故人となった俳優の三木のり平の口述自伝『のり平のパーッといきましょう』の中に
「女は嘘つかない。だが、本当のことも言わない」と。
男は女の過去を知りたがるが、女は来志向で過去にこだわらない、とのこと。
厚労省統計事務の不正について、監査委員会の樋口氏は公の場での迷言
「嘘はついたが、隠蔽はしていない」と、過去の統計事務処理を。
嘘をついた厚労省の職員も自分の未来を見つめてのことで過去の事実には頓着しない、とイキな樋口委員長は言いたいのだろうか、それとも、自分の未来のためか?
国民の未来、将来も無頓着、「給料もらえ、出世さえできればればよい」なんだろうな・・・
「女は嘘つかない。だが、本当のことも言わない」と。
男は女の過去を知りたがるが、女は来志向で過去にこだわらない、とのこと。
厚労省統計事務の不正について、監査委員会の樋口氏は公の場での迷言
「嘘はついたが、隠蔽はしていない」と、過去の統計事務処理を。
嘘をついた厚労省の職員も自分の未来を見つめてのことで過去の事実には頓着しない、とイキな樋口委員長は言いたいのだろうか、それとも、自分の未来のためか?
国民の未来、将来も無頓着、「給料もらえ、出世さえできればればよい」なんだろうな・・・