歯科医物語

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和久田&阿部アナ&櫻井翔ノーミス中継で絶賛「掛け合い絶妙」「耳心地いい」

2021-09-07 15:51:50 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
和久田&阿部アナ&櫻井翔ノーミス中継で絶賛「掛け合い絶妙」「耳心地いい」
9/5(日) 22:31配信
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 和久田麻由子アナウンサー(左)と阿部渉アナウンサー
 東京パラリンピックの閉会式が5日、東京・国立競技場で行われた。  NHK総合での中継放送は、五輪の開会式も務めた和久田麻由子アナウンサーとベテランの阿部渉アナ、さらにはNHK放送スペシャルナビゲーターを務める嵐・櫻井翔という布陣。安定感のあるメンツで、放送終了まで目立ったミスはなし。見事な掛け合いに、ツイッターでは「コンビネーションが絶妙」という声が上がった。  オリンピック、パラリンピックと開閉会式はNHK総合が中継を担当した。特に注目を集めたのが、エースが“競演”する女性アナウンサー。五輪開会式は和久田アナ、閉会式は先日、俳優・小澤征悦と結婚を発表した桑子真帆アナ、パラ開会式は杉浦友紀アナ、そして閉会式を和久田アナがそれぞれ務めた。  正確なアナウンスが定評の和久田アナに対して、桑子アナは親しみやすさ、杉浦アナはベテランらしい安定感とそれぞれに個性があるだけに、話題に上ることも多かった。  東京2020大会を締めくくるセレモニーには、和久田アナと、ベテランの阿部渉アナが中継を担当。そこに日本テレビ「news zero」でキャスターを務める櫻井と最強トライアングルを構成した。  阿部&和久田アナのコンビは2015~17年に朝の情報番組「おはよう日本」でパートナーを組んだ黄金コンビ。「紅白歌合戦」でも阿部アナは過去4回白組司会を務め、和久田アナも2019年に総合司会を務めるなど、看板番組を任せるエースの組み合わせに、ネット上では「NHK、本気だな」という声が上がった。  ノーミスで終えた放送後は、「櫻井くんが熱く語って和久田さんが綺麗にまとめる。実況チームもよかったです」「3人のコンビネーションが絶妙で、三人の掛け合い時の声のトーン、解説、耳心地全て非常に良い」「阿部アナ、和久田アナ、櫻井さん、優しいコメントが見ていて心地良い」「3人の組み合わせ、本当にいい」と絶賛する声が多く上がっていた。


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モデルナ製接種の49歳死亡、同じ製造番号のワクチンでの2人死亡も判明

2021-09-07 15:04:22 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
モデルナ製接種の49歳死亡、同じ製造番号のワクチンでの2人死亡も判明
9/6(月) 23:07配信
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モデルナ製のワクチン
 新型コロナウイルスの米モデルナ製ワクチンに異物が混入していた問題で、厚生労働省は6日、自主回収の対象となったワクチンを接種した男性(49)が死亡していたと発表した。同じ製造番号のワクチンを接種した30歳代の男性2人の死亡も判明しており、同省の有識者検討会が今後、接種と死亡の因果関係を評価する。 【図表】ファイザー製ワクチンの副反応、高齢者「大幅に低い」…年代間で差
 発表によると、男性は8月11日、2回目の接種で製造番号「3004734」のワクチンを接種し、翌12日に死亡した。コンピューター断層撮影法(CT)で異常は見つかっておらず、今後解剖して死因を調べる。
 異物はモデルナ社の委託企業の工場で製造されたワクチン39瓶から先月見つかり、同社などの調査で製造機械の部品のステンレスと特定された。異物の混入は確認されていないが同時期に同じ工程で製造されたワクチンを含め、3種類の番号のワクチンが使用中止となった。


 
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富士山が初冠雪 甲府地方気象台が発表 昨季より21日早い観測

2021-09-07 14:59:25 | ☆個人日記
富士山が初冠雪 甲府地方気象台が発表 昨季より21日早い観測


 
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外科結び

2021-09-07 12:13:38 | ☆歯科医物語
結紮(けつさつ)法の一つ。最初の輪に糸を2度くぐらせてから,改めてその上で糸を結ぶ方法。2度くぐらせることにより糸どうしの摩擦面が大きくなり,緩みにくく,したがって確実な結紮ができる。とくに外科領域で止血や縫合を確実にするために好んで用いられることから,この名称がついた


 


 
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「報ステ」キャスター就任時の久米宏の言葉に「うまいなと思うけど、ちょっと傷つきました」

2021-09-07 04:01:25 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
古舘伊知郎 「報ステ」キャスター就任時の久米宏の言葉に「うまいなと思うけど、ちょっと傷つきました」
9/7(火) 2:05配信
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古舘伊知郎
 フリーアナウンサー古舘伊知郎(66)が6日、TOKYO FM「Skyrocket Company」にゲスト出演し、久米宏(77)の言葉に「ちょっと傷つきました」と語った。  古館は04年3月に、「ニュースステーション」のキャスターをしていた久米宏(77)からキャスターを引き継ぎ、番組名を「報道ステーション」としてスタートし、16年3月まで務めた。後任のテレビ朝日・富川悠太アナウンサー(45)に引き継ぐときに「一度も愚痴言ったことのない好青年だ」などと褒めたたえたことについてMCのマンボウやしろ(45)から「久米さんからいいバトンがこなかったから」と聞かれた古館は「はい。そのリバウンドトークです」と答えた。  久米は降板が決まった時の会見で、後任として発表された古舘に対する助言を求められると、表情をこわばらせ「何とも言いようがない」としたうえで「僕は“ニュースステーション”はなくなる、と聞いている。後任がいるというのはおかしいですね」と首をかしげた。  古館は「うまいなと思うけど、ちょっと傷つきました。渡すときには絶対に後輩を評価して心から応援しようと思った」と語り、久米とは逆の対応をした原因となったことを明かした。  また、かつて古館とともに「報道ステーション」に出演しサブキャスターを担当、テレビ朝日を退社後フリーとなり、19年6月からTBS「NEWS23」のメインキャスターを務める小川彩佳アナウンサー(36)については「大したもんですよね。向こうっ気の強さも。TBSにすっと行った、あの根性はすごいな」と語った。  「報道ステーション」時代には「彼女をいい意味で鍛えたんだったら、僕も一助になったのかな」として、「彼女真面目だから、きちっとディレクターが書いたリードとかコンテを読もうとするんですよ。あと40秒でCM明ける時に、下書きしているのを見てダメってバツつけて、自分の言葉で言ってって差し替えした。ため息つきながら自分の言葉でしゃべっていた」とエピソードを披露。「僕もそういうことされて、すごく勉強になったから。いじわるかもしれないけど、人間そういうことされないと思い切り自分の言葉で話す踏ん切りがつかないんですよ」と続けていた。
 

 
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