日曜日はあちゃさんの通院日でした。
いつもの検査項目にクレアチニンも入れ、腎臓の数値も診て貰いました。
結果は基準値内に治まっていて問題無く、「良かった~」とニコニコしていたら、
獣医師が、甲状腺に問題がある場合も、クレアチニンの数値が低く出る事が
あるというじゃないですか。
検査の為に採血した血液がまだ残っていたので、甲状腺の検査も受ける事に。
待合室で待っている間、キャンキャン鳴き続ける小型犬と競うように、
キャオキャオ鳴き続けるあちゃさん。院内、カオス。
幸いにこちらも異常無く済んだのですが、血糖値とアルカリフォスターゼ
(肝臓)の数値が高いのと、体重が去年の11月から減り続けているのが
問題となりました。
れんれんの食が細くなった時に、食べさせていたフードを買う事にして、
様子を見たいと思います。
「あたし、採血嫌い。痛いんだもの」
うん。オカンも嫌い。
毎度お馴染みの光景は、出ていく時にキャリーの中で鳴き続けるあちゃさん、
「僕が助けてあげる!!」と、キャリーをガジガジ噛みまくるみこと君。
「アンタ達、少しは学習しなさいよ」と、非情にも家を出るオカン。
帰宅したらしたで、「茶色いおばちゃん!お帰りー!!」と鼻コッツンしに
行くみこたんと、「シャーッ!(近寄るなっ)」と怒るあちゃさん。
いや、もう毎回、毎回、騒がしいな。
「茶色いおばちゃんが大好きなんだ♡」
あっちは大嫌いだってさ。
シニアにちびっ子のお世話をお願いするには、荷が重すぎます。
従兄弟達(かなちゃんの子)の最新画像を見せて貰ったんですが、
5キロのイケメンに育っていました。
うちのみこっちゃんは、なんか…なんか、ブサかわ(笑)
ロシアン・ブルー並に目が離れてるですよね。でも鼻は低い。
今、背後でちぃちゃんと緩~く戦っています。
今週の金曜日が月1の通院日で、またしんどいなぁと嫌な気分。
ホント、あっという間の4週間です。
この時期って、変調を来す患者さんが多いので、混んでいたりするのも、
憂鬱な一因です。
マンション内で奇声を上げる男性がいるんですが、その人の出没も頻繁に
なってきました。一時、平和だったのに、施設から出て来たのかな。
何も事件が起きなければ良いんですが、何かあっても、あの人に罪は
問われないんでしょうね。関わり合いにならずに済ませたいです。
ではでは。
あちゃさんの具合、気になりますね。
どうかお大事になさってください。
人の事を言える立場ではないのですが、
奇声を上げる男性も危険ではないといいですね。
あちゃさんの通院お疲れ様でした。
そっか、肝臓のほうが問題なんですね。
ご飯で改善してくれることを祈っております!
みこっちゃんの兄弟ちゃんは5キロ?!
そういえば、のん太の兄弟も大きく育ってました。
そのお宅の息子さんは「メインクーンが混じってる!」と
言ってるそうです(たぶん混じってない笑)
シニア猫さん達には全ての面倒は大変でしょうが、
ひいなさんと手分けしておられるし、
小さくて優しいみこっちゃんなら、
ストレスも程よい刺激になってくれているかも?な気もしますよね。
ほんと、この季節、体調が崩れやすいですよね。
精神的にも落ち着かない感覚があります。
なるべく、ゆったりした気分で過ごしたいですね。
ありがとうございます。
もう歳なので、あちこち悪くなるのは仕方ないのですが、
二歳違いのくぅは元気だな、と、個体差を感じています。
あの子は肥満なんですけどね(笑)
奇声をあげる男性は、声からして若い感じです。
多分、手帳持ちでしょうし、こちとらもですから、
いざとなったら相打ち上等!だと思えば、
ビクビクもせずに済みます(笑)
毎回毎回あゆの通院は、大騒動です(^^;
もう他人の目にも慣れました。
そうなんですね。肝臓ケアのフードが良いんですね。
獣医師が食事に関しては、何も言わなかったので、
「とにかく体重を増やそう!」とばかり思っていました。
ロイヤルカナンで出ていたので、買ってみます。
情報をありがとうございます。
のんちゃんの兄弟はメインクーン並の大きさとは!
兄弟でも、そんなに個体差があるんですね。
みことも、家に来た時は大きい子の半分以下の
体重しかありませんでしたし…
のんちゃんはおかっぱさんに引き取られたので、
元気に成長出来たのだと思います。
みことの世話は本当に役割分担してる感じですよ(笑)
ちぃが太ったのは、ストレス食いかな?と、
心配だったりしますけれど…
メンタル的にもお肌もゆらぎの季節ですよね。
私の口周りは粉を吹いています…(T-T)