昨日出先から帰宅しTVをオンしたら、マンシングウェアKSBカップゴルフで画面の右上に
高校生初の優勝かの字幕があり、はてな?と考えた。
試合展開を凝視し続けた。
意外や意外並みいるプロを退け、優勝だ。V
新しい輝星の出現を実感。15歳8ケ月のワールドレコード。お見事。
低迷の男子プロにNEWSTARの誕生だ。
優勝インタビューも謙虚でひた向きで好感。この先の活躍を期待。
関連して女子プロに目を向けると、謙虚さをキィーワードにヤングスター
を比較。
・A・M 米国で苦戦中のMプロはペラペラトークで相変わらず、謙虚さが
覗えない。日本に敵なし、私は天才、先輩プロたちを見下し
有頂天、テングは頂けない。
・S・Y 相変わらず不機嫌なフェースをTV画面に晒し、気分の抑揚の
不安定なプレーヤーの感。明るいプレースタイルを見たいものだ。
加えてfatherの言動も?
・S・M デビュー2年目に米国参戦をセレクト。敢え無く結果を出せず、
国内ツアーでも泣かず飛ばず。表情にはこんな筈ではの勝気さ
がなんとも空しい。まだまだ経験不足。
それぞれに秘めたるアビリティを持っているプレーヤーと思う。
ならば謙虚であれ、ひた向きであれ。そこに勝利の風が吹く
遼くんの初初さが図らずも、このプロたちを浮き彫りにした感。
(独り言)(この記事をライトしている今、TV朝日で石川選手を報道中)