車で走っていて、道端にひとむら 何か赤いものをみつけました。 あれっ もう! 彼岸花・・・
今年の彼岸の入りを一週間後に控えて、ちゃんと開花しています。残暑はまだまだ厳しい日中ですが、暦どおりに咲くのには、ちょっと驚いてしまいますね。
外から家に戻ると、孫がお世話になっている保育園から封書が届いていました。
園児のおじいちゃん・おばあちゃんで、「敬老の日」に該当されますような年令の方は少ないかと存じますが、お孫様の保育園での近況としてお受け取りください。
毎日元気に登園され、今は十月の運動会を目指してがんばっていらっしゃいます。
↑ のような文面で、下の部分には担任保育士さんのコメントが書かれていました。
元気がありすぎるくらいの5歳のtki です。
いっしょに過ごす時間の長い保育士さんは、子供の性格もよく呑み込んでおいでです。
愛のあふれる言葉を読みながら、ジジババは改めて、お世話いただいている保育士さんに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
お忙しい中を毎年、敬老の日が近づくこの時期に、いただいている、嬉しいお便りでした。
中々ないですよ、保育士さんが忙しい中こんな風に思いやりを示して下さるのって。
うれしいことですよね。
私も孫が一人しかいないのですが、小さい頃似たような絵を書いてくれたのをずっと保存してあります。毎年少しずつ成長しいぇ行く絵を観るのは楽しみでもありました、
今年は6年生になったんですよ、早いものです。
敬老の日おめでとう1 の封書が届きました
えぇ~ 誰に??
何回も宛名を確認
そうですよね 本人は若いと思っていても 孫にとっては
ジイちゃん バアちゃんです
自分の歳を再認識した瞬間でした
こう云う絵は嬉しいですね
宝物です
保育園で過ごす時間は長いですからね~
本当にお世話になっています。
生後一年ほどを私たちが世話をしたあかちゃんが、年長さんに
なりました。
バジルさんも、こんな絵をもらわれましたか。
6年生ともなれば、いろんな会話もできて、会うのが楽しみでしょうね。
やっぱり!
そう思う人は多いので、園も気を使って一言添えてくれています。
絵を送っていただき、日常の様子も垣間見れて有難いですよ。
何時の間にか孫が増えて、やっと、自分たちをジジババと
認識できるようになっています。
これも最近のことです。
相変わらず美しい写真がたくさん見れて嬉しいです。私が住んでいる地域では今は白い彼岸花が咲き始めています。白い彼岸花が終わるころに、この写真のような赤い彼岸花が申し合わせたように一斉に咲くんです。
お孫さんの成長が楽しみですね。幸せを分けてもらっている気がしてこういう写真とか絵は本当にうれしくなる。ありがとうございます。
内容は「びょうきしないでね」と「うんどうかいみにきてね」でした。それと私と家内の似顔絵が描かれていました。
「お手伝いを率先してやってくれるYちゃんに、ついつい頼ってしまいます。
とっても助かります。
何時までもお元気でいて下さい。・・・・」
と先生のコメントが書き加えられていました。
素敵な先生です。孫娘は幸せ者です。
敬老と言われるには、、、遅いお子さん?と思う方々ばかり、、^^
今日は、敬老の日のイベントが予定されてるんですが、、生憎の台風接近です。
写真、見ていただいて嬉しいです。
そちらでは白い彼岸花が咲きはじめたとか・・・こちらでは、
白いのはめずらしいのですよ。今年はまだ見ていません。
孫の成長は子供とは違った心配・喜びがあります。長く
生きることができた、神様からの褒美かもしれないなどと
思います。
ご覧いただき、ありがとうございました。
そちらも、届いたのですね。
最近は園でもいろいろ気を使ってくれているようですね。
絵も勿論嬉しいですが、先生のコメントで園での日常が覗えるので
とても楽しみにしています。
運動会、見に行かないと・・・
うちでは、二人の孫の園の運動会が同じ日で、片方にしか
行ってやれないので残念に思っています。
台風の状況はいかがでしょうか、ニュースで、そちらの方面の雨を写していました。
被害がなく通り過ぎてくれるといいのですが・・・
何時の間にか敬老の仲間入りでしょうか・・・あまり嬉しくはないのですが
園からのお便りは別、年に一度の楽しみです。