昨日のこと、市内の特養施設で、近隣ケアー関連の公演があるという。案内のチラシもなく口伝えで聞いていた。
忘れてはいけないことは、すべてカレンダーに書き込みをすることを習慣づけているこの頃です。
午前中に出かけて、ジィジとお昼を外ですませ大急ぎで家に戻りました。
講演会は14:00からなので13:30に家を出る。あたふたと会場につくと、曇天の空から大粒の雨が・・・
駐車場には車がいっぱいで、やっと空きをみつけ、施設の玄関へ走りこむ。
「近隣ケアーの講演会は・・・」と尋ねると、もう始まっていますから後ろからどうぞ、と案内してくださる。
中へ入ると席がない! 一番前の席が一つ空いていたので、仕方なくそこへ・・・
認知症の話だった。
病は不本意なこと、添ってあげなければ・・・ → それが手を差しのべること・・・
なったことを問題視するのではなく、自分も行く道と共感を持つことも大事!
たとえば小さい子供の場合は大人と同じようにできないからと非難することはないでしょう・・・
ここまで、メモしているところへ、さきほど案内してくれた女性が ちょっと、と呼びに来られた。
部屋の外へ出て、よくよく聞くと今日の講演会は 看護師部会 の集まりとわかった。
どおりで・・・回りは若い人達が多いと思った。
やーやは、看護師さんの集まりの中、一番前の席で、知らぬこととはいえ、厚かましく10分ほど座っていたのです。
どうも異空間のような・・・と感じはじめたところで呼びにきてもらって良かった。
認知症の話のなかに、飛び入りで認知症もどきのような一人が入っていた! ということです。
・・・・・・・・・・・
帰って、調べましたら やーやのミスで、月違い 8/27 の間違いとわかりました。
場所も同じです。カレンダーに書くときに間違ったようです。
気付かないところで、少々疲れモード のやーやです。それとも認知症のきざしか・・・
いずれにしても落ち込んだ昨日の午後のことでした。
近くの蓮池で
>認知症の話なのに………の下りまできて噴き出してしまいました ゴメンナサイ
案内された方初めに気付かなかったのでしょうね
冷や汗ものでしたね
認知症の兆し イイエ ちょっとした感違い
こんな事もありですよ
案内の女性に導かれるままに・・・ですが、双方に違う
思い込みがあったようです。
ひたすら、お詫びして失礼しました。
あわてて、出かけたことも失敗の一因です。
それが1週間間違えて・・明日また出かけてきますぅ。。。。同じような事してますねぇ・・・アハハ・・・お仲間がいて何となくほっとしてます。ごめんなさいませぇ・・・
私との違いはブログで公表したyumemiruさんに軍配が上がりますねぇ・・・私は内緒にしてます。
手帳に全て記入する。それが一番ですね。
手帳・携帯・カレンダーとあれこれに記入していたのを
改めようと思います。
年はとりたくないですね~
こんな具合ですので、今後もよろしくお願いします。
喜ぶことじゃぁないですね。
私も、昨日の段階では落ち込んで、誰にも言わないでおこう・・・と
思っていたの。
一晩寝たら、もう開き直ってしまいました。
お恥ずかしいですが、今後の自分への戒めの意味でアップしました。
頑張り者によく見られる、“しっかりし過ぎで症”です(笑)。だいじょぶ、だいじょぶ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「病は不本意なこと、添ってあげなければ・・・ → それが手を差しのべること・・・
なったことを問題視するのではなく、自分も行く道と共感を持つことも大事!」
カミさんの親父様(84歳)が、今、加齢黄斑症という目の病の最中に有り・・。
上の言葉、「ホントだな・・」と痛感させられました。
ひまわりさんの前にコメント入れたのです。
それで、おかえしコメント拝見に伺ったらない…。
何で???と思いながら帰ったのです。
今ブルーメさんと言う方の所に伺っておかえしコメント読もうとしたら私のコメントないのです。
これは単なる入れ忘れなのか…。
それとも夢の中でコメントしたのでしょうか?
…こちらの方がより認知しょうに近いと、おもいません?
今回の失敗では、
「病は不本意なこと・・・・・をメモしていたことだけが、私の中で
プラスになりました。
奥様のお父様の病気に添って差し上げれるといいですね。
何度かありますよ。
ご同様ですので、心配いりません。
認知症、なりたくはないですけれど、先は誰にも
わかりませんね。