合格力ファイナル

娘は今日も午前９時から午後５時まで塾です。

冬期講習から続く「合格力ファイナル」の学校別対策があるようです。
内容は、「テスト＋解説」・・・らしいです。よくわからないけど。

最近は学校も忙しく、また風邪をひかないように早寝するために、家庭学習をする時間がほとんどないです。
少し心配なのですが、塾でこれだけやっているので何とかなるのかなぁと思っています。

Ｎは噂通りあまり「めんどうみ」の良い塾ではないのかもしれませんが、ここにきて「この塾で良かったな」と実感しています。
どこの塾でもそうでしょうが、やはりカリキュラムはしっかりしています。

その他にも、
本番の時に他の塾の子を威圧しているらしい「Ｎバッグ」。
入試の朝に校門の前で並んで応援してくださる先生方。
そして、イヤというほど受けたテストの数。

他塾には他塾の良さがありますが、わが子にはやはりＮが一番だったと思います。

「Ｎは上のクラス以外はお客さんよ。」
塾に通い始めたころ、他塾で３人のお子さんをそれぞれ第一志望に合格させた先輩お母様に、Ｎはやめたようが良いとアドバイスして頂いたことがあります。

しかし、家から近いことと、学校のお友達もたくさんいて娘が喜んでいたので、そのまま通い続けました。
そして、受験直前の今、この塾で本当に良かったと感謝しています。

本命校まであと１０日。
いよいよ迫ってきました。
特にこの１年、土日は全て塾で、お休みは一日もない生活を送ってきました。
頑張った、本当によく頑張った！

偏差値、そこそこ。
カリテの評価もそこそこの娘がどこまで食らいつけるのかわかりませんが、残りすくない受験期間、精一杯悔いの無いように過ごしていきたいと思います。


今日も塾の前に、ハムの薬を飲ませていた娘。
受験も大切だけど、ハムの世話も忘れません。

写真は先月撮った「ラン」です。
おじいちゃんハムですが、いくつになってもやっぱりハムは愛らしいです

がんばれ 受験生！

今日は大学のセンター試験ですね。
雪の中、大変です。
今まで努力してきたことが全て力となって、ひとりひとり最高の結果がでるよう祈っています。

娘もこの雪の中、塾へ行きました。
みんな、それぞれ立場は違いますが、目標に向かって頑張っているんですね。

私は中学受験を通じて感じた事があります。
学校選びと受験って「恋愛」に似ているって・・・

いくら条件のいい人でも、その人といて楽しくなければ毎日がとてもつまらないものになります。
発見も、二人で何かを築くこともなく、ただ周囲からは「うらやましいわ」と言われるだけです。

でも、自分の性格にぴったりと合う相手だったら、毎日も楽しく、世界も開けてきます。その人と一緒にいろんなことを乗り越えていくことによって、自分も相手も成長することでしょう。
そして、毎日イキイキ過ごせます。

つまり、その子にあった学校が一番ということです。
もちろん学校の「レベル」も大切ですが、その学校へ行って子どもが毎日楽しく充実した日々が送れることが一番なんです。

これが「ご縁」っていうことだと思います。

もちろん、恋愛と同じで自分を磨く努力をしなければ、いいご縁には恵まれません。（たまにそうでない場合もありますが・・・）

じゃあ、ご縁って・・・
この「ご縁」があるかどうかが入学試験です。

はじめて出会ったときに言葉を交わし、「あ、この人いいな」って思うのと同じように、試験問題が自分に合ったもの、相性の良い問題がでている学校が「ご縁」のある学校なんでしょう。


・・・・・と、
そんな言い訳をたくさん並べて、これから始まる本命校の受験に備えています。
だって「レベル」の高い学校なんて、はじめから狙えないので「偏差値だけがすべてじゃない」って言い訳しなければやってられません。

