3月 そろそろ蟹のシーズンも終わります。
蟹を食べに行こう!というので、ジィジの妹Y子さんと三人、日帰りバスツァーで福井県越前海岸へ行ってきました。
ゆで蟹一パイにもう1ぱいは焼き蟹・鍋などに料理されていました。
もくもくと食べました~みんな蟹の身をとるのに必死?で、妙に静かです。
めったに丸ごとの蟹を食べない、やーやは、身をかきだすのも下手なのです。ジィジのほうが
上手にすばやい食べっぷりでした。
しめは、ひとり鍋にご飯を入れ、卵をとき入れて、おじやにしました。もう、何も食べれませんという気分の一行は
その後、東尋坊へ向かいます。
海辺の強い風を予想していましたが、この日は海は凪いで風もなく、散策するのには丁度よい天気でした。
この断崖絶景は1200~1300万年前に起こった火山活動でマグマが冷え固まった火山岩が
日本海の波浪により侵食を受けできた物だそうです。
五、六角形の柱状節理がよく発達しており、最大の場所では高さ25m・周囲150mの崖になっているとか。
ここ、東尋坊一帯は越前加賀海岸国定公園に指定されているそうです。
そのせいか(苦笑)・・・「いつでも崖っぷち」状態の人生となっているのかな?(爆笑)・・・
よくTVドラマで犯人が追い詰められていたりするシーンに東尋坊が出ていて
すごいな~っておもってました。
写真が上から写してる気がするのですが、もっと高い位置にいらっしゃるのですか?
ちょっと間違って落ちたら、岩で身体がぐちゃぐちゃになってしまいそうで
高所恐怖症の私は怖いな~って思ってしまいました。(^_^;)
越前蟹、おいしそうですね~。
蟹を食べている人の顔の表情は、とても絵になります。
同時に、性格まで、顔に現れます。
写真、撮ってこられましたか・・・・?
楽しければ、そんな事はどうでも良い事ですね。
なんと!私も同じです。東尋坊へ寄りました。
そのせいですね・・・「いつでも崖っぷちの人生」なのは
40数年前は、風がひゅうひゅう吹いていて、寒い思い出
だったのですが、今回は穏かな海に出あうことができました。
北陸の温泉に泊まって東尋坊へというコースがいいのではないでしょうか。
ドラマでよく使われる場所ですね。
写真は、一番上の東尋坊の看板の所から写しました。
あまり高いところではないのですが、カメラのレンズが
ズームレンズではないので、小さく撮れています。
蟹、しっかり食べましたよ。
蟹を前にして、ひたすら食べましたよ。
自分も食べることに専念していますので、人様にカメラを
向けることは、とても出来ません。
おっしゃるように、食べている時の表情は人様々ですね。
写真は東尋坊だけで終わってしまいました。
どうして蟹を食べる時ってシ~ンになるのでしょう
私もヘタッピです
面倒なのです 美味しいと思うけれど もう いいや になっちゃいます
最後のおじやがだ大好きです
東尋坊行きたいですね
穏やかそうに見えるけど 波は荒くはないのですか?
何故か?良く似ていますね。
蟹の身をほぐす時は、みんな一生懸命になるので
おしゃべりも少なくなります。
ちょっと笑いたくなる光景です。
最後には面倒になって、もういい!という気分でしたよ。
普段に蟹を買うこともないので、年に一度の、おでかけです。
東尋坊は今回をいれて3度行きましたが、過去2回は秋で波も強く、風がきついのに驚いていましたが、
今回はうそのように穏かな日和に出あえラッキーでした。
驚きましたね~いろんなことが偶然に重なっていますね
加賀屋に泊まられたのですね。
わたし達は芦原温泉の 一のOO・・・忘れてしまいましたが、
そこへ泊まって、翌日東尋坊へ行きました。
11月でしたが、風が強く吹き飛ばされそうな気候に
震え上がった覚えがあります。