エド町ックシリーズ5
♪通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの細道じゃ・・・
江戸時代のこの童歌の舞台と謂われている
川越三芳野神社
高い樹木に囲まれて参道がある三芳野神社
江戸時代川越城内にあったため一般の人の
参詣は難しく、その様子がうたわれたとの説
他方小田原地方にも通りゃんせの舞台になった
神社があるとか?
その昔子どもの頃この「通りゃんせ」と「かごめかごめ」の
童歌は意味が分からず、口ずさんでいた記憶がある。
何故か怖い印象が強かった?
♪行きはよいよい、帰りはこわい?
♪後ろの表面だぁれ?