令和2年の豆まきを取材。
所は隣町の由緒ある興善寺さん。第19回を数えるお寺さんの豆まきevent。
住職は元市会の議長を務めた有識者。また来賓には土屋衆院議員、古川衆院?議員
などが列席。しかしこのお二方は例年通り、遅刻で(計算された遅刻だろう)挨拶は
代理が超簡単に消化する。例年の習慣だぁ。F議員は山門からの豆まきに到着で挨拶なし。
票が減りますぅよ、次回安倍詭弁首相の総辞職後は!
来なくていいかもお二方。開けるぅ、議員の挨拶目当てで、寒風の中で見ています私。
さて、長々の挨拶を10数人行い、最も印象に残ったのが、皮肉にも主催者の住職とは。
後はおぼろ、あとは意味分からず、時間だけが寒さの中に刻まれる。
さて、山門の高さ10米余からの来賓20数名の豆まきが始まるも、知人、友人向けに
投げ、一元の人にはまるで来ない。何やこれは、もっと平均的に撒きなはれ!唖然!
福は内、鬼はご随意にのフレーズのこの寺、鬼の装束の若い人
場所を変え漸く1ケの福豆をGet。10分余の豆まき終了。???
GETで今年は幸先よさそうな感!