月曜日は学校に持っていく荷物が多い日。
忘れ物をしないように気をつけているのだけど、
今日もシューズを忘れてしまった。
\(_ _)ハンセイ
由紀子が信号を渡るのを見届けて慌てて家に戻って、
シューズを持って学校へ・・・。
由紀子はちょうど「走ろう運動」の時間で運動場を走っていました。
担任のO田先生が伴走をしてくれてました。
先週から毎日運動場を4周走る事になったと連絡があったので、
ちょっと覗いていく事に・・・。
ところが1周目が終わったところで由紀子が転んでしまいました。
泣かなかったものの、
立ち上がるのに先生に
「起こして欲しい!」と甘えている。
(―_―;) フウ
「自分で立ちなさい!」と言う先生と、
起こして欲しいと言う由紀子の押し問答。
しばらくやり取りをした後、
先生は何か由紀子に話してから
片手を引いて起こしてくれてました。
その後2周したところで時間切れ・・・
残念ながら今日は3周で終わり!
それにしても、
当然のように起こしてもらう事を要求する
由紀子の姿を見るたびに
私が由紀子を甘やかしている事を
突きつけられているようで・・・・
反省しなくっちゃ!
終わり
忘れ物をしないように気をつけているのだけど、
今日もシューズを忘れてしまった。
\(_ _)ハンセイ
由紀子が信号を渡るのを見届けて慌てて家に戻って、
シューズを持って学校へ・・・。
由紀子はちょうど「走ろう運動」の時間で運動場を走っていました。
担任のO田先生が伴走をしてくれてました。
先週から毎日運動場を4周走る事になったと連絡があったので、
ちょっと覗いていく事に・・・。
ところが1周目が終わったところで由紀子が転んでしまいました。
泣かなかったものの、
立ち上がるのに先生に
「起こして欲しい!」と甘えている。
(―_―;) フウ
「自分で立ちなさい!」と言う先生と、
起こして欲しいと言う由紀子の押し問答。
しばらくやり取りをした後、
先生は何か由紀子に話してから
片手を引いて起こしてくれてました。
その後2周したところで時間切れ・・・
残念ながら今日は3周で終わり!
それにしても、
当然のように起こしてもらう事を要求する
由紀子の姿を見るたびに
私が由紀子を甘やかしている事を
突きつけられているようで・・・・
反省しなくっちゃ!
終わり