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キャサリン妃  スカート めくれ事件 (画像)

2021-09-10 22:46:58 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)




 

 
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「完全な失敗」 9.11から20年、対テロ戦争が残したもの

2021-09-10 22:38:18 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「完全な失敗」 9.11から20年、対テロ戦争が残したもの
9/9(木) 15:04配信
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ハイジャックされた旅客機が激突した米ニューヨークの世界貿易センタービル(2001年9月11日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米同時多発攻撃が起きた2001年、当時のジョージ・W・ブッシュ(George W Bush)米大統領は「テロとの戦い」を宣言した。それから20年たった今、ジハード(聖戦)主義組織はその数を増やし、世界各地に拡散。戦いが失敗したことは、否定し得ない事実だ。 AFPの写真で振り返る「テロとの戦い」20年



 国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の指導者ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者は、アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン(Taliban)政権にかくまわれながら、米同時多発攻撃を企図した。
 ニューヨークと首都ワシントンが攻撃されたことを受け、ブッシュ大統領は対テロ戦争を開始。米主導のアフガニスタン侵攻によってタリバン政権は倒れ、アルカイダは弱体化した。だが、これが暴力的な行動の根絶に資することはなかったと、専門家は指摘する。



 イスラム過激主義の研究者、アブドル・サイード(Abdul Sayed)氏は、米国が2011年、パキスタンに特殊部隊を投入しビンラディン容疑者の殺害に成功したとはいえ、対テロ戦争の目的が「国境を越えたジハード主義を終わらせることだったとすれば、完全な失敗だった」と指摘した。


 今や、各地に散らばるさまざまなグループや個人が襲撃事件を起こすようになり、ジハード主義者によるテロは、より世界的な脅威へと変容した。
 米国など西側諸国では、米同時多発攻撃の後はそれに匹敵する大規模な攻撃は起きていない。だが、そのことをもって、テロとの戦いは成功だったと言うことはできないと専門家は指摘する。


 イスラエルのシンクタンク「国際テロ対策研究所(International Institute for Counter-Terrorism)」のアサフ・モガダム(Assaf Moghadam)上級研究員は、「設定された目標は達成不可能なものだった。テロリズムを打倒することなどできない。脅威は絶えず進化している」と話す。



 米ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」は2018年の報告書で、活動中のテロ組織の数を1980年以降で最多水準の67と推計。戦闘員の数は10万~23万人で、米同時多発攻撃が起きた2001年から270%増加したと指摘した。


■ISの台頭
 重大な転機となったのが、アルカイダと敵対するイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」がイラクとシリアで台頭したことだった。アルカイダの影響力はビンラディン容疑者の死後弱まった一方、ISの影響力は増大した。
 テロとの戦いは、費やされたリソースの規模に照らし合わせれば、悲惨な結果に終わっている。失敗の一因となった大きな過ちの一つとして問題視されているのが、2003年に米国主導の多国籍軍がイラクに侵攻し、当時のサダム・フセイン(Saddam Hussein)大統領を失脚に追い込んだイラク戦争(Iraq War)だ。


 CSIS国際安全保障プログラムのディレクター、セス・ジョーンズ(Seth Jones)氏は、イラク戦争が「アルカイダを復活させ、IS出現の下地をつくった」と指摘する。
 専門家によると、テロとの戦いでは軍事作戦に重きが置かれ、ジハード主義の温床となる戦争、混乱、劣悪なガバナンス(統治)、汚職については十分に考慮されなかった。


 英ロンドン大学キングスカレッジ(King's College London)過激化研究国際センター(International Centre for the Study of Radicalisation)のトーア・ハミング(Tore Hamming)研究員は、「シリアで起きたような紛争では、短期間で多数の戦闘員が過激化され、動員され得る。外部の世界はそれについて、ほとんどなすすべがない」と語る。
 ハミング氏は、「恐らく、最大の問題は軍事的なものではない」と指摘。イスラム武装勢力が人を集めるのを防ぐ上で最も有効な手段の一つは、武装勢力に参加するよりも良い選択肢を与えることであり、「それは武力では不可能だ」と述べた。


 米ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」は2018年の報告書で、活動中のテロ組織の数を1980年以降で最多水準の67と推計。戦闘員の数は10万~23万人で、米同時多発攻撃が起きた2001年から270%増加したと指摘した。
■ISの台頭
 重大な転機となったのが、アルカイダと敵対するイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」がイラクとシリアで台頭したことだった。アルカイダの影響力はビンラディン容疑者の死後弱まった一方、ISの影響力は増大した。
 テロとの戦いは、費やされたリソースの規模に照らし合わせれば、悲惨な結果に終わっている。失敗の一因となった大きな過ちの一つとして問題視されているのが、2003年に米国主導の多国籍軍がイラクに侵攻し、当時のサダム・フセイン(Saddam Hussein)大統領を失脚に追い込んだイラク戦争(Iraq War)だ。



