歯科医物語

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土方歳三 と 坂本龍一 は似てると思う

2021-09-22 22:52:07 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)



 
 
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堀ちえみ「直感で妖精と分かりました」 旧居を出る朝に「不思議な光」

2021-09-22 22:23:35 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)


堀ちえみ「直感で妖精と分かりました」 旧居を出る朝に「不思議な光」
9/22(水) 15:55配信
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 堀ちえみ
 タレントの堀ちえみが22日、ブログを更新。新居へ引っ越す際、それまで住んだ家を後にするときに優しい光が差し込み「直感で妖精と分かりました」とつづった。  堀は週末におそった台風の影響で引っ越しの予定が「二転三転」し、18日の土曜日に子どもたちを残し、堀と夫だけが新居の荷物搬入に立ち会うことになったという。  「その時が、最後のお別れの日となったわけですが。あの日の朝、あの家を出て行く時に、不思議な光を見ました」と振り返り「私の横を通り過ぎたのですが、直感で妖精だとわかりました。やんわりとやさしい光」とつづった。  「変なことを書いてごめんなさい」と謝罪するも「私にはそれ以上のことは分かりませんが、これでよかったんだと、その時にそう思ったのです」と、気持ちの整理がついたと明かした。  最後に「たくさんの皆様のご尽力によって、私たちは新生活を、スタートさせることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と、新居建築に関わった人々や引っ越し作業に関わった人に感謝をつづり「肩の力を抜いて、残りの人生やんわりと、あの光の妖精のように、やさしく」と締めくくっていた。


 https://ameblo.jp/horichiemi-official/


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追悼「SATC」スタンフォード役俳優ウィリー・ガーソンさん死去 享年57

2021-09-22 20:12:07 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「SATC」スタンフォード役俳優ウィリー・ガーソンさん死去 享年57
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大谷翔平、ついに出た!10試合ぶり45号でゲレロJr.

2021-09-22 18:04:22 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
大谷翔平、ついに出た!10試合ぶり45号でゲレロJr.、ペレスに1本差 本塁打王争いで追走開始 136メートル特大弾
9/22(水) 13:25配信
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大谷翔平
【米大リーグ】エンゼルス-アストロズ(9月21日・日本時間22日 アナハイム/エンゼル・スタジアム) 【動画】完璧な45号と確信歩き  エンゼルス大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場し、8回無死の第4打席から10試合ぶりとなる45号ソロを放った。46本で両リーグトップを走るゲレロJr.(ブルージェイズ)、ペレス(ロイヤルズ)に1本差と迫り、日本人選手としては初となる本塁打王争いに追走開始。残り試合も少なくなる中、夢のタイトルに向けて再スタートを切った。  6月に13本、7月に9本のホームランを放ち、一時は年間60本を超えるペースで量産していた大谷だが、8月は5本、9月はここまで2本と大きくペースダウン。一時は2位に5本差をつけていた本塁打王争いでも、前日までにゲレロJr.、ペレスに2本差をつけられる3位まで後退していた。9月の月間打率も.196と低迷していたが、前日の最終打席にはあと数メートルでホームランという大飛球も放っており、不調の中でも光る打球を飛ばしていた。  この日の試合では第1打席でセンターフライ、第2打席はピッチャーゴロに倒れていたが、第3打席は痛烈なライト前ヒット。徐々に調子を上げていたところ、第4打席で打った瞬間にそれとわかる豪快弾。飛距離は136メートルに達していた。また打球速度は約186キロだった。  10日(同11日)以来、10試合ぶりとなる一発で、激しい本塁打王争いに改めて参戦。またトロイ・グロスが2000年に作った47本というシーズン球団最多本塁打にも、あと2本と迫った。残り11試合で年間50本は厳しくなってきたが、23盗塁と合わせて「50-20」を記録すれば、2007年のアレックス・ロドリゲス以来、史上2人目。「50-25」となれば、史上初となる。  投打二刀流の活躍により、MLBの公式サイトが発表した今季のMVP投票では、他の選手を大きく引き離してリード。投手として2ケタ目前の9勝、さらに本塁打王争いをしているだけでもMVP濃厚だが、タイトル獲得となれば、異論の余地もなくなりそうだ。
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『鬼滅の刃』ブームで飛躍した女性声優たち 『無限列車編』以降の1年を振り返る

