路傍のお地蔵さん

岩崎弥太郎公園の前、、国道 ５５号線沿に　ちっちゃな　　お地蔵さんがいます。

お地蔵さんは　無限の慈悲の心で、現世の　悲しみや　苦しみを包み　救って下さり

事故や災難で　亡くなった　人達の身代わりになって　下さるといいます。

　朝夕の散歩で、お顔を見ると　気持ちが和み　ほのぼのとした　いい気分に　なります。 

ところが、ちっちゃなお地蔵さんに、お詣りをする人達が　足元に置いた　お賽銭が　 時々無くなります。

けしからん！　お賽銭袋を　作ることにしました。

　誰でも読めるように　ひらがなで　注意書きをしました。

　効き目があると。

　

赤い前掛けを掛けると　お地蔵さんらしく　可愛いい！　

時々周りの草も刈ってあげる、そんなお接待じゃなくて、お節介をしていると　

なんとなく　お地蔵さんが　見守って　くれているような　気がします。

さてお地蔵さんは溜まった　お賽銭を　どう　したい　のでしょう？？？

　悲しい出来事の募金箱へ　と　思っている・・・のでは　と

私、　勝手に考えていますが～。

本当は　このように、路傍に祀られている仏像さんへの　お賽銭はどうすべきでしょうか

ご存じ方　教えて下さい。　

おしまい 

 

 

 

「つわみん」ちゃん

先日近くのスーパーへ買い物に行きましたら　偶然可愛いキャラクターに出会いました。

名前は「つわみん」ちゃん出身は　島根県の　津和野町

つわは津和野町に住み　みんはみんなに　愛されるようにと名付けられたそうです。

「性格はおっとり　長所はおおらかで優しい　短所は空想しすぎてぼんやりする

チャームポイントは　頭の鷺の飾り　と　ハート型の手　

そして目標は津和野を多くの人に知ってもらうこと。」

と簡単にプロフィールをご紹介しました。

津和野町のＰＲと　特産品おそばのＰＲに来ていました。

おそばの試食もありました。

　握手をしたり 記念撮影もして　お客さんに大サービスです。

「津和野は山陰の小京都　鯉が泳ぐ掘割の殿町通り、日本五大稲荷の一つ太鼓谷稲荷神社、

日本一の清流高津川、文化や歴史、豊かな自然に囲まれた　まちなんじゃ♪　

津和野はいっぱい見どころがあるけぇ、津和野に来たら

ゆったり、のんびり、ゆ～にしんさいね♪」とつわみんちゃんのメッセージ。

遠く山陰から　太平洋側安芸市を訪れた　「つわみん」ちゃんを紹介しました。

おしまい

きゅうり君の変身～へび～

　我が家の家庭菜園　きゅうり君のなかに　こんな中間がいたので、

ちょっとイタズラしてみたくなりました。

大変嫌いな部類なので、作っていて、撮っていて、

いや～～な気分になりながら・・・でも面白いかなと　紹介します。

（ちなみに　そこらにあったもので　目は楊枝　舌はりんごの皮）

気分の悪くなった方　ゴメンなさ～い

おしまい

「モネの庭」に遊ぶ

６月８日　地区の老人クラブで「モネの庭」へ遊びに行きました。

思っていた通り花はほとんど終わりでした。

花盛りには何ぼか見ごたえがあったろ～と思いながら

癒される風景や残ったお花を思いつくまま撮りました。

 

地元の　平成２４年度卒業生　北川中学校の記念樹

モネ　こだわりの　睡蓮の咲く　「水の庭」

自然美豊かな　　「光の庭」

５０年に１度咲く　竜舌蘭の花が高くそびえていました。

 

ギャラリーでは　押し花作りの体験をしていました。

 

 

展望デッキから　下に　「花の庭」です。

青い睡蓮を一輪見ました。

 

フローラルホールでは　押し花の展示が　開催されていました。

フランスの　光と風の画家　ジャン・クロード・モネ

インフォメーションの入り口に飾ってありました。

 少し汗ばむ陽気でしたが、モネが愛した風景　こだわりの庭を

緑いっぱいの中　ゆったり散策して、豊かな癒しの　ひと時を楽しみました。

 おしまい

 

 

 

刺繍展 女性の家ＮＯ５

　　　　　　　　　女性の家６月の常掲展は　刺繍愛好家の　４人展です。

　　　　　　　　　さまざまなステッチの刺し方や　色使い　図案の楽しさを針先に精魂を込められた作品をご覧ください。

　　　　　　　　　作品が大きいので素敵な作品の一つ一つを紹介出来なくて残念です。

　　　　　　　　　　作品の部分的な所を撮ったりして編集、糸の綺麗な色も出てなくて気になるところです。

　　　　

 

 　

　　　

　　

 

 

 

是非女性の家で実物もご覧になって下さい。

来月はレース編みを予定しています。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

ゴキブリさんに ご馳走

生涯学習　つつじの会のメンバー　で今年もゴキブリさんに　ご馳走をつくりました。

材料は　ホウ酸５００グラム　　玉ねぎ（すりおろしたもの）大さじ２　小麦粉２カップ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　砂糖大さじ４　（写真に砂糖がないゴメン！）

材料を大きめのボールに入れ牛乳で耳たぶぐらいの硬さに　ひたすらこねるだけ。

あとは　団子にします。賞味期限は約１年あるそうです。

ホウ酸には毒性がありますので幼児で２～５ｇ　大人で１５～２０ｇで致死量になるそうです。

団子１個分でかなりの致死量になるので、誤って口に入れないよう

　幼児の手の届かないように　置く場所に留意しましょう

玉ねぎを入れるのは　ゴキブリの大好物の匂いで喜んで団子を食べてくれます。

よくこねた団子の生地はメンバー１２人に袋分けにしました。

　人間様も　五目寿司　人参の明太和え　　ソラマメの天ぷら

すり身のすまし汁　エンドウ羊羹のご馳走を作って　他にみかんの水羊羹　シュークリムの

差し入れもあり　ゴキブリの極楽逝きを願って　食事会をしました。

ご馳走は直径２ｃｍぐらいの大きさに　平たく丸めてアルミホイルのお皿に入れ

流しの下　食器棚　　冷蔵庫の裏　トイレ　風呂場　押入れ　倉庫など

ゴキブリさんが　気付いてくれそうな所に置いてあげます。これで　ＯＫ

ゴキブリさんよ！　何時でも　いらっしゃい～～ご馳走が待ってますよ～～。

おしまい