そんな彼女の写真。
彼女「今、ゴルフにハマッているの」
私が見たのは数枚の『ゴルフ』の写真。
パターがあって・・・。
彼女の格好はサンバイザーを被ってて
白いゴルフウェアでところどころにピンクの線が横に入っている。
下はミニスカート。
背景はグリーンのゴルフ場。
爽やかな芝生の香り。
恋人の事はたまに私に話をしていた。
とりとめのない話から深刻な話まで。
彼女は結婚まで考えていた。
彼女の写真を見ると
いつもいつも
彼女一人で写真に写っていた。
◇だったっぴろいきれいな休憩室。
たまに飲まない高級なお茶を飲みながら私と友達が休憩。
至福～♪◇
＜会話＞
友達「彼女、いつもいつも一人なんだよ。変だよ、変だよー」。
私「うん」
でも私は心の中で（だって、恋人といるんでしょ）っていつも思っていた。
向こう側にいる人は「彼氏（恋人）」だと思う。
もしも女友達だったら写真写りがイイものを
一枚ぐらい写真に残すかなって思うから。
まぁ、人の噂も七十五日。
ただルイ・ヴィトンのバッグは同じものを何人ものひとが持っていた。
色も形も同じなルイ・ヴィトンのバッグ。
その形状ははっきり覚えています。
・・・でも
・・・なんか引っかかるのよ。
『７万円のルイ・ヴィトン』のバッグだよ。
高額商品。
ブランド物。
３０円の飴じゃないからね。
そして彼女はいつも恋人から貰った『エルメスのお財布』をしっかりと持っていた。
恋人は社外の人だった。
彼女には恋人がいた。
でも５～６人のミツグ君もいた。
＜社内にて＞
ある日同僚の男が彼女にプレゼントを贈った。
遠くから見ても「ルイ・ヴィトン」というプレゼントがリッチな雰囲気を漂わす。
旗から見ててもそう思ったな。
「ありがとう」
彼女はそつなくやっていた。
（もしかして俺の事好きなのかも・・・）
（もしかしてもうちょっと頑張れば恋人！？）って。
男達には（下心）があったと思う。
社会に出て最初につまづいたのがコレなんです。
＜敬語＞
『敬語』使える方が間違いなく好印象。
『敬語』を使える方がいいに越したことない。
『敬語』を使えると損はしない。
これは言える。
若い頃は「そんな事どうでもいいじゃん」って思っていたけれど
若い頃から『敬語』を使える人って好印象。
しっかりしてるって言う“印象”が残るから。
【心得】
『真実』だけを伝えていく。
『精査』を自分自身と出来れば信頼できる第三者、両方の声を聴く。
あとは読者の反応です。
【言葉】
誰かがどこかで見ていてくれる。
☆☆☆☆☆
恋愛や結婚問題に悩む女性のために、親身で、適切なアドバイスを行ない
これまでに、多くの運命的な出会いや、恋愛・結婚を成功させている。
以前は無料メールマガジン運命の恋人（終了）
有料メールマガジン 恋のバイブル（終了）
有料メールマガジン 「しあわせ美人」になりたいあなたへ（終了）
☆☆☆☆☆
当時メールマガジンで一番高い値段をつけて販売して『黒字』だったものです。
二つの有料メールマガジンは毎月『黒字』でした。
オフィス街 明かりが灯る 窓明かり
仲良しグループは違うんだけど
鈴木保奈美似の彼女は席が近く、側にいたからよく覚えています。
歳はちょっと上。
バブル真っ盛り。
彼女はそうだろうな。
私はバブルちょっとかぶった程度です。
仕事中思わず涙が出た時に、私はロッカールームに走った。
課長だけがそれを見てて。
彼女に「俺はよくわかんないけど、ちょっと見て来い」といい
ロッカールームの中で私が泣いてると
彼女が入ってきて私の味方になるような事いってくれた。
思い出は尽きないな。
同性の年上の人が多かった。
＜たとえばこれが“赤の他人”じゃなくて、おばあさんと、その娘の（身内）の関係性ならどうなのか？＞
おばあさんが「もう足腰がたたないから、
娘にこっちへ来て、ご飯はおごるから、
一緒にご飯でも食べようよ」と言った。
又は
おばあさん嬉しそうに
「娘が来てくれるのよ。ご飯はおごるんだけどね。私のアッシーなの！」
私はこの台詞、どっちも何回も聞きました。
どっちかって言うと息子より娘の方が言いやすいのよ。
（統計・傾向と対策による）
◇電話で断る場合◇
娘「ごめん。その日は無理なんだ」。
おばあさん「そうなの。じゃあいいわ」
種類の違うアッシー。
個人的におばあさんと娘（身内）のアッシーはマル。
モックンのアッシー（赤の他人）はバツかな。
ある有名人の絶頂期（婚約中）に書いてあった本。
有名人の言葉「占いってなんてものはどうやら必要ないものらしい」
（そのくらい幸せだっていう意味デス。）
当時私も（そうだな）って思ったことを思い出しました☆