2021-09-22 10:11:25 | ☆BD・MANGA・ILLUST.ANIME
鬼頭明里、花澤香菜、早見沙織、上田麗奈……『鬼滅の刃』ブームで飛躍した女性声優たち 『無限列車編』以降の1年を振り返る
9/22(水) 6:04配信
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『VOICE+』第1号
 2019年のテレビアニメ放映から人気に火が付き、続編として昨年10月に公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は観客動員数2800万人、興行収入も400億円を突破。日本歴代興行収入、さらに2020年の年間興行収入でも世界第1位を獲得し、昨年末に原作コミックスの最終巻が発売されると全23巻の累計発行部数は驚異の1億5000万部を突破と、今や『鬼滅の刃』ブームの勢いは止まるところを知らない。



 【写真】キュートなメガネ姿を披露した鬼頭明里  今秋スタートするTVアニメ2期『「鬼滅の刃」遊郭編』(フジテレビ系)に先立ち、9月にはアニメ1期の特別編集版が5日間にわたり一挙放送され、9月25日には『無限列車編』が全編ノーカットでテレビ初放送される。この機会に……とチェックし、一気に作品の世界観に惹き込まれた視聴者も多く、さらにムーブメントが拡大するのは確実だろう。  もはや社会現象と化した“鬼滅ブーム”が、出演している声優陣にも大きな影響を与えたのは当然のこと。そのうち本稿では鬼頭明里、花澤香菜、早見沙織、上田麗奈と4人の女性声優にスポットを当て、『無限列車編』公開からこの1年の飛躍をアーティストとしての活動も踏まえつつ振り返ってみたい。  言わずと知れたヒロイン・竈門禰豆子を演じた鬼頭明里は、この1年で最も注目を集めた女性声優と言えるだろう。『しゃべくり007』や『ザ!世界仰天ニュース』(共に日本テレビ系)、『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)といったバラエティ番組への出演でお茶の間の認知を高める一方、昨年秋には東名阪を回る初のライブツアーを開催。2019年のソロデビューから温めていた夢を遂に果たした。  「コンプレックスだった」と公言する地声の低さも、逆に“可愛いだけではない”キャラクターを演じるには奏功。例えば、ダブル主役に抜擢されて今春から放映中のアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』(テレビ東京系)では、自らの夢と父との絆の狭間で“闇落ち”する少年・碓氷アブトを好演している。そもそも禰豆子自体、鬼になったがゆえにほとんど人間の言葉が話せないという特異なキャラクター。ほぼ唸り声だけで感情を表現する芝居が、いかに表現力を必要とするか想像に難くない。 




 そんな一種“異色”な声質と技能は、彼女のアーティストとしての音楽性までも広げ、今年8月発売の1stミニアルバム『Kaleidoscope』では全く異なるタイプの5曲に挑戦。ストリングス、シンセ、ピアノ、ギター、ブラスと曲ごとに異なる楽器をフィーチャーし、まさに“万華鏡”というタイトル通りの色とりどりな世界を創り出した。  中でもリード曲の「No Continue」は、バトルアニメ『出会って5秒でバトル』(TOKYO MXほか)のOP主題歌ということもあり豪壮なヘヴィロックに。配信限定で英語バージョンもリリースされたが、これは昨年発表された「Tiny Light」(アニメ『地縛少年花子くん』エンディングテーマ)がSpotifyで600万回以上再生されるなど、海外人気の高さを受けてのものだったという。これもまた、『鬼滅の刃』の世界的ブームが、鬼頭明里というアーティストの才能を、国境を越えて知らしめた一例と言えるだろう。  “国境を越える”という意味では花澤香菜も外せない。代表曲の「恋愛サーキュレーション」がTikTokでバズったことをきっかけに、早くから中国で人気が爆発。ライブの開催やテレビ出演に加え、今年1月には香港の洗剤『arFUM』のCMに登場するなど、完全に中国でも知られた存在となっている。  もともと子役として活動していた経歴に加え、“鬼滅ブーム”もあってかこの1年でテレビ番組への露出も急増。『サンデー・ジャポン』(TBS系)、『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)などに出演し、6月には『さんまのまんま初夏SP』で明石家さんまと22年ぶりの再会も果たした。  アーティストデビューから10年目を迎える今年、レーベル移籍を発表したのも大きなトピックだ。その際のコメントには「積極的に末永く音楽をお届けしていきたいという、前向きな理由」という頼もしい言葉もあり、9月発売の移籍第1弾シングルの表題曲「Moonlight Magic」はドラマ『お耳に合いましたら。』(テレビ東京系)のオープニングテーマに起用。実写ドラマの主題歌を担当するのは初で、中国語バージョンが収録されたインターナショナル盤も同時発売と、活躍の場を着実に広げている。  砂糖菓子のように甘く、綿のように柔らかいウィスパーボイスを活かし、『鬼滅の刃』の作品世界で、恋柱・甘露寺蜜璃として甘やかな存在感を示している花澤。取材で相対してみてもふんわりとした癒しのオーラはイメージ通りだが、その奥底には当人も気づかぬ無意識レベルにまで根付いた芯の強さも感じられる。まさに外柔内剛の構えで、今後の声優アーティスト界を引っ張っていってくれそうだ。


