おやつのサブスク(定期便)。今やGODIVAなんかもやっていますが、
白砂糖や保存料、人工着色料なども使わない、素材に拘った身体に優しいおやつを
提供してくれているのが、このブログでもたまに登場する『snaq.me』です。
焼き菓子やドライフルーツ、プロティンバー等ラインナップが豊富で、
今回紹介するのはチキンジャーキー。
フレバーはピンクペッパー、ソイソース、レモンソルト、山椒、
黒糖醤油、オリジナルの6種類。
チャレンジャーでない私は、無難にレモンソルトとピンクペッパー、
オリジナルを買ってみました。どれも美味しい、ってか、味の違いが
いまいち分からないないという。黒糖醤油を試したら分かったかも。
よく噛むので満足感もありますし、ダイエットにイイ感じです。
最初、マヌケな話『グッドジャーキー』を『ドッグジャーキー』と
勘違いしていて、「犬のおやつも出したんだ~」なんて思っていた私はバカです。
シンプルで素晴らしい原材料。
画像はピンクペッパー。国産の鶏肉と塩、そしてピンクペッパーしか
使っていないので、素材の味が生きています。
1袋食べても糖質(炭水化物)なんて0.1gですし、カロリーは光の加減で
287.6kcalに見えますが、187.6kcal。そしてプロテインが31.6gですよ!
食べ過ぎイベントが目白押しですし、こういうのをおやつに買って置いても
良いかも知れません。
「なんでキャットジャーキーはないんですかィ?」
ちょっ近っ!膝に乗って来たちぃちゃん。
鼻の下がちょっと汚れていたので、撮った後に拭きました。
そうだよね、猫は完全な肉食性なのに、ジャーキーのおやつってないねぇ。
雑食性の犬向けおやつはたくさん出てるのに。
猫ってお口のぷっくりしたとこが可愛いですよね。ヒゲを動かす為に、
筋肉と神経がみっちり詰まっているらしいですよ。
腎臓の数値がよくないのですが、今のところ毛艶も肉付きも良いので
大丈夫かな。
そして珍しいツーショット。
「白いおっばちゃーん♡」
「白いおっっばちゃあーん♡♡」
くぅちゃんはこの後すぐに離脱。
嫌だよね。猫嫌いだもんね。
先日、雑排水管掃除があったのですが、猫達が全員寝室にいる時で助かりました。
作業をして下さる方が入室するので、もう猫達が逃げ惑って大騒ぎになるのが通例です。
大抵逃げ遅れる子が出てくるの。今回は寝室のドアを閉めるだけで済んだものの、
業者さんが帰った後に覗いたら、ちぃちゃんとみこと君はベッドの下、
あちゃさんとくぅちゃんはベッドの裏に逃げ込んでいました。
「キャーオッ」とあちゃさんが大声で鳴くので、「もう大丈夫だから」と宥め、
ベッドの下で目を光らせている2匹に、「出ておいで」と声を掛けると、
みんな恐る恐るリビングに出て来ました。
まあ猫が嫌いな要素が盛りだくさんなのよね。デカい声の男性が数人だし、
どったんばったんブッシャー!と大きな音がするし。
そうそう、相方が『はたらく細胞』が観たいんですって。
会員になっている劇場でも上映しているので、年末にちょっくら行ってきます。
佐藤健が好きじゃないからアレなんですが、結構評判が良いみたいですよ?
面白いと良いなー。
ではでは。
チキンのジャーキーとは珍しいように思えます。
選べる味も…山椒?
やや一般向きからズレているように見えますが。
味の違いが分かりにくいというのは、
軽い風味付けなんでしょうかね。
ピンクペッパーとは初耳で調べてみましたが、
そういう種類の香辛料が存在するんですね。
カロリーも低いですし、ジャーキー類は
やたらと嚙みますからダイエットには良さ気です。
グッドジャーキーをドッグジャーキーに
見間違うのはわたしもやりそうです。
普段も、おこと教室をおとこ教室とか
間違っていますから。
ねこ向けにはジャーキーのおやつってないんですか?
意外です。
いったい何でなんでしょう。
キャットフードメーカーに問い合わせて
見たくなりますね。
みこと君がくぅちゃんに密着してますね。
ねこ好きとねこ嫌いとが並んだ光景ですか。
みこと君も悪気はないのでしょうが、
くぅちゃんにはお気の毒です。
排水管掃除のときにねこ達が全員寝室に
いるときでラッキーでしたね。
社交的に見えるみこと君でも初めて
見る人は苦手ですか。
まあ大きな声や物音にはびっくりするのも
無理なからぬことですね。
今、『ammoniteさん』と打とうとしたら、『暗黒時代』と予測変換されました。
普段このような言葉は使わないのですが、ATOKは時に不思議変換をします(笑)
そうそう、よく見かけるのはビーフジャーキーですよね。
宅飲みのアテにしたり。
チキンの方が低カロリーで高タンパク故のチョイスかも知れません。
山椒はピリッとくるのでしょうね。
オリジナルの味付けが塩と胡椒だけなので、これもピリッときます。
ピンク岩塩なら分かりますが、ピンクペッパーは珍しいですよね。
おこと教室をおとこ教室ですか!
ちょっと吹いちゃいました(笑)
でもあるあるですよ。看板や電車の中吊り広告なんて、二度見する事が
ありますもん。
そう言えば中学生の頃の友達で、千絵ちゃんという子がいたのですが、
バスの中で「『寿』って漢字は『痔』って漢字に似てるよね~」と言っていました。
それはもう、何度も(笑)
猫用ジャーキーは見た事がないですね。あるのかな。
犬より猫の方が味覚は繊細なんだそうです。
昔、パリに留学していた貧しい美術生は、猫缶を食べたりしていたと、
石坂浩二が言ってましたね。
ホント、大の猫嫌いと大の猫好きな子のツーショットになりました。
みことは兄弟や従兄弟のワチャワチャ育ちましたから、
猫とくっついていると安心するようです。
くぅは独りぼっちのところを保護したので、兄弟がいたのか謎です。
みことは全然社交的じゃないですよ~
相方にすら「シャーッ!」と逃げ回っています。
これはもうしょうがないですよ。相方が声がデカいし、
ドタドタするし。
猫が好きな人は、穏やかな動きであまり動かないお婆ちゃんだそうです(笑)