きだったのよ」。
旦那「ニキ、ニキ、ニキ、ニキ、二木の菓子！（CM）上野の？」
私「そう。伯父さん（千葉の人）なんだけど、神奈川の行く途中、
いつも東京の上野で下車して、二木の菓子を買ってきてくれたのよ。
今ってチョコとか、売っているのかな？」
旦那「売ってるでしょ。お菓子ならなんでも」。
《ちょっとブレイク》←ちょっと箸休め的で良い（本）
今週の月曜日に建国記念日があった（祝日）
主人は休日出勤で仕事の帰りに色々なお土産を買ってきてくれた。
～デパートにて～
・モハベレーズンと胡桃のブロート（スライスしたパンがとっても美味しかった♪）
以前、実家に来る時に、よく伯母さんが買ってきたのよ。
アンデルセンのパン。
アンデルセンのパンって美味しいと思う。
・フロプレステージュ←最近のお気に入りのデパートのカヌレ。
・大きな海老、蟹、ブロッコリーのサラダ。
・たごさくのお弁当×２
タゴサクのお弁当、すごく美味しかった。
特に美味しかったもの。
私が栗豆おこわで、主人は牛肉とごぼうおこわです☆
・鈴木保奈美似の彼女は「コースに出れば、２，３万円かかるのよ～」。（スポーツ）
・以前、実家にいた時に隣の家が外車の赤いゴルフ。
私が「ゴルフ？」って言ったら
おじさんが「シャレで」と言った。（外車）
で、このおじさんがゴルフ（スポーツ）大好きだったのよ。
私の実家の隣の家がお屋敷でもう亡くなったけど
夫婦でそれぞれ９０代。
立派ですよね。
それこそ前にも言ったけど
偶然か必然かわからないけてど
言葉がキーワードによって
私の前に出て来る時に、私は書くようにしている。