偉そうに語って、実はビクビクです。
「何でもいい、合格を下さい！」
というのが受験生をもつ親の本心なのです。
うっ・・・悲しい


厳しい受験になるかもしれないけど、きっと娘にあった学校と出会えるはず。そのために、ちゃんと努力してきた。
だから、決まったら、その学校が娘に一番ぴったりの学校。

先生もお友達も、努力の上のご縁で出会った最高の人達。
きっと、大丈夫。きっと大丈夫。

こうやって祈るように自分に言い聞かせ、娘の前では余裕の表情を見せる母なのでした。

あー、実は私が一番怖がってる！

がんばれ、受験生！　あーんど「私」

さすが、受験生！

今日は多くの学校の出願日です。


今日の夕方、たまたま開成の前を通りました。今朝はたくさんの保護者が出願のためにここに並んでいたのかなぁ・・・と思うと、何だかジーンときます。
娘の第一志望は郵送での出願なので私は体験しませんでしたが、きっと多くの保護者の方が子どものために寒い中、必死で早くから並んでいたのでしょうね。

ところで、
最近またまた身長が伸びた娘。
１２歳０ヶ月の身長は１６４．８cm！　でかい！

そんなわけで洋服がまた小さくなりました。

「お母さん、またあのシンプルで楽な服買ってきてよ。えーと、どこの服だっけ・・・。あ、そうか、あの『ユニセフ』・・・あれ？『ユネスコ』・・・じゃない、なんだっけ、『ユニ、ユニ・・・』」

「もしかして『ユニクロ』？」

「あ、そうそう！『ユニクロ』だーーー！あー、やっとでた！度忘れしたーーー！」

さすが、受験生。『ユニクロ』より『ユニセフ』や『ユネスコ』のほうがスラスラでるのね。お母さん、嬉しい・・・

しかし、受験生って・・・。
受験が終わったら、しばらくは好きなことして過ごしなさい。うん、頑張ってる、頑張ってる。

妙なところで娘の頑張りを見ることになり、感激しながらも複雑な思いがする母でした。


写真は５月頃撮った「ココ」と「かむかむ」です。
回し車で遊んでいるのが「かむかむ」。
下にいるのが「ココ」。

何だか小さくて、スマートでかわいい

我が家の併願校

今日から千葉県の入試です。
一月の入試も後半戦に入りました。

我が家も千葉入試を視野に入れていましたが、娘が行きたいと思える学校の合格がひとつもらえたので、出願はしませんでした。

半年前、私は都内の学校で併願を色々と組んでいました。
埼玉受験は、都内の入試に入る前のペース作りと考えていました。
確実そうなところをひとつとれば、あとは都内の受験で頑張ればいいかなと思っていましたし、都内の女子校は娘の偏差値前後でもたくさん良い学校があったのです。

しかし、娘は親の想いとは別に、心の中で併願校を組んでいきました。
そして入試も迫ってきた頃、「私の第二志望は埼玉の学校でいきたい」と言いはじめたのです。

他のご家庭での併願校の組み方はどうなんでしょうか？
親が主導権を握って子どもに一番良い道を選択し、導いてあげるものなのでしょうか？

私の友人は「みんなが押さえで受ける埼玉や千葉の学校より、絶対都内の学校の方がいい」と言って、適当な学校をひとつかふたつ受験させるだけだと言っていました。

埼玉の初日の受験は、たしかに押さえで受ける受験生が多く、合格するのは結構大変な割には、実際に進学する生徒の偏差値はそうでもないという事でした。
（私は、こういう考えはあまり好きではありませんが、現実のようです・・・）

迷いました。
子どもと何度も話し合いました。
しかし、子どもの意見を聞くと、大きく納得させられたのです。

「私は埼玉の学校へ行った時、先生方やお姉さん（生徒さん）達が明るくて、とても良かったんだ。校舎も綺麗だったし。都内の学校も綺麗だったけど、狭い気がして息苦しさを感じた。それに、第二志望の埼玉の学校で決まれば、第一志望を思いっきり受験できるでしょ？私、せっかく３年間頑張ったんだから、可能な限り第一志望（複数回）を受けて、悔いを残したくないんだよ。」

