Ｓ・Yさんとの思い出

～心～

スゴイ綺麗な彼女で江の島の１３４国道のところでパチリ。

神奈川にいた頃は相模原上溝駅だったような気がする。

１９歳の頃かな。
あの頃は一番パワフルだった。
新幹線往復３万円。

CM　ＪＲ　牧瀬里穂　
唄　山下達郎

ユーミンの♪～シンデレラ今魔法が消えるように、ガラスの靴片方彼が持っているの～♪シンデレラエクスプレスがテーマソング

前の方からサラリーマン二人組
「よくもまあカップルがいるなあー」「ホントそうですよね」

私は新幹線ってムリなんだけれど（神奈川県と東京・下町の彼とが精一杯）。
憧れたなあ。
１人、２人新幹線を利用して会いに行く

お友達のＹ子が福島県在住の彼と三年間お付き合いした。

そんな人がいたっけなあ。

私にとって、新幹線、日帰り、仙台、若い日の一コマでした。

ワクチンはファイザー 都内 ～２～

薬品名は二種類あって

私は『ファイザー』がいいなあ。

菅総理も２回ファイザーのワクチン打って

なんでもないし、

Ｏ先生もワクチン打ちたい派。

～会話～

Ｏ先生「一家の総理大臣がファイザーのワクチン打って

なんでもないと言う証明をしたいと言う事もあるけれど

僕もワクチンはかなり安全性・安心だと思います。

菅総理だって、危ないものは打たないと思いますよ～」。

私「うん。菅総理が危ないもの打たないよね？」

Ｏ先生「そりゃ、そうでしょ～。かなり安全なものだと思いますよ」。

ただ、私の番になるのには、今年の夏、秋、

主人なんかは「今年中に打てればいいけれど」って言ってたけれど。

ワクチンの番が廻ってくる間はつとめて明るい話が多いとは思いますけれど、

（ブログ。まあ、変わんないけれどネ！）

私は出来ればワクチンは打つな、と思っています。

水がキレイで木々がキレイな仙台～１９歳の頃～

～ハガキ～

杜の都・仙台。

水がキレイで木々がキレイで。

女友達のところまで日帰りで逢いに行ったのよ。

新幹線で神奈川県から宮城県の仙台市の日赤病院まで

郷里は福島県。

パッと見キレイなお嬢さん。

実家から一番近くて

仙台市の日赤病院でしかやってない足の病気なのよ。

それをハガキにちょっこと書いてあって。

「えっ、手術？」

全然知らなくって。

すぐさま行動を起こしたのよ。

勿論内緒でネ。

キユーピー３分クッキングはトータル一時間３０分ぐらいかかった！

～テレビ・食～

昨日主人が「キユーピー３分クッキング」を見ながら
はじめてワタナベ　マキ先生の『アスパラの肉巻き』を作る。

スーパーから材料などを使って作ると

アスパラの肉巻きフライは下処理も含めてトータル一時間３０分。

スーパーから材料などを使って作るとそのくらいで

例えば冷蔵庫に入っている常備菜で「玉ねぎ」ははいっているけれど
グリーンアスパラは入っていない。

私はグリーンアスパラと肉が大好き。（今回は豚バラ薄切り肉

⇒５月上旬はポピーが見ごろ。

ただ味が殆どいないので

ソースが必須。

テレビ見てて若い頃に軽～くフラッシュバック。

マックでのチキンナゲットのソース。

赤味がかった「バーベキューソース」に見えた。
思わず「美味しそう」。
はじめは「マスタードソース」の方がよかったんだけれど。

〇〇女性が「趣味　料理だね」っと言った。

この間お母さんから貰ったもので食べたもの。

林檎と、アボカド、キウイ一個、チョコレートのビター、横浜名物のシウマイ等。

ワクチンはファイザー 都内 ～１～

テレビの東京・感染者数の数字はもういいかな。

それよりもコロナの事で知ってる事だけを書きます。

今もって、コロナ禍はわかりません。

