体に縞模様があり、頬袋を持つかわゆい、小型のシマリス
頭胴長:12~19cm
尾長 :8~112cm
体重 :70~120g
放逐されました。10年間の学校応援団から。無念!悔しい!
have to で子どもファーストで真摯に、懸命に尽力してきた人間が
must の自分ファーストで肩書コレクター人間に排除されたのです。
一人の横暴な偽善者(80)によって恫喝、無視、排除でここ1年間精神的苦痛を
与えられ、友人、知人に相談し退団を余儀なくしました。再び悔しい!夜も寝られません。
これって子どもならぬ大人の「いじめ」ですよね???モラハラですよね????
この偽善者がなんと学校評議員という冠を掲げるもので、呆れてしまう。
推薦者が学校長、任命者が教育長です。10年間余の再選で続けています。変ですね!
なぜなら、そのミッションからして、ある種の人格者でなければならないはず。
そのものが人を放逐に追いやる様は許せない。
そして周囲のノンポリメンバが唆され集団でいじめに係っていた。何やこの学校は??
學校長は市のいじめ問題対策連絡協議会の委員であり、教頭は3年前まで市の
学校教育指導主事でいじめ委員会の幹事を務めていた愚者でなにおか況や?
しかも学校内で、学校の依頼活動での中でこの体たらく。
どうです、皆さんこんな理不尽許せますか?
報復します。合法的に評議員を解任させ、団員から退団して貰います。喧嘩両成敗で。
その報復のシナリオが動き出しました。
まず、この1年間のドキュメントを立ち上げました。エビデンスとして出します。
そして、過年度に頂戴した応援団活動の感謝状を発行者の市の教育長に返納します。10月30日に
その動向を伺い、次に予定する作戦を実行します。次回は教育委員会の動向を注視してから
固有名詞を発する予定です。
覚悟 偽善者評議員、何もしない校長、教頭!!!
怒れる 放逐された学校コーデネイター