毎週一回、1時間ほどの距離の息子Tの家へ通う生活を続けてきました。
Kママの会議のある日は帰宅が遅くなる為の子育ての助っ人です。
ジィジが保育園に下の三人の男孫を迎えに行き、帰って一緒に夕飯を済ませ、お風呂に入れ終わる頃にKママが戻ってくる・・・
その夜はやーや夫婦は一晩泊って、翌日に自宅へ戻る・・・
こんな生活が3年余になります。
それ以前2年ほどは、やーや夫婦は同居して子育ての助っ人をしていました。
Kママの仕事の上司が、この春に変わり、いままでの会議が8時までということが見直されてきたようです。
会議は6時までできちんと終わり、あと必要ならばメーリングリストで連絡をとる・・・という風な改革がされたと聞いています。
よりよく合理化する・・・よいことだと思います。
そんなわけで、5月末から様子ながめをしてきました。
4人兄弟の孫たちの一番上、Rは4年生になりました。
普段は学校の放課後はお残り組みで6時まで預かってもらい、やーやたちが行く日は普通に下校するという生活でしたが、先月の末から自分で鍵を持って帰宅して、ママと弟たちが戻る1時間半ほどを一人で過ごしたり、自由にお友達と遊ぶことを試しています。
ひと月あまりの試し期間が過ぎようとしています。
先日Kママと話して、「しばらくこのままでいきましょう、又泊まりの研修などの時はお願いします」と、
聞きました。
少しの間 ほっと一息 ぽかりと空いた時間を楽しむことにしましょうか・・・
先日の土日はKママの用事でTパパが子供4人を連れて一泊二日を我が家で過ごしていきました。
突発の用事の時は臨機応変に手助けが出来ればと考えています。
仕事を続けながら、子育てにも頑張るママたちは、 本当に大変だと思います。
うちの息子たちの家庭は、二家族ともママが仕事を持っています。
どうしてもの時はSOSを発して欲しいと考えています。
そのためには自分が元気でいないとかなわないことですね~
コメントありがとうございます。
毎週通うことから解放されて、ハリを失わないように
気をつけなくては・・・と思っています。
少し、ゆったりを楽しんで、新たな事を考えるのもいいですね。
息子たちは、それぞれに自分たちの家庭を作り上げているようです。
今まで約6年間を孫たちとかかわってこれたことを
喜んでいます。
今後も求められれば、臨機応変に手助けをしたいと
思っています。
そのためには、体力を保持して、元気でいなくては・・・と、
気持ちを新たにしています。
コメントありがとうございます。
大変のような、微笑ましいような・・・Yumemiruさんの
優しい人柄が現れている日記と思っています。
日記から拝見しますと、素敵な家庭を作られた様です。
その「コツ」を教えて頂くと有難いのですが・・・・。
チョッと羨ましく、読ませていただいてました。
あんまり、手を出すのも、
知らん振りも、
ちょうどいい加減と、、、
でも、ドンドン成長するお孫さん、
退職の日は、やってくるんですよね。