何だろう。
いつ幼稚園がお休みになるかわからなくて、何となく落ち着きません。
さて、どうでもいいかもしれませんが、以前に書いた記事を多少、非公開にしました。
色々な圧力を感じて
なーんて事もないのですが。
もし検索して来て下さって、読みたいのが消えてる! ってなったら教えて頂ければ、ちょっとの間公開する予定です。
ま、いつかこっそり元に戻すかもしれませんけど。
さて!
今日はひな祭りでしたね。
久しぶりに、亡き母が良く作ってくれたおひな様のお餅を作りました。
自分のために、多少計りながら作ったので、忘れないように記録しておきます。
今回は、妹が秋田県で餅米を粉にしたものを買って来てくれたので、これを使用。
秋田県の道の駅とかでは、よく売っています。
500グラム350円くらい。
あと、地元の和菓子屋さんで購入したあんこ。
自分で炊くと大変ですからね。
こちらは、100グラム150円で、1キロ用意。
5センチくらいの丸にして、26個出来ました。
お次は、餅米粉10に対して1の小麦粉を混ぜる。
それに水を入れて耳たぶの硬さに。
だいたい、400mlの水でしたが、様子を見て。
食紅、食黄、食緑をほんの少し。それを、ほんの少しの水でとく。
白い生地をほんの少しずつ取って、それぞれの色をつける。
で、あんこと同じくらいの白い生地を丸めて、それに着色した生地を適当にくっつける。
さらしで、生地を平べったく伸ばして、小豆を包んで、丸くして成形。
熊笹に乗せたら、弱火で15分蒸かして出来上がり。
今回は、色んな所からあんこが吹き出してない!
(前回作った時はひどかった…)
手際が悪いので、母みたいにキレイな形に成形できなかったけど。
まあまあ、見れる物が作れたかな。
旦那さん曰く、「今までで一番美味しい! あんこが!」らしいので。
「あんこは買ったやつなんですよ」
まあいいや。確かにあんこが美味しかった。
私が育った辺りでは、「けいらん」って呼ばれるお餅らしいですが、うちの母はそう言ってなかったな〜。
おひな様のお餅、って言ってたかな…。
ネットで見ても、母のような成形は見られなくて。
誰に習ったんだろう……。
もう尋ねる事も出来ませんが。
とりあえず、私はこれを次の世代に伝えていこうと思います。
おちびちゃんにはまだ無理でも……、姪っ子にはね
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久しぶりに、亡き母が良く作ってくれたおひな様のお餅を作りました。
自分のために、多少計りながら作ったので、忘れないように記録しておきます。
今回は、妹が秋田県で餅米を粉にしたものを買って来てくれたので、これを使用。
秋田県の道の駅とかでは、よく売っています。
500グラム350円くらい。
あと、地元の和菓子屋さんで購入したあんこ。
自分で炊くと大変ですからね。
こちらは、100グラム150円で、1キロ用意。
5センチくらいの丸にして、26個出来ました。
お次は、餅米粉10に対して1の小麦粉を混ぜる。
それに水を入れて耳たぶの硬さに。
だいたい、400mlの水でしたが、様子を見て。
食紅、食黄、食緑をほんの少し。それを、ほんの少しの水でとく。
白い生地をほんの少しずつ取って、それぞれの色をつける。
で、あんこと同じくらいの白い生地を丸めて、それに着色した生地を適当にくっつける。
さらしで、生地を平べったく伸ばして、小豆を包んで、丸くして成形。
熊笹に乗せたら、弱火で15分蒸かして出来上がり。
今回は、色んな所からあんこが吹き出してない!
(前回作った時はひどかった…)
手際が悪いので、母みたいにキレイな形に成形できなかったけど。
まあまあ、見れる物が作れたかな。
旦那さん曰く、「今までで一番美味しい! あんこが!」らしいので。
「あんこは買ったやつなんですよ」
まあいいや。確かにあんこが美味しかった。
私が育った辺りでは、「けいらん」って呼ばれるお餅らしいですが、うちの母はそう言ってなかったな〜。
おひな様のお餅、って言ってたかな…。
ネットで見ても、母のような成形は見られなくて。
誰に習ったんだろう……。
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おちびちゃんにはまだ無理でも……、姪っ子にはね
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