歯科医物語

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

副鼻腔の種類

2021-09-23 15:12:32 | ☆歯科医物語
副鼻腔(ふくびこう 医学用語:ふくびくう 英語:paranasal sinuses)とは、鼻腔に隣接した骨内に作られた空洞であり、ヒトでは頬骨の直下にある上顎洞、眉骨より上の額の直下にある前頭洞、篩骨迷路の奥にある篩骨洞、蝶形骨の内部にある蝶形骨洞の4つがある。  ちなみに、この4つの洞のなかで最も大きいのは上顎洞である。
 
コメント

顔面神経麻痺の治療

2021-09-23 13:31:17 | ☆歯科医物語
この病気の治療にはまず、原因を調べることが重要で、原因が分かればその治療を行うとともに、麻痺に対する治療をなるべく早期に開始することが必要です。
 ベル麻痺やウイルス性のマヒなど、急性の顔面神経マヒには、ステロイドとよばれるホルモン剤を早期に使用します。後者では、ヘルペスウイルスの特効薬であるゾビラックスという抗ウイルス剤を併用します。
 軽症のマヒの場合は2週間から4週間程度で回復します。最近は、重症のマヒでもステロイドの大量'点滴でかなり高率に回復することが分かってきました。ただし、回復には時間がかかり、完治する率は100パーセントではありません。
難治性のマヒをどうするか?
 2、3ヵ月を経過しても、まったく回復の兆しのないマヒでは、私共は、漫然と薬をのませるのでなく、思いきって顔面神経減荷術といわれる手術療法を行うことをすすめています。
 さきにも述べたように、顔面神経は硬い骨に囲まれて走行するので、炎症や循環障害により神経が腫れた場合、なかなかよくなり難いと考えられます。このような状態を改善して、マヒの回復を助けるために、耳の骨を削って、顔面神経を露出させ、腫れを消退しやすくする、というのが、この手術の内容です。(手術は全身麻酔で行うので痛みはありませんが、2週間程の入院が必要です)。
 これまで、国立札幌病院では難治性マヒ十数人に対して減荷術を施行しましたが、全員の患者さんで術後半年位で著明な回復をみております。


 
コメント

口腔領域局所麻酔

2021-09-23 13:14:44 | ☆歯科医物語
正円孔
卵円孔 
眼窩下孔 
上顎結節 
犬歯孔フィールドブロック
オトガイ孔
下顎孔  直達法 3操作法 ゴー・ゲーテ法


 
コメント

ノリノリでギブソン・レスポール弾く“珠玉の1枚” Mステ放送35周年記念キービジュアル

2021-09-23 11:27:33 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
<タモリ>ノリノリでギブソン・レスポール弾く“珠玉の1枚” Mステ放送35周年記念キービジュアル
9/23(木) 8:00配信
13

「ミュージックステーション」の放送35周年記念キービジュアル=テレビ朝日提供


 
 タレントのタモリさんがMCを務めるテレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーション(Mステ)」の放送開始35周年を記念したキービジュアルが9月23日、公開された。ビジュアルでは、タモリさんがエレキギターの名器「ギブソン・レスポール」を弾く姿を写し出しており、「やっぱり、音楽っていいよね。」というキャッチコピーも添えられている。 【写真特集】“ゴールドタモリ”が… 35周年記念のロゴもかっこいい!
 Mステは、1986年10月に放送を開始。今回のキービジュアルは10月15日に放送される4時間スペシャルに合わせた、期間限定のビジュアルだという。
 ギブソン・レスポールは、同番組のメインテーマ曲を手掛ける「B'z」の松本孝弘さんも愛用している。番組の小田隆一郎ゼネラルプロデューサーは「Mステ35周年のビジュアル展開を考える際、Mステのテーマ曲をギターで弾くタモリさんはインパクトがありそう……という話になり、今回の『ギタリストタモリ』を押し出す方針に決まりました」と説明。
 ビジュアルの撮影では、「曲を流しながらスチール撮影を行ったのですが、タモリさんはノリノリでポージングをしてくださって、カメラマンもシャッター切りまくりで、かっこいい写真を多数撮ることができました。その中から珠玉の1枚を厳選!」と語っている。


 
コメント

松坂大輔“第二の人生”は妻の古巣「日テレ」で解説者デビューか

2021-09-23 11:19:45 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
松坂大輔“第二の人生”は妻の古巣「日テレ」で解説者デビューか 古参の江川卓はお払い箱に…
9/23(木) 9:06配信

 


316

松坂の奥様は日テレの人気アナだったもの(C)日刊ゲンダイ
 今シーズン限りで現役引退を発表した西武ライオンズの松坂大輔投手(41)。今後の身の振り方が注目される中、球界には残らず、解説者として第二の人生を歩むという情報が浮上している。 怪物江川卓が手にした5000万円の小切手 「第1希望は日本テレビだそうです。松坂の妻は元同局で人気アナだった柴田倫世だけに、局内には彼女の同期がスポーツ局にいて相談できる環境にあります。また、高校時代に甲子園で松坂とライバル関係にあった同局の上重聡アナもいますし、日テレが本命でしょう」(日テレ関係者) ■ギャラ高騰の江川はリストラ? 

 


 松坂の再就職希望に対し、日テレサイドも前向きに検討しているという。というのも、同局で野球解説者として、またスポーツ番組「Going! Sports&News」土曜版に出演している江川卓(66)に“卒業話”が持ち上がっているようなのだ。 「実情は卒業という名のリストラです。前枠に放送されていた『スポーツうるぐす』や『SUPERうるぐす』を加えると出演歴は27年。その結果、番組1回当たりの出演料は150万円を超え、野球中継の解説も高騰している。日テレの野球関係者で長嶋茂雄に次いで高額なギャラだとか」(前出の日テレ関係者)





 つまり、江川の穴埋め要員として松坂の名前が取り沙汰されているというわけなのだ。 「本来、松坂は西武ライオンズのフロント陣として残留することが希望で、ピッチングコーチなどを希望していたようです。しかし、球団からそうしたオファーはなかったようです」(プロ野球関係者)

柴田と上重アナが後押し

 


上重聡アナ(右)と談笑する松坂(C)日刊ゲンダイ
 こうした厳しい事情もあり、松坂のギャラはかなりリーズナブルな金額に落ち着くのではないかという。 「1試合で30万~50万円、番組出演料も30万円からと言ったところでしょうか。日テレにしたらプロ野球はもはや視聴率の取れないオワコンなんです。柴田や上重アナの推しがなければまず実現しないキャスティングでしょう。本人はタレント転向も考えているようですが、トークが苦手なようです」(別の日テレ関係者) 「平成の怪物」と呼ばれた松坂の栄光も、令和の時代のテレビ界にとってはもはや昔話。多くの元プロ野球選手がセカンドキャリアに苦しむ中、仕事があるだけ御の字か。 



 

コメント