 CSIS国際安全保障プログラムのディレクター、セス・ジョーンズ(Seth Jones)氏は、イラク戦争が「アルカイダを復活させ、IS出現の下地をつくった」と指摘する。
 専門家によると、テロとの戦いでは軍事作戦に重きが置かれ、ジハード主義の温床となる戦争、混乱、劣悪なガバナンス(統治)、汚職については十分に考慮されなかった。



 英ロンドン大学キングスカレッジ(King's College London)過激化研究国際センター(International Centre for the Study of Radicalisation)のトーア・ハミング(Tore Hamming)研究員は、「シリアで起きたような紛争では、短期間で多数の戦闘員が過激化され、動員され得る。外部の世界はそれについて、ほとんどなすすべがない」と語る。
 ハミング氏は、「恐らく、最大の問題は軍事的なものではない」と指摘。イスラム武装勢力が人を集めるのを防ぐ上で最も有効な手段の一つは、武装勢力に参加するよりも良い選択肢を与えることであり、「それは武力では不可能だ」と述べた。


 アルカイダもISも、近い将来において、2015年11月13日にパリで発生しISが犯行声明を出した同時襲撃のような事件を起こす力は持っていないかもしれない。
 だが、いわゆる「ローンウルフ(一匹おおかみ)」などの孤立した過激派による襲撃は起きており、警察や情報機関が対応を強いられている。こうした襲撃犯の多くは事件が起きた国の出身で、インターネット上の過激思想に傾倒し、ジハード主義組織の名の下に刃物や銃、車で無差別殺人をする。
 今後の脅威は、中東の状況に触発されたイスラム過激派だけではないかもしれない。西側諸国にしか目を向けない極右勢力や白人至上主義者が脅威となる恐れもある。
 モガダム氏は、「米国にとって極右過激派への対応はさらに大きな課題になっていくとみられる。極右過激派は一部で強い支持を得ているからだ」と指摘する。「西側諸国には、こうした思想をある程度受け入れ、共感する人々がいる」 
 
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追悼「ポリス・アカデミー」シリーズで知られるアート・メトラーノ

2021-09-10 22:34:11 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)

 
 
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 野口五郎 50周年コンサートで岩崎宏美とデュエット曲披露

2021-09-10 22:28:03 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
野口五郎 50周年コンサートで岩崎宏美とデュエット曲披露 45年前の出会いは強烈だった!?
9/10(金) 21:00配信
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デュエット曲「好きだなんて言えなかった」を初披露した野口五郎(右)と岩崎宏美


 歌手野口五郎(65)が10日、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで50周年特別コンサートを開催した。ゲストに岩崎宏美(62)が登場し、デュエット曲「好きだなんて言えなかった」を11月24日に発売することを発表。観客の前で初披露した。 

 公演の終盤、岩崎が登場するとファンの拍手が鳴り響いた。同じ70、80年代にアイドルとして活躍した2人。野口は1971年に15歳で、岩崎は4年後の75年に16歳でデビューした。歌番組をはじめ、87年の日本初演のミュージカル「レ・ミゼラブル」でも共演している。  岩崎はデビュー当時、既にスターだった野口に初めて声を掛けられた瞬間を強烈に覚えている。「歌番組の時に足を組んで座ってたら、“女の子が足なんて組むもんじゃないよ”って。気むずかしい人だと思った」と明かすと、野口は「よく覚えてますよ。心から反省してます」とおどけながら謝罪。

岩崎は「こんなに話せるようになって不思議です」と笑った。  今回のデュエットのきっかけは昨年10月、BS日テレ「大人の名曲ライブ 今宵☆jazzyに!7」で共演したこと。2人はカーペンターズの「スーパースター」などをデュエット。この打ち合わせで音楽について語り合い、意気投合したという。  野口は岩崎について「歌番組なんかで、さだまさしさんや谷村新司さん、布施明さんとデュエットされてた。僕らはその下の世代だから、一緒には歌っていただけないと思っていた」と明かすと、岩崎は「勘違いですよ」と笑顔で話し、2人の曲を披露した。  11月から東名阪の3都市でデュエット公演を開催することも発表。野口は「同じ年代の人にエネルギーやパワーを与えられると思う」と力を込めた。
 


 
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家庭内暴力 (DV)

2021-09-10 22:16:48 | ☆エッセイ・コラム
今日も 次男にぼこぼこに殴られる
次男も ストレスが溜まっていると思うが・・・・

家内は次男の味方・・・・

私は じっとこらえた 子供を殴るわけにはいかない


 

 
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