AKIBA PC Hotline! さんでB550M-HVS SEという新製品の記事を紹介されています。

このスロット配置こそ今までのAM4系HVSシリーズ共通のもので何故かしらB550M-HDVで配置が変わった。
それがB550M-HVS SEで元に戻るという・・何故?
で、記事を読むと〔製品名から「AMD B550」チップセット搭載品と誤認する可能性が非常に高く、購入時は注意が必要だ。 〕
え? AMD PRO 565 ってB550M Pro SEと同じチップセットなんですけど・・
記事によるとB550との違いはCPUのオーバークロックには非対応って事です。
メモリのダウンクロックは試してもCPUのオーバークロックはしないので私は困りませんが、人によっては安くて小型ケースに入りM.2も速くオーバークロックも出来る事を期待して買う人も多いでしょう。
インプレスさんの記事の記述がやや辛口に感じるのも後でガッカリしないための優しさなんでしょう。
そっか・・Xで私のB550M Pro SEに期待するコメにASRockさんの中の人が寂しげなイイねしたのはこれだったのかw と納得する。

B550M Pro SEはフルサイズのM-ATXで見た目もCVN B550M GAMING FROZEN V14や禰󠄀豆子板などと同様にやってくれる感溢れてる。
なのに実は「AMD PRO 565っス オーバークロック無理無理っす」じゃあお客さん怒るよね とりあえず怖くて国内展開できないよねw

Z77 Extreme4や6を使ってた頃のASRockさんには絶大な信頼感があったんですが、10年経てば色々と出入りもあるし変わるよね。前回記事末尾の懸念も腑に落ちた感じです。

あちらを立てれば・・でこれだ!といえるものはないけどB550M Pro SEはB550M Steel Legendと比較してメモリを廻せない印象。というかTeam TF13D416G4000HC18JDC01が言い方悪いけどクソですね。HチップじゃなくMチップなら良かったんだけど。
時期にCVN B550M GAMING FROZEN V14に戻すと思います。めんどいけどw
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