歯科医物語

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

北朝鮮の弾道ミサイル に対抗して

2021-09-15 23:56:49 | ☆エッセイ・コラム
北朝鮮の弾道ミサイルが 発射された
日本の自衛隊基地 日本の中の アメリカの基地を狙ったものだろう

我が町に自衛隊の基地がある
このままでは 日本が 危なすぎる

北朝鮮の弾道ミサイル に対抗して 
ある程度 監視できる 監視装置と 
 
ミサイルを迎撃できる だけの 設備は 持ってもいいのではないだろうか

これは 憲法19条の 範囲内だと思う




 
 
コメント

岐阜 山の上 梨

2021-09-15 23:50:30 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)






コメント

インドで高致死率のニパウイルス感染を確認、1人死亡で警戒高まる

2021-09-15 23:20:50 | ☆医療・歯科(口腔外科)医療について
インドで高致死率のニパウイルス感染を確認、1人死亡で警戒高まる
9/11(土) 7:00配信
333



ニパウイルスのイメージ(KATERYNA KON/SCIENCE PHOTO LIBRARY)
インドでは現在、パンデミックを引き起こす可能性があるウイルスの感染拡大を押しとどめようと、当局が緊急の対応にあたっている──新型コロナウイルスの話ではない。問題は、同国南部で9月5日に感染による死者が確認された二パウイルスだ。 死亡したのは、高熱のためケララ州の病院に1週間ほど入院していた12歳の少年。亡くなる前には脳炎の症状がみられていた。国立ウイルス研究所で行った血液検査でニパウイルスが検出されると、当局は即座に少年の接触者追跡を開始。二次接触を含め、260人以上の接触者がいたことを確認した。9日までに、このうち約70人に隔離が指示されている。 当局がこれほど迅速に対応したのは、このウイルスによって「身動きが取れない」状態になることを避けたかったためだ。 ■新型コロナと同じ「危険な感染症」 二パウイルスはすでに、危険なウイルスであることが知られている。1999年にマレーシアで流行したときには、致死率は40~70%(その後の流行ではそれ以上)だった。現在も新型コロナウイルスと同様に、世界保健機関(WHO)の「世界にとって最大の脅威となりうるウイルス」のリストに挙げられている。 パラミクソウイルス科ヘニパウイルス属のニパウイルスが引き起こす感染症は、動物と人のどちらの間でも感染が広がる「人獣共通感染症」のひとつだ。宿主となる動物は複数とみられるが、主にフルーツバット(オオコウモリ)とブタと考えられている。 感染経路は主に3つ。感染したコウモリやブタ、またはその体液(尿、血液、唾液など)に直接触ること、このウイルスで汚染されたものを食べること(果物やヤシの樹液などには、コウモリの排泄物や唾液が付いている可能性がある)。そして、感染者との濃厚接触や、その体液(呼吸器からの飛沫や尿、血液など)に触れることだ。 米疾病対策センター(CDC)によると、ニパウイルス感染症の潜伏期間は4~14日。一般的な初期の症状は発熱と頭痛だが、咳や喉の痛み、呼吸困難などの呼吸器症状を伴う場合もある。これらの初期症状は、3~14日続くとされている。

新型コロナウイルスとの共通点は──?
感染の初期の段階において、この感染症に特有の症状はない(無症状の場合もある)。そのため診断には、脳脊髄液や尿、血液、そして鼻咽頭ぬぐい液よるPCR検査が必要になる。 ニパウイルスの感染者は、多くが脳炎を発症する。その症状には、眠気、失見当識、錯乱、発作などがある。発症すると24~48時間以内に昏睡状態に陥るケースもあり、そうなれば、回復する確率は相当に低くなる。 マレーシアとシンガポールでニパウイルス感染症が流行した1999年には、300人近くが感染し、そのうち100人以上が死亡。感染拡大を食い止めるため、養豚場のブタ100万頭以上が殺処分された。それ以降は主に、バングラデシュとインドで流行が繰り返されている。 ■改めて考えたいこと ニパウイルスには、新型コロナウイルスほど強い感染力はないかもしれない。だが、過去の流行時には、かなり短期間の間に感染が広がった。また、現時点では感染を防ぐためのワクチンがないほか、治療法も確立されていない。感染者には抗体ができる場合もあるが、その抗体によって次の感染が防がれるのかどうかは不明だ。 つまり、ニパウイルスの感染拡大を防ぐためにできることは、ソーシャルディスタンスを取ること、マスクを着用すること、手指衛生を心掛けること、人が触るものを消毒すること以外、ほとんどない。 これらは、2020年初めから始まった新型コロナウイルスの流行と同じように、ニパウイルスが瞬く間にパンデミックを起こす可能性もあることを意味している。そしてまた、コロナ禍が続く中でも、別のウイルスや病原体による感染症が流行し、より大きな問題が起きる恐れもあることに対して、改めて注意を促すものでもある。
 
