10歳の孫娘Rの所属している、リトミック岐阜の発表会が大垣で開かれ、観てきました。
この日は土曜日で、花見の頃というので、いつも通るR21は大渋滞でした。
途中で横道へ入り、平日なら1時間で着くところを、1時間40分もかかって会場に到着しました。すでに息子T・男孫iki・yki・tkiの4人と、
お里のお母さんが席を取って待ってくれていました。
一番下の孫tkiが5歳になり、発表会も一緒に観れるほどに成長しています。席はそれぞれにあるのですが、私たちの姿をみると、
tkiは膝に乗ってきます。
おもむろに案内の冊子を広げて全員の写っている写真を指差し、Rお姉ちゃんはここに!と教えてくれるtkiです。
そして、言う言葉は、
「みんな普通だけれど、Rお姉ちゃんがいちばんいい!」と・・・
究極の 身びいきの言葉!!です。
Rお姉ちゃん大好きの tki にとっては、そこにしか目がいかないのでしょうね~
この言葉には、ジィジと二人で苦笑するしかなく、5歳児はこんな感覚なのかしら・・・と話したことでした。
出場者の大半は小学生ですが、高校生・中学生のOBの参加3人もありました。、合わせて31人が「そらのふしぎ」という物語を舞台いっぱいを使い、笑顔で踊り、歌ってくれました。
写真撮影は禁止なので舞台を撮ることはできず残念でしたが、その分、ゆっくりと観ることができました。
体を動かすことの好きなRです。きびしい練習にも好きなことだから続けることが出来るのではないか・・・と、
ジジババとしても、楽しみなことです。
************
帰り道には市内の桜の名所、境川の夜桜を観て・・・と予定していましたが、急に春の装いをしたやーやは、寒さに震えあがり、車の中からの撮影に終わりました。
走っている車から、それも夜の桜を写すなど、自分の技量では無理!でした。
なんとか見れるのは1、2枚だけ・・・
自分のメモリーとしてアップしておきます。
夜桜を観に行くときは、冬の恰好をしていかないと・・・と学習?しました。