歯科医物語

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「井上 雄彦」 の マンガ

2021-09-05 23:32:22 | ☆BD・MANGA・ILLUST.ANIME
カメレオンジェイル(『週刊少年ジャンプ』集英社、1989年33号 - 44号)渡辺和彦原作初連載作品。自在に姿を変化させる「危険請負人」カメレオン・ジェイルを主人公とした探偵もの。
 


SLAM DUNK(『週刊少年ジャンプ』集英社、1990年42号 - 1996年27号)不良青年だった主人公・桜木花道が、高校バスケットボールの世界に入り活躍する様を描く代表作。桜木たちがインターハイに挑戦する半年間の1シーズンが6年をかけて描かれた。
 

HANG TIME(『週刊少年ジャンプ』集英社、1993年45号 - 48号)ボブ・グリーンの『マイケル・ジョーダン物語』を原作にした作品。『SLAM DUNK』連載中に短期集中連載された。



BUZZER BEATER(『月刊少年ジャンプ』集英社、1997年2月号 - 1998年8月号)バスケットの「宇宙リーグ」の模様を描いたSF・バスケット漫画。1996年よりオンラインコミックとして連載されたのち『月刊少年ジャンプ』に連載。WOWOW、日本テレビでアニメ化された。

 

バガボンド(『モーニング』講談社、1998年40号 - )吉川英治の小説『宮本武蔵』を原作とした作品。佐々木小次郎を聾啞者として描くなど、原作にはない独自の視点で描かれる場面も多い。長期休載を挟み2016年時点も不定期で連載中。

 

リアル(『週刊ヤングジャンプ』集英社、1999年48号 - )骨肉腫によって片足を失った戸川清春、自分の起こしたバイク事故で同乗者に障害を負わせてしまった野宮朋美、交通事故で半身不随となった高橋久信を中心に車椅子バスケットボールの世界を描く作品。『週刊ヤングジャンプ』に不定期連載され単行本が年1巻のペースで刊行されている。


 
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「リアル」特設サイト

2021-09-05 23:24:12 | ☆BD・MANGA・ILLUST.ANIME





 
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三宅伸二 「生きよう」 など (こんな時代にこんな歌)

2021-09-05 23:10:26 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)



 
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「次の首相」河野氏23%・石破氏21%・岸田氏12%…読売世論調査

2021-09-05 22:44:16 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「次の首相」河野氏23%・石破氏21%・岸田氏12%…読売世論調査
9/5(日) 22:00配信

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河野太郎氏
 読売新聞社の緊急全国世論調査(4~5日)で、次の首相にふさわしい政治家の

① トップは河野太郎行政・規制改革相の23%となり、
 
② 石破茂・元自民党幹事長21%、

 

③ 岸田文雄・前政調会長12%が続いた。


 

 調査は、菅首相の退陣表明を受けて実施し、自民党の政治家10人から選んでもらった。

④ 4位以下は、小泉環境相11%、

 

⑤ 安倍前首相5%、

⑥ 高市早苗・前総務相3%、

 

⑦ 野田聖子・幹事長代行2%などとなった。

 
 自民支持層に限ると、最多は河野氏の30%で、2位石破氏の21%に9ポイントの差をつけた。
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郷ひろみ、スターの第一線で走り続け50年 「私と 同じ歳 万歳 バンザイ 🙌」

2021-09-05 22:31:09 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
郷ひろみ、スターの第一線で走り続け50年 失敗から学んだポジティブ思考
9/5(日) 6:00配信
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デビュー50年イヤーに突入。いつまでも若々しく格好いい郷ひろみ(撮影・丹羽敏通)
<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム> 郷ひろみ(65)がデビュー50周年イヤーに突入し、最新曲「100GO!回の確信犯」の発売に合わせて、このほど行われた合同取材で話を聞いた。 【写真】デビュー50年イヤー。カメラに向かってポーズを決める郷ひろみ 1971年(昭46)に500人のファンクラブが発足し、翌72年8月1日に「男の子女の子」で歌手デビューした。「50年」。しかも、スターとして第一線で活躍し、走り続けてきた50年に、郷自身も「通過点ではあるけれど、やっぱり重いもの」と言った。 


「僕は本当に良い時代に生まれた。すばらしい人との出会い、音楽との出会いがあって、運を運んでくれた」というが、時に運さえ引き寄せるのも、日頃の努力の積み重ねがあってのこと。「日々生きることは、努力すること。努力は苦しいけど、裏切らない」。そして何より、経験を生かすことが大事といい「僕にとっては『何で失敗したんだろう?』という反省はポジティブだけど、『あれをしなければ良かった』という後悔はネガティブ。

ネガティブな感情は自分の中にはいれない」と失敗からも学んできたという。 人一倍努力する姿勢は、周りからみても大変そうに見える。それでも「どこからがオンで、どこからがオフというスイッチの切り替えは考えたことがない」といい、


「僕は人に見られている方が楽。例えば、人に見られてないからだらんとしたりするのがすごく嫌。だから、変わらないんだよね。切り替えていた方が疲れちゃう」。郷ひろみが、郷ひろみたるゆえん。50年継続し、そしてこれからも攻め続ける郷の源流は、どんな世界でも勉強になることばかりだ。
 


 

 
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