星になった少年 2005年08月04日 | 映画、DVD、テレビ 「象が帰る森を作りたい。」 「人間は話せるのに気持ちを伝えられない」 ・・・ 鉄夢のセリフのに後半は涙涙の連続だった。 たぶん内容は、事前のプロモーションや原作でみんな が想像している通りなんだろうけど、「柳楽優弥」 「常盤貴子」の演技というか迫力がすばらしい。 坂本龍一の音楽もふたりのオーラーによってさらに 胸に染みいった。もちろん周りを固める、倍賞美津子や 高橋克己も二人の良さを引き出す素晴らしい演技だった。 気持ちを伝える難しさ。非常に考えさせられた。。。。 « 「<a href="http://www.nelke... | トップ | おじいちゃんの夏 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 これ気になってたんだー。DVDでたら絶対みよう。 (mana) 2005-08-09 00:10:12 これ気になってたんだー。DVDでたら絶対みよう。っていうか、今、会いに行きます貸して!! 返信する 子供は親が思っている以上にいろいろ考えていると... (king) 2005-08-11 15:03:22 子供は親が思っている以上にいろいろ考えているということ。人間同士は会話ができるのに自分の気持ちをうまく伝えられないこと。象になりたいなー。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
っていうか、今、会いに行きます貸して!!