雲一つない空の下、今日は蔵王を歩いてきた。
大黒天の駐車場に着いたのが午前6時。
車は、4~5台と少ない。
お盆とはいえやはり平日だからか。
静かにゆっくりとウン十年ぶりの刈田岳(1788.1m)、お釜を眺めてこようと歩き出した(6時半)。
▲刈田岳への登りからの眺望
▲道端に咲き残っていたコマクサ
刈田嶺神社やレストハウスにも、数える程度の来訪者しかいない。
▲刈田嶺神社
今日は終戦記念日。
一応、真摯な気持ちでお参りさせていただいた。
お釜を眺めながら、「馬の背」を抜け、熊野岳(1840.5m)&熊野神社に向かう。
こちらでもお参り。
▲お釜
▲これから向かう熊野岳
▲熊野神社
次は、地蔵山(1736m)へ。
▲熊野神社から近道を行く
以前、蔵王温泉側からロープウエイを使い三宝荒神山(1703m)に登ったことがある。
その時は時間がなく、地蔵山には行くことができなかった。
※ その時の様子は ⇒ こちら
▲地蔵山山頂
▲三宝荒神山(左下には地蔵尊)
▲そびえ立つ北・南雁戸山
▲姥神付近からの熊野岳の眺望
地蔵山から熊野岳避難小屋に戻ってきた。
この周辺一帯は、コマクサの群生地。
ホンの少しではあるが、まだ咲いていてくれた。
そして、お釜、お釜!!
▲コマクサ
東側には名号峰(みょうごうほう)へ行く北蔵王縦走コースの道が続いている。
▲名号峰への道
そちこちで写真を撮りながら時間を費やし、11時に「馬の背」に着いた時には沢山の観光客でにぎわっていた。
刈田岳駐車場やリフトから次々に来る。
サンダル履きもいれば、ハイヒールの若い女性もいる。
彼女の靴はどうなってしまうのだろう?
そんな心配をしたってしょうがないのだけれど・・・。
▲賑わう刈田岳
▲南蔵王縦走コースの峰々(上空は消防ヘリ)
▲大黒天への道からの眺望
▲大黒天への道からの眺望
12時に大黒天の駐車場に戻り、車の中で昼食。
後は反対車線の渋滞を横目に、家に帰ってきた。
▲今日のコース
大黒天の駐車場に着いたのが午前6時。
車は、4~5台と少ない。
お盆とはいえやはり平日だからか。
静かにゆっくりとウン十年ぶりの刈田岳(1788.1m)、お釜を眺めてこようと歩き出した(6時半)。
▲刈田岳への登りからの眺望
▲道端に咲き残っていたコマクサ
刈田嶺神社やレストハウスにも、数える程度の来訪者しかいない。
▲刈田嶺神社
今日は終戦記念日。
一応、真摯な気持ちでお参りさせていただいた。
お釜を眺めながら、「馬の背」を抜け、熊野岳(1840.5m)&熊野神社に向かう。
こちらでもお参り。
▲お釜
▲これから向かう熊野岳
▲熊野神社
次は、地蔵山(1736m)へ。
▲熊野神社から近道を行く
以前、蔵王温泉側からロープウエイを使い三宝荒神山(1703m)に登ったことがある。
その時は時間がなく、地蔵山には行くことができなかった。
※ その時の様子は ⇒ こちら
▲地蔵山山頂
▲三宝荒神山(左下には地蔵尊)
▲そびえ立つ北・南雁戸山
▲姥神付近からの熊野岳の眺望
地蔵山から熊野岳避難小屋に戻ってきた。
この周辺一帯は、コマクサの群生地。
ホンの少しではあるが、まだ咲いていてくれた。
そして、お釜、お釜!!
▲コマクサ
東側には名号峰(みょうごうほう)へ行く北蔵王縦走コースの道が続いている。
▲名号峰への道
そちこちで写真を撮りながら時間を費やし、11時に「馬の背」に着いた時には沢山の観光客でにぎわっていた。
刈田岳駐車場やリフトから次々に来る。
サンダル履きもいれば、ハイヒールの若い女性もいる。
彼女の靴はどうなってしまうのだろう?
そんな心配をしたってしょうがないのだけれど・・・。
▲賑わう刈田岳
▲南蔵王縦走コースの峰々(上空は消防ヘリ)
▲大黒天への道からの眺望
▲大黒天への道からの眺望
12時に大黒天の駐車場に戻り、車の中で昼食。
後は反対車線の渋滞を横目に、家に帰ってきた。
▲今日のコース
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます