歯科医物語

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谷口ジローの 死因について

2021-09-19 23:10:01 | ★「谷口ジロー」中心街
どうでもよいようなことであるが
これが どこにも書いてない

生前 谷口先生は 体がだるい 糖尿病があるといっておられた

たぶん すい臓がんだと思う

糖尿病に関係するのは 膵臓 ランゲルハンス島

である

それにすい臓がんは とても治りにくい

 

 


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MISIA カラオケでのさんまのむちゃぶりに「もう無理だ」

2021-09-19 22:34:52 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
MISIA カラオケでのさんまのむちゃぶりに「もう無理だ」…マツコ「何やらせてんのよ!」
9/19(日) 19:33配信
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歌手のMISIA
 歌手MISIA(43)が、19日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜後6・30)にゲスト出演し、MCの明石家さんま(66)との交流について語った。  さんまがプロデュースしたNetflixのドラマ「Jimmy」のエンディングテーマをMISIAが担当。さらに、MISIAが保護犬の活動を通じて知り合った女優・浅田美代子(65)と3人で、食事に行ったことで親しくなったという。  その後、MISIAはさんまに連れられてカラオケにも行くことになったというが、ここでマツコ・デラックス(48)が横ヤリ。「カラオケします?どこのカラオケ屋に入るのよ。おかしいでしょ?部屋を間違えたらMISIAさんがいるんでしょ?」。MISIAがカラオケをするとは思っていなかったらしく、さんまに疑問を投げかけた。  普段はカラオケに行かないというMISIAが「さんまさんとだから(行く)」と答えると、さんまは「行かないの?俺、『カラオケ好きな女やな』と(思った)」とポツリ。するとMISIAは初めて一緒にカラオケに行った際のエピソードを披露した。「最初にカラオケに行った時に、さんまさんがどんどん曲を入れて、5時間くらい歌いっぱなしでした、私。『MISIA、これ、これ』って」。さんまのリクエスト曲に5時間以上も応じ続けたそうで、「これで『あ、もう一人じゃ無理だ』って、次からGLAYのTERUさんとかGREENのHIDEさんに来ていただいて」と、その後は“救援”をあおいだことを打ち明けた。  すると、マツコはさんまに「何やってんのよ、あんた。何をやらせてんのよ、あんた。それでのどをつぶしたらどうするのよ?」と強烈なツッコミ。MISIAも笑っていた。  さんまはさらに、知らない曲を覚えてくるようMISIAに“宿題” を出していたという。国民的歌手へのむちゃぶりの連発に、マツコは「ねえねえ、じじい。怒られるよ?誰かに」、「飲み屋の姉ちゃんじゃないのよ?」とあきれ半分だった。


 

 

 
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「ガンダムシリーズ」のニュータイプで残念だと思ったキャラは誰?

2021-09-19 22:20:28 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「ガンダムシリーズ」のニュータイプで残念だと思ったキャラは誰? 4人を紹介!
9/19(日) 21:05配信
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画像はAmazon.co.jpより引用
 斬新なメカニックデザインや緻密なストーリーのほか、キャラクターの魅力もガンダムシリーズの見どころの1つ。特に物語の主軸を担う「ニュータイプ」と呼ばれるキャラクターたちは、常人離れした能力をもつ一方、それぞれが悩みや弱みも抱えています。そこがまた人間臭くて良いですよね。 【画像:ランキング28位~1位を見る】  今回は、そんなガンダムシリーズのニュータイプの中から4人を紹介します。

●アムロ・レイ

 「機動戦士ガンダム」の主人公にして、シリーズを象徴するニュータイプともいえるアムロ・レイ。パイロットとして大きな実績を残すものの、ヒーロー的なイメージからかけ離れた発言や振る舞いも見られました。優れたパイロットセンスも災いしてか、天狗になってしまうこともしばしばで、上司にあたるブライト・ノアに反抗したり、ガンダムに乗って失踪したりといった騒ぎを起こしたことも。



 

●シャア・アズナブル(クワトロ・バジーナ)

 アムロの宿敵にあたるシャア・アズナブルは、パイロットや軍人、そして指導者としても有能な人物で、高いカリスマ性を持っています。「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを」をはじめ、数々の名言を残してきたキャラクターでもあります。  一方で、女性に対してはしばしば、普段とは違う一面をさらすことも。ララァ・スンを“私の母になってくれるかもしれなかった女性”と評したり、ナナイ・ミゲルに甘えたりなど、その生い立ちの故か異性に家族としての愛情を求めるかのような言動も見られました。


