ママの偏差値

ほぼ猫ブログです♪

箱入り息子の恋

2017-05-29 20:00:33 | DVD、テレビ、ドラマ、本
ずっと気になっていたけれど
見ていなかった
星野源主演の『箱入り息子の恋』を見ました。




【ストーリー】

市役所に勤める天雫健太郎(星野源)は、彼女いない歴=年齢の独身男。内気で愛想がなく、自宅と職場をただ行き来する日々を送っている。唯一の友だちはペットのカエルだけ。


見かねた健太郎の父・寿男(平泉成)と母・フミ(森山良子)は、親同士が婚活する“代理見合い”に参加。そこで知り合った裕福そうな今井晃(大杉漣)とその妻・玲子(黒木瞳)のひとり娘、奈穂子(夏帆)と正式にお見合いするチャンスを掴んでくる。実は奈穂子は、8歳のとき視力が落ちていく病気にかかり、いまではまったく目が見えていなかった。


そんなことは知らずに一人息子の初めてのお見合いに舞い上がる天雫家と、健太郎を全く気に入ってない今井家の波乱含みのお見合いは幕をあけるが・・・・。 


はじめて恋に落ちた健太郎は、「好き」という感情を一気に爆発させていく。

真剣だからこそぶざまで、滑稽だからこそ心に刺さる“35歳の童貞男”が突っ走る、たった一度の恋の行方は果たして――。




星野源は35歳童貞男を演じさせたら日本一!なんでしょうか(笑)

逃げ恥の平匡さんと若干かぶる面はあるけれど、こちらの健太郎の方が情熱的!


結婚しない息子を心配し代理見合いをする親の姿も今の婚活事情を反映してて、なかなか面白いです。

しかし…そのぉ

なんというか、ラストが…



『恋をすれば傷を負う』
『いつだって僕らは傷だらけだ』

というコピー通りというか

ちょっと引くぐらいブラックです(笑)


相手役の夏帆ちゃんも透明感があって素敵

最後の方で吉野家の牛丼を食べるシーンはグッときます。


そして私としては
恋する二人の母達がなんとも魅力的。


健太郎の母は飄々としているけど芯が強くゲームの達人?!

奈穂子の母は一番に娘のことを考えていて、夫の身勝手さ横暴さにも耐えつつ家族の平静を精一杯守ってる美しい母。

それぞれが大事に思っているからぶつかって…でも大事故になったりして!


とにかく応援したくなる二人のピュアな恋、家族の子どもを思う気持ちがベースの爽やかでちょっとブラック(笑)な映画でした。

まだの方はぜひぜひ

近所のおばちゃん「ピンクの電話」のみやちゃんもいい味出してますよ〜