ゆうきのゆうき(keberanian Yuki、Yuki's courage)

サラリーマン社長(その前は広告担当)“ゆうき”の飯や読書をした時の、気が向いた時の思考のストックです。

広報室沈黙す

2021年01月01日 | 本と雑誌

自分の仕事(マーケティング、宣伝)もメディアの方々との密接な関係もあり、社内の圧力と戦ったり流されたりとしているものでわかる、、、の連続。性格的には私も木戸さんと同じで正論を突き詰めてしまう、、ただオーナーに従う姿勢は全然あるか。読んでいて、吐き気が少ししたくらい、仕事を思い出してしまうような内容だった。
うちの広報室もこんな感じなのかな。


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