 

●カミーユ・ビダン

 「機動戦士Zガンダム」の主人公であるカミーユ・ビダンは、宇宙世紀において最高の能力を持つといわれるニュータイプ。正義感が強く繊細で、激情家の一面も持っています。一方で、その繊細な性格と感情の起伏の激しさから、周囲と衝突してしまうことも。ミーティングに遅れた時の態度でウォン・リーに“修正”されたり、「そんな大人、修正してやる!」とクワトロに殴りかかったりしたこともありました。


 

●パプテマス・シロッコ

 「機動戦士Zガンダム」において、カミーユたちの敵として立ちはだかったパプテマス・シロッコ。ニュータイプとしての高い資質やカリスマ性を備えているほか、優れたモビルスーツを独自に開発するほどの知識も持っています。  一方で、クワトロを「ニュータイプのなり損ない」と見下すなど、自信過剰で傲慢な一面も。作中ではその自信が裏目に出てしまうことも多く、テレビアニメ「機動戦士Zガンダム」の終盤ではそれ故の失策で追い込まれ、最後はカミーユに倒されました。

 

●あなたが一番残念だと思うニュータイプは?

 優れた面はもちろん、人間らしい欠点も含めて魅力的なガンダムシリーズのニュータイプたち。あなたが一番残念な面が印象に残っているニュータイプは誰ですか?
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正司敏江さん死去 脳梗塞で 

2021-09-19 22:13:06 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
正司敏江さん死去 脳梗塞で 夫婦漫才「敏江・玲児」大きなピンクのリボンに着物で
9/19(日) 19:29配信
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 正司敏江さん=2019年8月撮影
 夫婦漫才コンビ「正司敏江・玲児」として人気を博したタレント・正司敏江=本名・及川キミコ=さんが18日午前1時59分、脳梗塞のため大阪市内の病院で亡くなった。80歳だった。松竹芸能が発表した。 【写真】「どつき漫才」で人気を博した在りし日の敏江さんと玲児さん  昭和15年(1940年)11月9日生まれ。香川県小豆島出身。 夫婦漫才コンビ「正司敏江・玲児」として人気を博したタレント・正司敏江=本名・及川キミコ=さんが18日午前1時59分、脳梗塞のため大阪市内の病院で亡くなった。80歳だった。松竹芸能が発表した。同社への取材によると、敏江さんは8月末に自宅で脳梗塞で倒れ、大阪市内の病院に救急搬送された。意識はなく、その後も病状が好転することはなかった。最期は1人娘に看取られて旅立ったという。  昭和15年(1940年)11月9日生まれ。香川県小豆島出身。葬儀はこの日、東大阪市で近親者のみで執り行われた。お別れ会などは、今のところ予定されていない。  大きなピンクのリボンを頭につけ、着物の振り袖を大きく揺らし、正司玲児さん(2010年死去)との“どつき漫才”で観客を沸かせた。  1957年、「かしまし娘」の住み込み女中となり、62年、正司芳江、利江(のちの敏江)、春江のトリオで「ちゃっかり娘」を結成。64年に玲児さんと結婚し、68年に夫婦漫才コンビでデビューした。新作漫才を披露した際、玲児さんと舞台上でどつき合いのケンカになってしまったが、逆にこれが観客に大ウケし、以後、お互い殴る、蹴る…、時に舞台の袖あたりまで飛ばされていく“どつき漫才”ができあがったという。  76年に玲児さんと離婚後もコンビを継続し、離婚ネタも披露するなど漫才はパワーアップ。2010年の玲児さんの死後はピン芸人として活躍した。気さくな人柄で、劇場では客席まで降りていき、観客と会話しながら憎まれ口をたたくキャラクターで沸かせた。  19年8月、大阪市内で行われた横山たかしさんを偲ぶ会では、“客席”の出席者をイジりながら、軽妙な笑いをとっていた。  最後の舞台は20年2月、大阪・心斎橋角座。以降は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、事務所が高齢であることを配慮し、仕事を入れていなかったという。


 

 
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MISIA  マツコ ( さんま国民的歌手MISIA登場にさんまとマツコ大興奮!! 『週刊さんまとマツコ』)』

2021-09-19 22:01:05 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
 

 

 
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