白秋を走る

晴天の文化の日、記念すべき第1回シティマラソンが
開催された。その招待選手にロンドン五輪を逃がした
有名な根性ランナー川内優輝選手が我がまちを走破。
１０K、３K、０．５Kの３コースのうちSCH多忙で３Kを
選択され、当然のトップでゴール。途中撮影もランが
早く、シャッターが追い付かない。

前半のコースの雑木林の向こうから走音が・・

やはり川内選手がトップで（シャッターが追い付かない速さ）

１．２ｋ付近の市道をひた走る

あっという間に後ろ姿、後続は見えず

後続のちびっこランナーガンバレ！

縦長に市民ランナーたち



第２集団が通過・・・

まだまだ来る後方集団・・・

好天に恵まれ大会は大成功。わがまちから
明日を目指すマラソンランナーを期待。

因みにタイトルの白秋は秋さ中の表現。
４季を青春・赤夏・白秋・黒冬と色づけると
今朝の新聞から・・