実際に６年間通うのは娘です。
実際に受験するのも娘です。
埼玉中心で併願をいくつか組めば、早い時間に目処がたち、第一志望に思い切りチャレンジできます。

こうして、我が家は１月校を中心に併願を組みました。

倍率と押さえにかかってくる受験生のことを考えると、第二志望は決して楽な受験ではありませんでした。
そのため、合格可能性が高いと思われる学校を２校出願し、どこかで○をもらえるよう考えました（結局２校とも受験しませんでしたが）。

ただし、この２校にしか合格が出なかった場合は、２月１日は安全に合格率８０％が出ている都内の女子校を受験することにしていました。
この学校、親としては第二志望に考えていた学校なんですけど・・・

実際に入試が始まってみて、娘の選択は正しいように思いました。
最初に志望順位の高い学校の合格がもらえれば、気持ちはぐんと楽になります。

第三志望の学校は第一志望と偏差値が近かったので、第一志望とのことを占うような気持ちで受験しました。みごと撃沈しましたが・・・

Ｎの受験クラスの私の娘。
決して優秀でも何でもない、普通の成績の娘です。
最初の合格は万々歳で、「押さえだけどありがたかった」と言えるような余裕は我が家にはありません。
この後は第一志望なので、今後合格がでない可能性の方がずっと高いです。

でも、わずかでも可能性が残されているなら、親として精一杯応援してあげたいと思います。
だって、娘なりに本当によく頑張ったんです・・・

今から言い訳みたいですが、結果はどうであれ、この中学入試に「失敗」はないと思っています。
言い聞かせているのかな？
でも、本当に親子でたくさんのことを学びました。
今も学んでいる最中です。

泣いても笑ってもあと少し。
娘なりの桜を咲かせることができるよう頑張ります！


　写真は「ぷくぷく」です。柵で鼻を支えて寝ています。かわいいでしょ？

学校→ハムの病院→塾

娘に昨日の入試の結果を娘に伝えました。

私は娘の手をとって
「第三志望は残念だったけど、これをバネに第一志望は合格しようね。大丈夫、お母さん今日は念を込めて第一志望の出願をしてきたから。」

期待してないし・・・と今朝強がりを言っていた娘も、一瞬顔色が変わりました。
そして、インターネット発表で自分の番号がないことを確認すると、
「もう、私に合格はでないかもしれない・・・」
と弱気な発言をしました。

その後塾に報告した時は「大丈夫、全然悔しくない。全然傷ついてない。第三志望だから、ああダメだったとしか思わなかった。」と何となく悪ぶったような口調で冷静な自分をアピールしていました。

必要以上に「何とも思ってない」という態度に、ショックの大きさが伝わります。

しかし、娘には傷ついている暇はありません。
今日は塾の日ですが、その前にハムの病院へ行かなければいけないのです。

昨日は　　入試ハムの病院

今日は　　学校（６時間）ハムの病院塾

明日は　　学校ハムの病院（手術）

朝、晩の薬を飲ませるのも娘です。

あと１５日。
本当はこんな事する時間があったら、第一志望に向けて勉強するほうがいいのでしょう。
でも、これが我が家の受験。これが我が家の・・・

あの傷ついた表情を思い出すと、本当にこれでいいのか揺らぎます。

あと１５日しかない。
こんなにハムたちに時間をとられていいの？
私が娘を大変な方へ導いているの？

ただでさえ忙しいのに、毎日ゆっくりする時間のない娘。
不合格がどうのこうのと言うより、ハムのことで何だか振り回しているようで、親として申し訳ないです。

私がひとりで病院につれて行けばいい話なのですが、やっぱり娘は自分が行くと言い張ります。

この事がいつか良い思い出になるんでしょうか？

いや、なる。絶対いい思い出になる！
だって、入試は大学受験もあるんだから。
いくらでも、チャンスはある！
それより、今、この経験がいつかきっと娘にプラスになる。
そう信じたい・・・。

