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河川氾濫台風NO2

2019-10-14 14:15:34 | 雑感

NO2です。

この天変地異がますます深刻になることは温暖化現象にあろう。

さて、古来日本の昔話を思い出す。大蛇、龍に纏わる言い伝えは記憶に残る。

正しく、この氾濫河川は大蛇、龍の怒りの表れと考える。

大蛇、龍は水の支配者で古来、川の恵みに預かるところの農業、魚業の託する我が日本

農耕民族の経済基盤だ。その因果が多彩な風土の祭りとして、神への供えを重んじた。

八岐大蛇はそのテピカルな生贄話として、夙に高名。

デジタル社会はこの祭りに見る「祈りの安全」を超え、scienceだぁ。

では、受け身の、結果論の対策から、迎え撃つ攻撃的な対策は無いのか??

もし、実現すれば「ノーベル賞」ものだろう。科学者の皆さんの奮闘を祈ろう(嗤い)

私案だが、気象の誘導はさて置き、熱帯性低気圧のhPaを変える、圧縮する技術の開発は

既に研究されているようだが、実証実験では上手く行っていないようだ。

ただ、この策が成功すると、気象誘導をWARに利用する国家が出てきそう。その国連対策が必要になろう。

しかし、毎年ハリケーン、サイクロン、タイフーンに見舞われる領域国は悲惨な思いが重なる。

災害損失、経済不効果は計り知れない。この金を研究開発に投じたらどうだろうか?

夢に考えた一つの案を描こう

台風の勢力は海の高水温(熱帯海域)からエネルギを吸収し900hpa級の猛烈な破壊勢力に成長する。

そうであるならば、海上発達途上でその台風の目に「液体窒素を搭載したパトリオット弾」を

ぶち込み、エネルギ源を冷却し成長を抑える。。このメカニズムはどうでしょうか?

 

被災地の濁水が引いた後の惨状をTV各局が報道する様に辛い、悲しい、悔しいの負の感情だらけ

 

 


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