コメント

ニパウイルス感染症

2021-09-15 23:15:22 | ☆医療・歯科(口腔外科)医療について
ニパウイルス感染症


流行地
過去にマレーシアとバングラデシュでの流行が報告されています。


感染経路
マレーシアでの流行では、オオコウモリにより感染したブタがヒトへの感染源とされています。
バングラデシュでの流行では、オオコウモリからの直接感染が指摘されています。
いずれもヒトからヒトへの感染は報告されていません。


潜伏期
マレーシアでの流行では4~18日とされています。


症状
発熱、頭痛、筋肉痛などのインフルエンザ様症状ではじまり、見当識障害、痙攣、昏睡などの脳炎症状をきたします。40%の死亡率とされます。


治療法
特別な治療法はなく、症状に応じた対症療法が必要です。


予防等
海外での発生情報に充分ご注意ください。
なお、現在ペット用コウモリの輸入は禁止されています。

 

コメント

9・11テロの記念碑に「タリバン」と落書き

2021-09-15 23:06:15 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
9・11テロの記念碑に「タリバン」と落書き…SNSには憤怒の声
9/15(水) 22:26配信
34



落書きされた記念碑(写真:グリーンビル保安官事務所)
 アメリカを襲った同時多発テロから20年たった9月11日、現地では多くの人々がテロの被害者を悼み、平和を祈願した。その一方、サウスカロライナ州では、有志によって建てられた記念碑が卑劣な「落書き」の被害にあった。 【画像あり】監視カメラに残された実行犯の映像(写真:グリーンビル保安官事務所)  同州グリーンビル郡保安官事務所の発表によると、犯行がおこなわれたのは現地時間の9月12日の朝だ。監視カメラの映像に残された犯人は、黒い帽子に白いシャツを着た白人男性で、グレーの車に乗っている。車から降りて記念碑に向かうと、男はスプレー塗料で「TALIBAN」と落書きしたのだ。  イスラム主義勢力「タリバン」は、9・11テロを引き起こした過激派テロ組織「アルカイダ」と深い関係にある。アメリカ政治に詳しいジャーナリストがこう話す。 「9・11テロの後、アメリカはアルカイダのメンバーを隠しているとして、即座にアフガニスタンのタリバン政権を攻撃します。『不朽の自由作戦』と名付けられた作戦により、わずか3カ月でタリバンは崩壊するのです。  ところが、それから20年たった今年、アメリカ軍の撤退にともない、タリバンはあっという間にアフガニスタン全土を支配下におさめてしまった。  これは、ほとんどのアメリカ人にとって、言いようのない虚しさや徒労感を感じる事態でしょう。しかも、タリバンの復活で、再びアルカイダが動き出す可能性も指摘されているのです」  実際、9月15日のブルームバーグは「アルカイダが1年か2年以内に、再びアメリカでテロ攻撃できるようになる可能性がある」と報道している。こうした状況を考えれば、今回の記念碑への落書きが、アメリカ人の神経を逆なでしたことは想像にかたくない。  実際、SNSには、数多くの怒りの声が寄せられた。 《犯人をカブールに追放しろ。悲惨さを思い知らせてやれ》 《奴らがどんなに頑張っても、古き良きアメリカの精神を変えることはできない》 《これは国に対する反逆だ。私はそれに対する罰が何かを知っている!!》  落書きされた記念碑は、2つの石柱を1000本の星条旗が囲むかたちになっている。石柱は、テロの標的となったワールドトレードセンターを、星条旗はテロによって死亡した人々を表しているという。  落書きは、記念碑を管理している地元企業によって綺麗に洗い流された。同社のフェイスブックには「私たちの愛国心を破壊するためにスプレーで落書きされたが、ダメージは最小限で済んだ」と書かれている。実行犯は現在もまだ逃亡中だ。
コメント