色々悩みますが、辛そうにしているハムを見ていると、娘が必死で助けたい気持ちもわかります。
当たり前です。

　今回の偏差値は第一志望よりひとつ下だけど、とれなかった！
　でも、この×を絶対に絶対に生かして、大きくステップアップしてやる！
　ここより１ポイント上の第一志望をとってやるーーー！

親が気合入れても仕方ないのですが・・・
それにしても、娘の行きたい順に志望順位を決めたおかげで、偏差値＝志望順位にならなくて本当に良かった・・・

中学受験とハムスター②

以前恐れていたことが起きました。
入試本番に入ってから、ハムスターの体調が悪いです。

まずは、るんるん。
この子は短い間に小さく、小さくなりました。
お腹のぶよぶよは大きくなり、あと何日もつかわかりません。

昨日は病院へ連れて行くかどうか迷いました。
でも、娘が
「こんなに弱っているんだから、もう苦い薬も痛い想いもかわいそうだよ。静かに逝かせてあげよう。」
というので、治療を断念しました。
動物病院の先生にも、その事を報告しました。

そして、るんるんのパパ、ラン。
この子は２歳４ヶ月の高齢なので、老衰です。
たまに仮死状態になっています。
何とかもっているのですが、２月１日まではわかりません。

もう一匹は「最（さい）」。
この子は２日前に病気をみつけました。
３日前はわからなかったのですが、この子は腫瘍ができていて、このままだと数日で死に至ってしまいます。

小さな、小さなレントゲンをとって、みつけました。
かわいそうに、骨が腐っています・・・

他の子よりも体が小さいので、手術にも耐えられそうにないのですが、「奇蹟」にかけて切開してもらうことにしました。

ハムスターは私たちの家族です。
娘は入試の最中もハムスターに薬をやったり、病院へ連れていったりしています。

昨日は試験場から帰ってすぐ、病院へ行きました。
ちなみに昨日の結果は×。
娘は学校へ行っているので、まだ結果を知りません。

試験を受けて、学校も行って、塾も行って、そしてハムスターの世話や病院へ行って・・・
娘にとって、毎日めまぐるしく過ぎていきます。
うちのハムは娘じゃないと扱えない子が多いのと、何より娘がハムスターを最優先して考えるので、「命」を投げ出すことはできません。

明日は「最」の手術です。
娘も学校から帰ってきたら立会います。

やっぱり私たちは受験に対して考えが甘いのかもしれません。
みんなとても必死です。
でも、これが我が家の受験です。

病院通いは思ったより大変で、勉強時間はどんどん削られていきますが、×がふたつついても、○もひとつは取れているので、ハムを後回しにしないよう世話していきます。

「飼う時期を間違えたんじゃないの？」
先日、試験場で知っているお母さん友達に言われました。
たしかに、動物好きな人でなければ「何をそんなに」と笑われてしまいそうですが、娘は必死で小さい命を守ろうとしています。

中学受験とハムスター。かけ離れていますが、どちらも全力で頑張ります。

るんるん、ラン、最、みんな辛いけど頑張ってるんだ！
娘だって負けないよ！
どんなに大変でも頑張ってやるーーーーー！

×でした・・・

もう、お正月は過ぎてますが、きゃんちゃんの獅子舞姿をどうぞ・・・
お友達が送ってくれた写真で、まだまだかわいい写真があるんです。
なんだかおめでたい感じがしたので、載せてみました。

・・・ところが、
うちの娘、11日の試験では、全然おめでたくない「×」をもらってきました。
第三志望なのですが、11日のテストは娘からすると気持ちが悪くなるほど難しかったそうです。

