あす宣言後14日を経過する。結果評価が出るだろうが、感染者は
宣言後増加の一途で衰えを知らないウィルスだ。今日のニュースでは
過去記述した人工ウィルス説が飛び回っている。武漢のウィルス研がターゲットだ。
さあ中国トップは何て言い訳するのか?????
振り返ってABC日本は10000人超えの感染者となった。
政府は、専門家は只管3密主義を貫いて協力を求めている。果たして
10000人超の感染者の現実に効果が、収束感が見いだせるのか?
ブロガーは異を唱える。抑え込みも必要だが、根源を絶たなければ収束は遠い。
そうであるならば、すべての国民に保菌状態をサーベイする必要がありゃせんか?
赤子や幼児は親の判断に委ねることとして、早急にすべき、でも専門家も、議員様も
誰も進言しない。why reason?
保菌者が多数露見したら、医療崩壊必死で逃げているようだ。
抗体も、治療薬も見いだせず、後手後手状態が今だ。今ですらベッド不足、医療マスク、防護服不足
を呈している。正に今の策はファブリーズ策戦かよ!封じ込めなんかで再発ありなむ。
ブロガーは考える。下記3点が収束へのトリガーだろう
1.感染者は都会人、交流人、渡航人等々、所謂社会的に活躍している群が多い
2.院内感染が多く、負圧管理が杜撰な医療ファシリテイが多い
3.鎮圧を指揮する政府、専門者会議などに強いリーダーシップが欠如
1)7割8割の接触回避を訴えているが無理だろう。製造業にテレワークできますか?
アベノマスク2枚でどうするの、まだ手元に来ていません。500億円??
そして協力金やら、給付金やら右往左往し与党内に駆け引きが生じている
2)負圧管理とは、半導体製造のクリーンルーム空調システム設計の逆で
ウランなどの粉末を扱う放射能空調施設のシステムで常時 給気量より排気量大のバランス思考で
最終段に高性能フイルター処理を通して排気する。加えて、感染者扱いはグローブボックス方式で
ダイレクトにコンタクトしない管理が入れば万全。
3)政府主導は時限的にリーダーを交替し5月中に収束を図る強い発信力と体力のある人材を充てる
訳のわからない専門家会議やら諮問委員会やらが評論家気取りで定量性が見えない。
占門家会議の様に占いに見えるのはブロガーだけだろうか?
曾て戦国の秀吉は3日で砦城を作り上げた。今の日本はウィルス戦国だ。いのちを賭けて
早期収束を戦える軍師、闘将が欲しい?
小生はいち早く自粛に入り2ケ月も経過してウンザリ。
あの何気ない日常を取り戻したい。おねげいします。