もう、不安を煽るだけだし、

病院にはコロナ以外の患者さんが大勢います。

それだけは言いたい。

主人の知り合いで

７０代の方がいるんだけれど

(都内でまだ仕事をしていていわゆる『後期高齢者』）

ファイザーのワクチンを一回打ったそう。

その人、ピンピンしてるって言ってて。

やっぱり、ワクチンを打った方がいいな。

ワタシはそう思う。

若い時は、しばし同性には「総スカンな」Ｍちゃんの性格

Ｍちゃんって顔は整ってる。

ただ・・・性格がねぇ・・・

私もヒトの事いえないけれど、女にはしばし総スカン。

だけど負けない何かをもっていた。

強さ、明るさは人一倍。

たくましい、と言うか。

気にしない、と言うか。

それが私と違うかな～。

女にはしばし総スカンでも男にはまあ、かわいいと思うよ。

ワタシ思うんだけれど女よりも男の方が「外見重視派」なんじゃないかなあ・・・

幼なじみのＫさんが「でもさぁ、Ｍちゃんって憎めない性格っていうかさあー」
ワタシ「そーお？」
Ｋさんが「『そーお』って・・・アンタ。。。憎んでるの？」
ワタシ「うんん、憎んでないよ～、憎んでないけどさあ～」
Ｋさんが「憎んでる！！　アンタ、コワいわ～！！」
ワタシ「あはははは～！！」

若い時はそうゆう事も多少はあったけど、
Ｍちゃんとはお互いの傷を舐めあったまるで戦友、（ブログにも書いたけれど）
打ち解けたのはもう少し歳を重ねてからでした☆

主人は今週、プラス１日『代休』。

今週、主人は４月２９日から赤い日＋１日『代休』。

ふと主人の事を見てて思ったんだけれど

保障をすれば（つまりお金をあげれば）国民はおとなしく家に居ると思うナ。

（主人はサラリーマンです）

それもしないで・・・

はてな？？

矛盾していると思う。

政治の事とかまるで分かんないんだけれど

そう思います。

やっぱり男って「仕事」だと思う。

女とは違うと思うから。

先見の明

高校生の頃、杉並区出身の店長が（男性）ひそかにＭちゃん推し。
今、思うと先見の明があったな。
２０代後半の店長が私に「Ｍちゃんは将来イイお母さんになるよ」と言った。

私は心の中で（そうかなあ～）と思ったけれど
見事にそうなった。
１５才のＭちゃん、垣間見る“母性”がそうさせたのかもしれないけれど。

Ｍちゃんの好きな人

Ｍちゃん「私〇〇くんの事が好きなの」

私はギャグだと思ってと悪ふざけして「うそでしょ？　あのおやじ？」と言った。

（中、高校の頃『おやじ』と言う男の子がいたのよ。）

Ｍちゃん「うん」

私が悪ふざけしてたら、Ｍちゃん、本気で泣く。

「えっ。ごめん」と言ったのを覚えている。

Ｍちゃん「公衆電話まで付き合ってもらえる？　お願い。いまから〇〇くんに好きって言うから」

私「分かった」

おやじに告白するも玉砕。

公衆電話から出てきたＭちゃん。

泣きながら「ダメだった。もう、いいわ」

私「おやじなんて・・・Ｍちゃん、もったいなすぎ。
ダメで良かったよ。
うん。もうちょっとカッコイイ人にすれば？」。

とっさにかばった、肩を持った記憶。

なにせ中、高校生だから（このへん曖昧）。

Ｍちゃん「もう、いい。スッキリした！！」

Ｍちゃんは幼なじみと言える。

Ｍちゃんの外見は普通にかわいい

～心～

Ｍちゃんの外見は普通にかわいいと思うよ。

だけど恋愛模様に対して「性格のみ」。

多少外見入ると思うのに・・・。

ホントなのよ。

なかなか１０代で「性格のみ」って正直、Ｍちゃんだけしかしらないナ。

まあね。

好きな人ってそれぞれ違うものだし、

個人的なもの、

超プライベート、

そして心って『見えない』ものだから。