私らの青春時代歌われたフォーク「戦争を知らない子供たち」、しかし我々の親は戦争で苦労した人たち。そして、我々の先輩には「戦死」で父親がいない先輩らが多くいた。
青春時代「反戦」意識は強かった
が、だが若さで「ベトナム戦争」をよそに浅春を謳歌。長髪、ヒッピーとかが欧米から流れ、それに染まる若者・・・でも「反戦」は忘れてはいなかった、「戦争は絶対だめだ」と。
東大出の維新の党の若い国会議員は、「受験戦争」を勝ち抜いて、キャリアになり、そして代議士へ。
武器による戦争は「人を殺す」ことで「国への貢献」と称えられる。「戦死」すれば「靖国神社に祀られる」
それを、「コトもなげ」に「戦争で島を奪え返す」という発想は、「侵略戦争」「略奪目的の戦争」以外の何ものでもない。受験戦争で友達を出し抜くようなことではない。
「北方領土の元島民」は「戦争」の犠牲によってされた仕打ち。それを「戦争で解決しよう」というのは「東大出」国会議員の軽薄な思考。税金でこの程度の無頼漢が育成されていたのか、例外としても許せない。
「いま住む北方四島にすむ住民は出て行け!」と元住民がソ連に追い出されたように、「仕返す」・・・
「日本の防衛力で、ロシアに勝てる」という仮想現実な考えも幼稚。
藤井厳喜さん、自衛隊に入隊し、現実を学べ。そして、この人たち隊員全員が安全にいられるように毎日祈れ。、
青春時代「反戦」意識は強かった
が、だが若さで「ベトナム戦争」をよそに浅春を謳歌。長髪、ヒッピーとかが欧米から流れ、それに染まる若者・・・でも「反戦」は忘れてはいなかった、「戦争は絶対だめだ」と。
東大出の維新の党の若い国会議員は、「受験戦争」を勝ち抜いて、キャリアになり、そして代議士へ。
武器による戦争は「人を殺す」ことで「国への貢献」と称えられる。「戦死」すれば「靖国神社に祀られる」
それを、「コトもなげ」に「戦争で島を奪え返す」という発想は、「侵略戦争」「略奪目的の戦争」以外の何ものでもない。受験戦争で友達を出し抜くようなことではない。
「北方領土の元島民」は「戦争」の犠牲によってされた仕打ち。それを「戦争で解決しよう」というのは「東大出」国会議員の軽薄な思考。税金でこの程度の無頼漢が育成されていたのか、例外としても許せない。
「いま住む北方四島にすむ住民は出て行け!」と元住民がソ連に追い出されたように、「仕返す」・・・
「日本の防衛力で、ロシアに勝てる」という仮想現実な考えも幼稚。
藤井厳喜さん、自衛隊に入隊し、現実を学べ。そして、この人たち隊員全員が安全にいられるように毎日祈れ。、