早見沙織と上田麗奈、“鬼滅ブーム”以降の活躍
 同じく柱の一員、蟲柱の胡蝶しのぶを演じる早見沙織は、シンガーとして花澤以上に長いキャリアを持つ。2009年に吉田仁美とのユニット・blue dropsとしてデビューし(早見はアニメ『そらのおとしもの』で演じたイカロス名義で活動)、2015年にソロデビュー。多くの曲で自ら作詞・作曲も手掛け、昨年9月にリリースされたミニアルバム『GARDEN』でもシティポップにボサノヴァ、フュージョンなど、スタイリッシュなサウンドスケープを映してみせた。  涼やかで熟したボーカルは声優アーティストの枠内には収まりきらないもので、アニソン界の夏の祭典『Animelo Summer Live』にもデビュー以来ほぼ毎年出演。今年に至っては、凛として時雨のTK作曲による未発表の新曲「Awake」を突然披露して、オーディエンスの度肝を抜いた。静かに始まり、ハイトーンで無限に盛り上がるミディアムバラードは、圧倒的歌唱力を持つ彼女でなければ歌いこなせないもの。静寂と衝動、冷たさと熱さが交錯する楽曲に、早見自身が「深い闇の中でもいつか必ず光は差してくれる」という強い意志を持って詞を付けた本作の詳細は後日発表とのことなので、続報を待とう。 



 しなやかで凛とした歌声は、彼女が担当するキャラクターにも通じ、淑やかにして名実ともに毒を放つ胡蝶しのぶもまた頭脳明晰なキレ者。古典のアニメ化ということで話題を呼び、来年オンエアされる『平家物語』(フジテレビ系)の平徳子役といい、今後も“訳アリ”な女性たちの波乱万丈な人生劇を描き出してほしい。  さらに、『鬼滅の刃』にて胡蝶しのぶの継子である栗花落カナヲを演じた上田麗奈は、今年3月に発表された『声優アワード』で鬼頭と共に助演女優賞を受賞。6月に劇場公開された『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』や、10月に放送開始となる『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』(TOKYO MXほか)ではヒロインを務めるなど、声優として確かなランクアップを果たしている。  シンガーとしても2016年にソロデビューし、今年3月にはコロナ禍で8カ月延期となっていた初ライブを開催。さらに8月に発表したアルバム『Nebula』ではドン底まで落ち込み、そして浮上してゆく心の流れを、自身の経験を元に一つの作品に昇華するという、実にアーティスティックな試みを為している



。TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDの前衛的なサウンドで苦しみや怒りを、siraphやコトリンゴの楽曲で希望の光を表すエアリーな歌声は、リスナーの思考を優しく、そして鋭く刺激せずにはおかない。  演技派声優という評判も、哲学的ニュアンス豊富な音楽作品の源にある、彼女自身の思索の深さゆえ。それぞれに悲しみを背負った鬼殺隊士を演じるに、これほどピッタリな人物もいないだろう。主人公・竈門炭治郎の同期隊士として、いかなる成長を栗花落カナヲが画面の中で果たしてゆくか? それもまた彼女の手腕にかかっている。
 

 
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