外注の血液検査で腎臓の数値が悪く、再検査になったちぃちゃん。
15日の土曜日に、病院へ行って来ました。
今回の検査での数値も若干高いものの、治療をする程ではないという
結果になったのですが、やはり食事内容には気をつけるように言われました。
高タンパクのものがいけなくて、でも蓮にあげていた腎臓サポートは
まだ早いらしい。療法食なら同じロイヤルカナンの早期腎臓サポートという
フードがあるそうで、サンプルを貰って来ました。
ただこれ、扱っているショップがほぼないの。公式で買うか、動物病院で
購入するしかないようです。
あちゃさんの糖コントロールでも問題は無いとの事なので、そっちで
まとめるか、と考えています。
「おいら、採血嫌でィ」
うん。「ふぁっふぁっ」って、控えめだけれど妙な声で鳴いてたもんね。
どっから出してたの?あの声。
それより患畜さんでロシアン・ブルーがいたんですよ。
犬と違って、猫はキャリーに入れている場合の方が多いんですが、
その子は飼い主のお姉さんに抱っこされていました。
3ヶ月か4ヶ月くらいかな。蓮を思い出し、可愛すぎて泣きそうになりました。
見ないようにしようと思っても、どうしても視線がいってしまう。
みこっちゃんでだいぶ落ち着いたと思っていたけれど、同じ種類の子が
目に入っちゃうとダメみたいです。
「僕がいるじゃん」
だよね~。
ここはキャットトンネルの中です。右に見える、くすんだピンクの物体は、
みこと君のぬいぐるみ、クマさん。
こうやって好きなオモチャを、トンネルの中に持ち込んで遊びます。
そんなみこっちは来月ワクチン。母も心して挑まねばなりません。
また2回射すなんて事になったら、可哀想だもんね。
他の子らが無の境地みたいな顔して受けているから、そんなに痛いとは
思わなかったよ、去年はごめんね、みこと君。
今日は相方が在宅しているので、いつも以上にストーキングされています。
相方は、すっかりみこっちに敵認定されているので、この先が思いやられる…
ではでは。
ちぃの「ふぁっふぁっ」は、気の抜けたような、
控えめな抵抗の声といったところでした(笑)
年齢とともに性格も穏やかになったように思います。
シッポを踏んでも「シャーッ!」とは言わなくなりましたし。
そうですね、お気に入りのオモチャは、ベッドにも
持ち込みます。人間の子供みたいですよね^^
公園の砂場には、ammoniteさんの愛車がいくつも
埋まっているのですね。
掘り起こした子は、宝探しのようでしたでしょうね^^
そういえば、私も外でお絵かきをして、クレヨンを
よくなくしていました。家の中で描きなさいと、
母によく言われたものです(^^;
ちぃちゃんのふぁっふぁっという声、
どんなだったのでしょうか、大変気になります。
みこと君がおもちゃをトンネルに持ち込むのは
何だか人間の子供みたいですね。
わたしも小さい頃はお気に入りのミニカーを
砂場に持って行ってよく無くしていました。
学ばない子でした、ええ。