御三家狙いの受験生が最初に受けるため、初日の問題は難しいと有名な学校なので、最初から受かると思っていなかったのですが、やっぱり「×」はイヤですね。

リベンジしたくて、娘は今日の第二回を受けると言い出しました。しかし行くつもりもない学校の受験をして、また「×」をもらっても自信をなくすだけだと思い、第一志望に集中させることにしました。

もともとこの学校は4回受験ができるので、最終回（２月１日の午後）で合格が取れることを目標にしていた学校です。
レベルはそこそこ高いのですが（一回目の偏差値は第一志望より上です）、通学しにくいことと、娘が第二志望の学校を気に入っていたので、もう受ける必要はないと勝手に判断しました。

しかし、先程「不合格通知」が届き、娘の点数をみてみると（希望者には点数通知があるんです）、意外と点数がとれてました。
１点が合否を分けるとこを思うと、わずかな差とは言えませんが、あと少しの点差で合格でした。算数は平均点を大きく上回っていました。（足を引っ張ったのは理科です！）

「受ければ良かった！昨日お願いしたのに、受けさせてくれなかった！」
この学校は第一回から難易度が徐々に下がっていく学校で、第二回目までは人数にかかわらず、点数で合否が決まるのです。

私は「×」が増えたら娘が傷つくと思っていたのです。
だから、第二志望がとれたのだから、もうこのまま本命校に突入したほうがいいと思ったんです。
卒業の年だし、学校にも行ったほうが良いと思っていたので・・・。

「×」が続いたら、第一志望に響く。
娘にとっては、第一志望は大チャレンジなのだから。

私は弱い親ですね。

行きたいと思う学校の合格が早く出たんだから、後は第一志望だけでいいと思っていたんです。
第一志望のための併願だったわけだし・・・。

実は第一志望は無理だろうと思うところもあり、×が続いたまま終わらせるのはかわいそうと、勝手に思っていたんです。
マイナス志向な親・・・
でも、試験は水物。
合格できる保障はないんです。

この点数通知をしてくれる学校、１６日に第三回の試験があります。
行きたい学校の○があるのだから、第一志望の学校に生かすつもりでテストを受けてきます。
娘の悔いを残さないために。
もう合否は気にしません。そして１６日の結果を言い訳にしません。

本番前にもうひと山。
娘は自分から試練をつくってしまいましたが、がんばってきます！

でも、もし、第一志望が残念で、この学校が合格したとしても、娘はやはり最初に○をくれた第二志望に進学するそうです。本音は「なら、もう第一志望以外受けないでよ！」と言いたいです

速報

心配してくださった方々、応援してくださった方々、大変ありがとうございました。
お蔭様で一校合格を頂きました。

埼玉の学校ですが、説明会に行って、娘が都内の女子校（本命校以外）より惹かれた第二志望の学校です。

埼玉の学校は併願校なので多く合格を出します。しかし、不合格者も５００人いることを思うと、運が良いだけだったのでしょうが、有難い合格です。
今回、たまたま力を出し切れなかった受験生も、次回はきっと合格できるように祈っています。
たとえ志望順位がどうだろうと、頑張った子はみんな、みんな、受かって欲しいです。


まずは、娘を褒めてやりたいと思います。

初日の合格、よく頑張ったね！
おめでとう
次はいよいよ本命だけど、最後まであきらめないでいこう！



ブログをお休みしていた間にコメントを下さった皆様、ありがとうございました。
落ち着いたら必ずお返事書きますので、もうしばらくお待ちください。
まずは、ご報告まで・・・

Ｎ

今まで勉強してきたテストとノートをまとめてみました。

６年生の分はまとめていないのですが、かなりの量です。
Ｎの子供たちなら、みんな同じだけテストを受けているわけですが、
やっぱりすごい量です。

頑張ってるねぇ。
あと少しで中学受験は全部終わるよ。


数日間、ブログの更新をストップします。
ハムちゃんの写真で帰ってきますので、その時はまた遊びに来てください。

菓子頼み

この際、なんにでも頼ろう・・・

神頼み　ならぬ　菓子頼み