アデラのいない淋しさと闘う毎日ですが
先日、こんな本を買いました。
ずいぶん前からわん友さんの間では話題になっていたものの
「動物モノ」は本でも映画でもニガテで
それは感情移入しすぎる、という理由なんだけど。
手に取らなかった1冊。
タイトルからして今の私には、はまりすぎて泣けるんだけど
アデラが「読んで」と言ってくれてるかのように今回は導かれるかのようにポチっていた。
読んでないかたのために、ざっくりあらすじ。
著者アキコさんは、パピヨンブリーダーの母を持ちながら
その仕事には全く興味もなくきたものの、ひょんなことから出産に立ち会い、
未熟児のお世話をしたことからパピヨン愛に目覚め、未熟児(アミ)の母として奮闘~アミとのお別れを
描いたマンガ。
随所にわんこあるあるやパピヨンあるあるが満載。
何度読んでも滝のように泣いてしまうけど
愛があふれていて、心が救われる読後感です。
パピヨンファンシャーはもちろん、わんこ好きの人にはぜひ読んでいただきたい。
私も、アデラが元気なときに読んでおきたかったと思いました。
アミちゃんとの毎日、親バカなアキコさん
アデラとの日々を見ているかのようでした。
小石を集めるくだり・・・
アデラも、集めてはいなかったけどお散歩のとき私が小石を蹴ってはアデラが追いかける~を繰り返して
帰路につくことがあったなあと思い出して泣けました。
ぜひ一度手に取ってみてね。
「愛犬アミ、世界で一番愛したキミへ」 著者:村上アキコ 文芸社
先日、こんな本を買いました。
ずいぶん前からわん友さんの間では話題になっていたものの
「動物モノ」は本でも映画でもニガテで
それは感情移入しすぎる、という理由なんだけど。
手に取らなかった1冊。
タイトルからして今の私には、はまりすぎて泣けるんだけど
アデラが「読んで」と言ってくれてるかのように今回は導かれるかのようにポチっていた。
読んでないかたのために、ざっくりあらすじ。
著者アキコさんは、パピヨンブリーダーの母を持ちながら
その仕事には全く興味もなくきたものの、ひょんなことから出産に立ち会い、
未熟児のお世話をしたことからパピヨン愛に目覚め、未熟児(アミ)の母として奮闘~アミとのお別れを
描いたマンガ。
随所にわんこあるあるやパピヨンあるあるが満載。
何度読んでも滝のように泣いてしまうけど
愛があふれていて、心が救われる読後感です。
パピヨンファンシャーはもちろん、わんこ好きの人にはぜひ読んでいただきたい。
私も、アデラが元気なときに読んでおきたかったと思いました。
アミちゃんとの毎日、親バカなアキコさん
アデラとの日々を見ているかのようでした。
小石を集めるくだり・・・
アデラも、集めてはいなかったけどお散歩のとき私が小石を蹴ってはアデラが追いかける~を繰り返して
帰路につくことがあったなあと思い出して泣けました。
ぜひ一度手に取ってみてね。
「愛犬アミ、世界で一番愛したキミへ」 著者:村上アキコ 文芸社
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